mamiさんのクチコミ全3件
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投稿日 2018年05月16日
総合評価:1.0
ランチで訪問
お天気も良くデッキからの景色は最高でしたが、サラダの生野菜は茶色に変色した部分がかなり多く、自家菜園している私たちにはまるでクズ野菜を出された感覚でした
季節的に島ではたくさんの新鮮野菜が簡単に手に入る時期なのに、なぜお金を払って変色したサラダを食べなければならないのか?と心の中で思いましたがせっかくの母の日ランチを台無しにしたくなかったので機嫌よく食べました
リピはないです- 旅行時期
- 2018年05月
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投稿日 2008年10月19日
総合評価:5.0
初めての西門町のぶらぶら歩きで気になってたピンクの看板「熊一」に行ってみました。
0時近くだと言うのに普通の若者がぞろぞろと入店してるのを見て、なんとなく大丈夫なんじゃないかと・・・おそるおそる・・・・・ 地元色満載の飲み食べ放題のお店でした。
火鍋は辛さが3段階ぐらいから選べて、ノットスパイシー(両腕で×をする)とかリルスパイシー(親指と人差し指でチョットって感じのジェスチャーするとなお◎)とかで解ってくれます。牛肉や豚肉のほかシーフードも色々で、スパイシーに味付けされたエビやホタテや、なぜか北海道産ちーかまがありました。
焼肉のたれは大蒜などブレンドして自分で作るのですが、店の子に頼めば快く作ってくれますょ。
日本人とわかったのか、炭も頻回に換えてくれるし、お肉も焼いてお皿に入れてくれるしサービス満天!
ただ2回目訪問のときは19時ごろ行き、超満員だったので自由にさせてくれました、でも炭や網はいいころに換えにきてくれました。
鍋&焼肉のほかに、和蕎麦、ご飯、焼き野菜、サラダ、アイスやジュースも飲み放題でちょっとしたデザートもありました。
アルコールだけが別料金となるようです。
食事とは関係ないのですが、西門町のお店では中性的な女の子?男の子?が数人いて、どっちだろ??議論会になったりしました。2回目訪問のときその子たちはかなり男っぽくなってたので、きっと男の子になりたい女の子なんだろうなー・・って思いました。
「花ざかりの君たちへ」台湾版の影響かとも思ったのですが、彼ら?には深刻な悩みのように見受けられました。
従業員は20代前半か大学生のバイトって感じ、日本語できる子はいなかったけど、その子らを含め、店の子は素直で働き者、みんなとっても親切でした。
西門町のほかに店舗もあるようでメンバーズカードをもらいましが、現在台湾旅行中の上司に渡したので詳細はわかりません。。。
「熊一、西門町」でググってもらえれば地元っ子のブログから写真などがみられましたがHPはないようです。
地址:台北市萬華區西寧南路155號2樓
電話:02-23708468
時間:11:30~03:00(我忘記是到凌晨2點還是3點)
用餐方式:燒肉+火鍋(昆布鍋或泡菜鍋)吃到飽
(如果想吃頂級肉還要加100元,而且一個人加全桌都要加)
用餐金額:399+10%
用餐限制:2小時(如果客人不多不趕人)- 旅行時期
- 2008年10月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2008年10月19日
総合評価:5.0
西門町は2回目の滞在なので、知ってるお店が多々ありますが、ここは初訪問でした。
結構な人が並んでるので、最初は諦めようかと思いましたが、せっかくだからと行列に続きました。
待ち時間は数分で、日本語で「小」と言うと、お金の入ったザルをもったレジ係りのお兄さんがおつりまでちゃんとくれて安心。
サイズは大と小のみで、最近スウィーツも始めたみたいなので、解ってもらえるかなとドキドキしましたが、指差しでOKでした。
臭みがなくなるまで煮込まれたホルモンのコリコリ感と、ウスターソースの風味がちょっぴりした優しいお味に大満足。
日本円で、たぶん170円(小)くらいだったと思います。
MRT西門町6番出口でてすぐです。
テイクアウトのみなので店の前で食べましたが、蓋付きの使い捨て容器にいれてもらい、持ち帰ることもでるるようです。- 旅行時期
- 2008年10月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0




