凸凹家　凸担当さんのクチコミ(4ページ)全127件

サンエーの近くにあるので、買い物に行った時など、たまにランチで利用しています。

ランチの値段としては、宮古島標準。味もまあまあですが、夜用に仕込んだメニューの有効活用なのかわかりませんが、ランチメニューを頼んでも品切れの時がたまにあります。

定食の汁物は、この店オリジナルの宮古そばで、なかなか美味しいです。

平良港沿いの道を荷川取方面に向かった、右側（北側）にある史跡です。標識が出ているので、気にしながら車を運転していれば、見逃すことはないと思います。

但し、約300年まで、納税者の基準の背の高さとして使われていた、と言う、高さ1mほどの石があるだけで、他にこれと言ったものはありません。史跡の案内版を読んで、「フムフム･･･」と思うしかありません。

うえのドイツ文化村から車で5分の場所にあるぬ～じは、店の外観と打って変わって、店内はおしゃれで、美味しい食事やデザートを提供してくれます。

特にタコライスは絶品で、ソースは研究の成果とか！？スムージー（マンゴーかパイン）も評判のようですが、敢えてマンゴーパフェに挑戦！とても美味しくいただきました！

宮古島には美味しい寿司を食べさせてくれるお店はほとんどありません。以前あった回転寿司は、安かろう不味かろうでうんざりしていました。

そんな中、浅草の話を聞いて、行って見ました。

少し無愛想な男2人で切り盛りしている寿司屋ですが、寿司は美味しく、地元沖縄の魚も多く取り扱っていて、久々に「美味しい寿司を食べた！」と感じました。

値段はもちろん、回転寿司を比較にはなりませんが、以前行った、北海道小樽の寿司屋のような「観光地」値段でもなく、満足しました！

今年2月に下里通りにオープンした、おしゃれな居酒屋さんです。

二つの和へのこだわりを感じるお店。一つ目の和は「和食」。でも、伝統に固執せず、現代風の和食の味を提供してくれます。そして、もう一つの和は、「和歌山」。お店の名の通り、紀州の食材と沖縄の食材をベストミックスで提供してくれます。

宮古島の居酒屋にはない、おしゃれな雰囲気もオススメです。

宮古島の北の端、狩俣の西の浜にあるのが雪塩製塩所です。特別大きな施設でもなく、「ぜひ寄って！」と言う施設でもありませんが、時間があって、北方面に出向いた時には見学してもイイかも？です。

行くと、雪塩の製造工程を詳しく説明してくれます。お土産品など多数あり、その中で雪塩ソフトはオススメです。

駐車場は広くないので、他の邪魔にならないようお気を付け下さい。

2時間半飲み放題食べ放題で2000円！コストパフォーマンスの高いお店です。

料理のメニューは、どこでも食べられる料理ばかりですが、刺身もあって、まあまあです。

ドリンクは、生ビールもありますが、味は発泡酒のような気がします（事実はわかりませんが･･･）。

美味しい料理を食べたい人には満足できないかも知れませんが、アルコールも飲めて、お腹もいっぱいになれば満足！と言う人にはオススメです。但し、確実に入りたければ、予約する方が良いかもしれません。

宮古島には数多くの居酒屋さんがありますが、その中にあるお気に入りの店の一つです。

お土産屋さんや居酒屋さんの多くある、西里通りに面しています。お店の雰囲気は活気があって、イイ感じ！メニューも豊富で、沖縄の素材を活かしつつ、どれも工夫を凝らした感じ！ボリュームもそれなりにあって、満足です。

お値段は決して高くなく、何度も足を運びたくなるお店です。

少し前になりますが、宮古島で有名な「茶音間」へ行きました。

玄関から入ると、「いらっしゃいませ」に続いて「･･･」。良く聞こえなかったのでそのまま入ったら、店内は満杯で外のカフェテラスに案内されました。確かに店内は少々狭い感じです。

カフェテラスも良い気候の時は快適ですが、風が強い日や雨降りの日は難しそうです。

肝心の料理は、味はスパイシーで美味しかったですが、量がかなり控え目。あれば「大盛り！」と言う自分には、おやつのような量でした。お値段は、手を掛けているだけあって、それなりです。

宮古島にはいくつか焼き肉屋さんがありますが、「美味しいけど高い目」「安いけど超不味い」の二極分化が進んでいます。そんな中で、味と値段のバランスの獲れた店が「きらく」です。と言いつつ、最近、「美味いけど高い目」にシフトしつつあるような気もしますが｡｡｡笑

数少ないレバ刺しが食べられる店でしたが、それも法改正で6月末まで。行くなら今のうち！

宮古島の市街地から池間島を結ぶ路線バスです。便数は一日8往復（うち一往復は狩俣止まり、一往復は土日祝日及び休校日は運休）で、乗客の数の割にはたくさん走っています。

平良～漁協前（池間島）の所要時間は約30分、運賃は片道500円です。

行き先はなく、路線名で「池間一周線」「狩俣一周線」と呼んでいて、これは往きか帰りのどちらか一方が必ず、島尻・南静園・大浦の集落を廻るためです（廻らないもう一方は県道を直進します）。

途中、バス停がいくつかありますが、車内の案内放送はないので、途中で下車する場合は予め運転士さんに言っておいた方が無難です。

バス停「平良」は、宮古島市役所の東約400m、「スーパーなかそね」の近くです。同じく宮古島市内を走る宮古協栄バスの「平良」とは、1.5kmほど離れいるので、乗り換えの際は要注意です。

途中の車窓は平凡ですが、池間大橋を渡る際、普通乗用車より高い視線で美しい海を見ることができるので、一度利用して見ることをオススメします。

場所は、フナクス（池間ロープ）からの案内板（標識）があるので、それを目印に進むと、車で観察小屋まで行くことができます。

池間湿原の特徴は、沖縄県内最大の規模を有し、数少ない淡水性の湿原でもあります。湿原にはヒメガマ、チガヤ等の植物群落が広がっています。また、渡り鳥のカモ類やサギ類を始めとした多くの鳥類が採餌や休息の場として利用していて、環境省が作成したレッドリストに掲載されている絶滅危惧ÒＡ類のクロツラヘラサギ、絶滅危惧Ó類のサシバ等の希少な鳥類やマガン、ヒシクイ、ハシビロガモ等の様々な迷鳥の飛来も確認されているそうです。そして、ムラサキサギや絶滅危惧ＩＢ類のオオクイナの繁殖地の北限ともなっているようです。

宮古島では島尻マングローブと並ぶ、マングローブ林の名所。でも、それほど広くはありません。国道390号線に駐車場があって、川満漁港近くまで遊歩道が敷かれていますが、往復しても10分もかかりません。

途中、東屋があって休憩もできますが、あまり必要はなさそう｡｡｡笑

マングローブ保護のため、すべて遊歩道の上から観察するようになっているので、それほど見応えはありません。遊歩道は、少し滑りやすいので、注意が必要です。

行った日が海水浴場オープン前の6月だったので、人は疎ら。来ていたのは、散歩する人と釣りをする人、のんびりする人くらいでした。

７月になると海水浴場がオープンするので、もう少し人が増えるかな？ビーチは人工ビーチなので、水遊びには良いかもしれませんが、シュノーケルには不向き（魚はいなさそうです）。施設は、トイレやシャワー室、更衣室も完備されている（但しオープン期間中のみ利用可）ので、便利です。海にはクラゲ防止ネットも張られるようです。

海浜公園自体はとても広く、夕陽スポットにもなっています。

行ったのはオープン当初で入場料が300円の時。第一印象は、「予想通り･･･」でした。何が予想通りだったかと言えば、「環境の配慮して」とは言っていたものの、海中にあれだけの人工物を作ったのだから、美しいサンゴは壊滅状態でした。

窓から見える風景は、破壊された海底と、人為的に置かれたシャコ貝、餌につられて寄ってくる魚だけ。人間の傲慢ささえ感じました。

やはりサンゴや魚を見るのなら、シュノーケルが一番です。小さな子供やお年寄りだったら、グラスボートも良いかもしれません。

唯一良い点とすれば、車椅子を利用している人も海の中が見えることくらい。

あの海が自然状態にもどるまで、何十年待てば良いのでしょうか｡｡｡

以前、東仲宗根にあったマルケンミートが、荷川取に引っ越したのは、そんなに古い話ではないと思います。そのマルケンミート、今はランチライムに食堂の営業をしています。

食堂は前払い＆セルフサービスで、他とはちょっと違うスタイル。メニューは基本、定食で一律500円（他に宮古そばもあります）。

豚とろ定食、ステーキ定食も気になるところですが、この日注文したメニューは焼き肉定食！

味は、500円の定食とあって、飛び上がるほど美味しいと言うわけには行きませんが、値段的には合格です！笑

メニューはいろいろあるので、また行ってみようと思います。

宮古島は、市街地には大型スーパーが何軒かありますが、中心地を離れると、大型店は数えるほどしかありません。そんなお店の一つ、宮古島(本島)の北の端に位置する狩俣集落にある、狩俣マッチャーズ（旧「狩俣購買組合」）がそれです。

狩俣や池間に宿泊する時、狩俣マッチャーズに寄って、ビールやつまみを買う時に便利！飲食店も早く閉まってしまうので、弁当や総菜を買う時にも便利！とにかく、重宝するお店です。

池間島にある数少ないお食事処の一つです。場所が少しわかりづらいですが、ENEOSのガソリンスタンドから県道を挟んだ反対側にあります。外観は食堂と言うより普通の民家ですが、入口に看板があるので間違えることはありません。

食堂としての営業時間はランチタイムのみですが、地元のダイビングショップのお弁当を引き受けることもあるらしく、朝の6時過ぎから美味しいにおいが漂っています。

メニューは基本、日替定食（500円）のみです。でも、派手さはありませんが、上品な味付けと品数の多さ・ボリュームに満足です。

ず～と、気になっていた、沖縄銀行の下里大通りの反対側にあるカレー屋さんです。でも、ランチを食べようと行っても、いつも閉まっていて｡｡｡それもそのはず！営業時間が13時30分～22時だったんです（2011年11月当時）。
ある日、たまたま通りかかったら13時前だったにも拘わらずお店が開いていたので、入ってみました。
メニューは豊富で、自分が頼んだメニューは、特製島やさいカレーセット！ドリンク付きで、1100円です（自分は大盛りを頼んだので1250円でした）。
9つの島野菜が入ったカレーで、ちなみに、9つの島野菜は、タマネギ･ニンジン･ししとう･なす･ゴーヤ･はんだま･ジャガイモ･ピーマン、まではわかりましたが、あと一つは？？？パパイヤの乱切りのようにも思えたのですが、何だかわかりませんでした。
オススメメニューだけあって、コクのあるスパイシーなカレーは、宮古島の他の店ではなかなか食べられない味でした。
ただ、気になったなのは、島やさいカレーを頼んだからかもしれませんが、オーダーを受けてから、野菜を調理し、ルーに加えて煮込むためか、40分近く待たされました。
ランチよりは、時間のある夕食時に、ゆっくり楽しんだ方が良いかもしれません。

宮国にある、うえのドイツ文化村に隣接した人工のビーチです。駐車場やシャワー・トイレも完備されているので、便利です。ビーチ自体は少々小振りですが、防波堤に囲まれているので、波も穏やかで、小さな子供連れには良いかもしれません。
観光シーズンになっても、観光客は疎らで、地元住民が休息のために利用することの方がが多いようです。