gte046さんのクチコミ全7件

イタリア最高級本革使用で作りはしっかりしてあります。
MBKやマーケットにあるようなワゴンアイテムでは無く
スペシャルで確かな良品を購入したい人はお勧めするカバン、小物、靴などを取り扱ってるお店です。
値段はタイでは高い方ですが、作り素材、そしてデザイナーがグッチやプラダなども手がけたことがあり注目されてるようですが日本で言うとCoachと同じ位のお値段で
非常にお得感があります。デザインはとにかく前衛的でカラフルですが
はっとする感じで遠めでも質の良さはわかります。

いろんな露天ひしめきあってますが、日本人には本当吹っかけまくりで
無愛想だし、感じも非常に悪い。物も大したこと無いのに交渉を楽しめる人じゃないと向いてないと思う。
携帯関連でsimロック解除の時に利用する程度が良し。
simカードも何故かMBK内は一般価格より高いです。番号で縁起の良し悪しがありでそれでも変わるらしい。カードのみなら、外のセブンイレブンか空港のカウンターでゲットした方が定価で入ります。
個人的に雑貨や、シャツとか欲しいなら、ここより遠いけどアジアティークなどに行ったほうがよっぽと良心的な価格で人柄も良さそうなのが多いのでお勧めします。

shopholicのプロモーションがあったので直接サイトから予約。
日本語は全く通じません。英語でのチェックインが必要。
館内説明も英語でした。
プロモーションの特典は朝食つき、ホテル内wifi無料利用。
MBKのディスカウントカード、ホテル内施設2000バーツ券
ウェルカムドリンク、フルーツ、その他
実際来てみると、MBKカードは一部店舗のみでひしめきあってるMBKで
使える場所が殆ど無し、ホテル内施設だったのでコンジュ（焼肉）で使用しようと思っていたら、ホテル内スパのディスカウント券でした。（使わないわ！）
ウェルカムフルーツは深夜着だったので用意が出来ませんでしたとのこと。
特典込みで直接予約が一番お得感あったのに、これならアゴダとかで予約した方が
よっぽと安く泊まれました。

カード形式キーを2枚渡され、エレベータ、部屋の開錠、部屋の電気などを
これで利用できます。客室はスーペリアで手狭な感はあるけど特段文句もなし。
洗面場に無料のミネラルウォーターがサーブされ、アメニティは
ホテル内のスパの物が置いてあるがリンスは無し。
シャワーはヘッドからと頭上から降り注ぐタイプで量は文句なし。

朝食は着席時、ルーム番号を聞かれ通され紅茶かコーヒーを聞かれ
ポットに入ったものを提供してくれます。コーヒーは酸化していてあまり美味しくない。
メニューは全体的に種類豊富で麺、米、パン、ワッフル、パンケーキと
アメリカンブレックファースト色強め。味は普通。タイ料理系もあるが
屋台と比べると本当気の抜けた味です。

客層が日本人は見ず、欧米系の白人さんが非常に多く、アジア系もあまりみませんでした。プールは広く塩水で独特の浮遊感あり。ここのプールやジム目当てで
このホテルが選択肢に入るっぽいです。

ハウスキーパーが顔はニコニコしてるが毎回部屋掃除後に
浴室内に黒いゴミカスを撒き散らして非常に感じが悪かった。

施設目当ての客で欧米系が埋まってるせいかサービスの質がイマイチな感じがある。
デュシタニ系列だけどこれは改善してほしい。
MBK隣接だから便利と思ってたけど、MBK自体が昔に比べ日本人に対してボッタクリばかりで魅力があまり無くなった感はありました。早朝チェックアウトでしたが
ホテル前タクシーはメーターをキチンと使用してくれました。

サイアム駅周辺見て周り休憩がてら寄りましたが、
シーズン外してるとマンゴーがあまり美味しくないのか
青臭いマンゴー出すお店のイメージが強いです。
イメージ先行して食べると非常にがっかり感のある味。
その為、果肉そのままをベースとしたスイーツはあまりオススメできなく
果肉を利用したシェイクとかが一番美味しいと思います。
あたりはずれも試してみるのも旅行の醍醐味なので
色々挑戦してみるといいかもです。

伊勢丹やBIG-Cのついでか近隣のホテル宿泊時だと来やすいが
これを狙って来るとなると結構めんどくさいロケーション。
渋滞激しい通りなので、日中は駅から徒歩かモタサイ利用が楽かも。
英語のメニューはあるので言えば見せてくれます。
カオマンガイはきゅうりとスープつき。豚の血ゼリーとかはついてません。別メニューとしての注文ではあり。
お茶碗1杯程度のボリュームで肉は少なめなので小腹を満たすには丁度良い感じ。
ガッツリ食べたいなら2皿注文とか別メニューで肉盛り合わせ追加するとかもあり。
タレはナムチムタイプ（醤油っぽいのにトウガラシ漬け込みタレ）
タオチオタイプ（味噌タレ）ではありません。

ここを基本にすると他の屋台やお店のカオマンガイの妥当性が分かると思うので
一度食事するのはオススメです。持ち帰りもやってるのでクラップバーンって言えば
テイクアウト用にこさえてくれます。

日本でいう寄せ鍋、しゃぶしゃぶと同じような食事。
タレはエバラ焼肉のタレみたいな味に肉とか野菜とかつけて頂きます。
とくにもかくにもタイの独特なクセのある味は無いので
タイ料理好きな人には物足りなく、嫌いな人には救済ある食事なると思います。
1皿の盛りが結構ある為、日本と同じ感覚で頼むとまず食べきれない量になります。
4人以上のファミリーならセットメニューはありですが
少人数の場合は単品で食べたそうな物を少しチョイスして
量的に丁度良い感じ。

サイアムやアジアティークなどバンコク市内ではあちこちに出店してるので
予定の中に組み込みやすいので、食事に困ったら選択肢に入れてます。

日本で食べると高そうなシーフードを前にして一口食べた際には美味しい！と暗示をかけたくなるけど、だんだんと食べ進むうちに非常に油っこい事に気づきます。
カニカレーも油でギトギトしており、ザラメを焦がしたような甘みのつよーい味付け
トムヤムクンはナムコンタイプでココナッツが主張しすぎ、で甘い。。
クンパオは少し匂いが気になりました。
カオパットは美味しかったですが、先に溶き玉子を絡めてから炒める感じの食感。
空心菜の炒め物が他の方もかかれてますが、一番美味しかったです。
但し、こちらも他で食べるよりクリーミーな味付け。
カードも使えたし、店員さんはサーブが早く気がつく方だと思います。
帰り間際に出口で張り込みチップを待ち受けるのはご愛嬌。（サービスしなかった店員も紛れこみます）
他のシーフード店に行ってますが、個人的にここの濃厚なココナッツと甘めの味は好みじゃありませんでした。