hiroさんのクチコミ全9件

メトロのブルジュカリファ・ドバイモール駅下車、徒歩１５分。メトロ駅からバス（Ｆ１３番）も出ていますが、歩いて行くことをお勧めします（通路は冷房が利いていて、案内板が出ているのでわかりやすい）。中はとにかく広く、ショップもフードコートもスーパーも充実しています。デーツ（ナツメヤシの実）で有名なバティール（Ｂａｔｅｅｌ）のカフェもあります。ここのアラビアンコーヒー（デーツ３個付き・２３Ｄｈ）はぜひ、ドバイに来た記念に体験していただきたい。ポットで出てきます。あまり美味しいものではないので数人で１つ頼めばいいと思います。通路ではアル・ナスマ（Ａｌ　ｎａｓｓｍａ）のラクダのミルクで作ったチョコレートを売っています（板チョコ２９Ｄh)。イランのチョコレートのパッチもあります。安いものではないので、試食をして購入された方がいいと思います。水族館は入場料を払って見る必要はなく、無料で見れる範囲で十分だと思います。夜にはドバイファウンテン（無料の噴水ショー）も見れます。タクシーで帰る場合は、隣接するホテルのジ・アドレス・ダウンタウン・ドバイの入口から乗る方が、比較的空いているのでいいと思います（ドバイモールの入口からは降りる客専用のため、乗れないので注意が必要）。また、円からＤｈに両替する場合は、ここの両替所が一番レートがいいです。間違ってもモール・オブ・ジ・エミレーツでは両替しないこと。ドバイにはいくつかのモールがありますが、ここだけ行けば事が足りると思います。

メトロのモールオブジエミレーツ駅に直結しているので迷うことはない。室内スキー場があるだけで、他はドバイモールの縮小版といった感じ。むしろ、このモールの反対側にあるブルジュ・アル・アラブを見に行くついでに立ち寄るくらいなもの。ブルジュ・アル・アラブへは、自分も含め歩いて行く人もいるが、タクシーを利用することをお勧めする。

空港からメトロでユニオン駅まで行き、グリーンラインに乗り換え、バニヤス・スクエア駅で降りて徒歩１５分といったところ。場所は非常に解りにくいため、タクシーで行く方が無難かも。この地区を散策するには、ゴールドスーク単体では考えられない。まず、スパイススークを回り、次にゴールドスーク。クリーク沿いに停泊しているアブラ（渡し船・乗船料１Ｄｈ）に乗り対岸へ渡り、オールドスークや古い街並み（パスタキヤ地区）を散策し、またアブラに乗り戻ってくるというパターン。近代化が進むドバイの古き時代の面影を垣間見ることができる。もっとギラギラしているものと想像していたが、意外とショボく感じた。

アットザトップ（展望台）に行くにはドバイモールの地下１階が入口になります。メトロのブルジュカリファ・ドバイモール駅から、案内指示に従い徒歩１５分くらいで着きます。クーラーが効いている歩道を歩きますので、メトロ駅からバスを利用する必要はないと思います。当日券で４００Ｄｈするので、入場日の１か月前よりネットで前売り券が発売（１３０Ｄｈ）されるので、そちらを購入することをお勧めします。入場時間は、日が沈む少し前に入れば、夜７時から始まる噴水ショーも上空から見れていいと思います。人気が高いので、当日券では希望の時間に入場できない可能性は高いです。それほど面白くも、驚くこともないですが、ドバイに来た記念になるかと思います。余談ですが、エレベーターに入る前に場内の説明をする女性は、（レ・ミゼラブルの）アマンダ・サイフライ似のものすごい美人でした。

バニヤススクエア駅から徒歩数分のところにあるが、大きなホテルの裏にあるので、非常に解りずらい。５人位に尋ねたが、すぐ近くにあるにもかかわらず誰も知らず、ホテルのすぐ裏手にある個人洋服店の人聞いてやっと教えてもらえる始末。結局ホテルにたどり着いたのが約４５分後。メトロなど使わず、タクシーで行くことをお勧めします。フロントデスクの係員は笑顔がなく、人を馬鹿にしたような態度で気分が悪い。ただドアマン兼ポーターは終始笑顔で人当たりがいい。１０６号室であったが、エレベーターを降りると同時に、何か変なにおいが…。このホテルの古臭さからくる匂いなのか、何の匂いなのか分からない。部屋はダブルベッドを予約していたはずだが、なぜかシングルベッド２つのいたって普通の部屋。窓からは立体駐車場が見えるのでカーテンは開けられず。バス・トイレのタイルにこのホテルの歴史の古さを感じる。バスタブの淵にカビが付着しているのが気になった。日本語で書いてあるパンフレットをもらったが、何の意味もない。事前にこれをもらっていれば、迷わずにホテルにたどり着けたのに・・・。日本人スタッフがいるが、日本人だから優先して世話をしてくれるということはない様なので、期待しない方がいい。朝食はビュッフェ形式で、メニューは最低限のレベル。ただ、味噌汁があるのは大変ありがたかった。周辺に２４時間営業のストアや、マクドナルド、チョック＆ナッツというチリ味のカシューナッツがおいしい店があるのは便利。特に非常に悪いというところもないが、いいところもないホテル。

メトロのウォータフロント駅からビボシティの屋上へ上がりアトラクションを利用しなければ、４ドルでモノレールの切符を買っていきます。見る物は何もなく、アトラクションのチケットを買って遊ばなければ何もないところです。いわば遊園地と一緒です。ただ熱いだけで、Ｃｏｆｆｅｅ　Ｂｅａｎ＆Ｔｅａ　Ｌｅａｆという喫茶店でＩｃｅ　Ｂｌｅｎｄｅｄを飲んですぐに帰りました。話のタネに行ってみるのもいいですが、期待しない方がいいと思います。子供と一緒に行くところで、大人だけで行くにはがっかりします。

空港からはメトロを３回乗継ぎ（タナメラ・パヤレバ・プロムナード）、ベイフロント駅で降り、地下道を５分ほど歩き、１時間ほどで着きます。プールに行くことが目的でしたので、一番安い部屋を予約していたのですが、「あなたのためにスペシャルな部屋を用意しました」と言われ、バスルームからマリーナベイが見渡せる角部屋の素晴らしい部屋に変更してくれました。地上２００Ｍのプールからの眺めは素晴らしく、これだけでも満足のいくものでしたが、思いもよらぬサービスに最高の思い出になりました。エレベーターは部屋のカードキーがなければ動かず、セキュリティーはしっかりしています。また、チェックアウト時には混雑すると聞いていましたが、待たされることなく、１分位で済みました。ホテルの地下街にフードコートがありますが、どれもあまり美味しくありません。フードコートのそばに中華料理店（名前は忘れました）がありますので、そこで食事されることをお勧めします。また、スーパーらしきものもありますが、全てにおいて高いです。缶ビールは３５０ｍｌで５ｓ＄（４００円）位します。しかし、このホテルの近くにはコンビニのようなものは見つけられませんでした。（マーライオン側に行けばありますが…）

空港近くに位置するが、空港からからホテルに行くには３０分ごとに運航する２４時間対応のシャトルバスかタクシーを利用することになる（歩いてはいけません）。メトロのエミレーツ駅から徒歩でも地理に詳しくなければ厳しいかと思われます。周辺には何もなく、中心部（ドバイモール等）に行くにも、メトロを利用するには不便な立地なので、タクシーを利用することになると思います（５０Ｄｈ位）。部屋は普通のビジネスホテルと言ったところ。アメニティーは何も揃っていません。かろうじてシャンプーとハンドソープがあるくらい。前日に宿泊したホテルから持ってきた歯ブラシや石鹸やカミソリがこんなところで役に立つとは思いもしませんでした。対応したフロントデスクの女性（少し年配）は、無愛想で気分が悪くなるくらい。しかし、シャトルバスの運転手やベッドメイクの人は気さくに話しかけてくれます。最上階にあるフィットネスクラブに行ってみましたが、部屋のキィーでは扉があかず、結局利用できず。立地条件が悪く、使い勝手の悪いホテル。この位の料金を出せば、朝食もついていいホテルが他にありますので、二度と利用することはないと思います。

メトロのビジネスベイ駅から歩道橋を渡って徒歩圏内。ブルジュ・カリファ（ドバイモール）は近くに見えるが、徒歩で行くと地獄を見ることに…。タクシーを利用することをお勧めします。２４時間営業のスーパーは道路の向かいにあるが、道路を渡るには駅の歩道橋を利用しなければならず、不便である。立地条件はあまり良くない。一番安い部屋を予約していたが、ランクの上の部屋に変更してくれた。キッチン付きの広いリビングルームとベッドルームが分かれていて、トイレが２つ、バスタブ、シャワールーム、電子レンジ、洗濯機と必要のないものまで全て揃っている。低層階で窓からの眺めはよくない（ブルジュ・カリファの反対側）が、宿泊料二万五千円でそこまで望むのは贅沢か…。朝食は朝一番に行き、客が他にいなかったためか、係の女性が付きっきりで世話をしてくれた。レストランは綺麗で品数も見た目もまあまあであったが、味はあまりおいしいとは言えず、特にコーヒーはポットごと運ばれてきたが、ぬるくてまずかった。１２時のチェックアウトであったが、１５分前に電話がかかり、チエックアウトを催促され気分を悪くした。また、フロントデスクから使用していないミニバーの代金４０Ｄｈを請求された。「こちらのミスです」とは言われたが、「すみません」の謝罪の言葉はなく、さらに気分を悪くした。帰国してメールを見たら、このホテルからアンケートのお願いが届いていて、このことを報告したら、即ジェネラルマネージャからお詫びのメールが返ってきた。フロントデスクの対応がよければいいホテルだと思えたのだが、残念だ。