かれーぱんさんのクチコミ(5ページ)全113件

高尾山のリフトやケーブルカーで登った後、
歩き始めて比較的早い頃に出てきます。

看板があるので、見逃すことはないです。

このタコをナデナデ触ると開運、ということで、
皆さん触ったり、写真撮ったりしていました。

すぐそばに、タコ杉、
そして、クルクル回す六根清浄と書かれたモノがあります。

高尾山には、六根清浄と書かれた回すモノが何か所かあり、
眼、鼻、など、ご利益のいただきたい箇所が書いてあるので、
気になる方は、六根清浄を唱えながら回してみましょう♪

樹齢何百年という杉の木で、
根っこの部分が蛸の足のようになっているから
こう呼ばれているみたいです。

ご利益を得たい人々が触りまくってしまったせいか、
杉の木の保護のため、現在は囲いがされています。

看板が立っているので、見逃すことはないと思います。

往復９３０円、片道４８０円なので、往復だと３０円お得。
切符は自販機で買いました。
窓口もあります。

切符売り場から乗り場までが、階段です。
今回は９月の暑い平日なので空いてましたが、
過去に訪問した時は、リフト乗り場が大行列で
乗るまでに１時間ほど待った記憶があります。

意外と長いリフトです。
標高も一気に２６０メートル上がるので、
これを歩くのを考えたら、快適で良いなぁと思います。

一応、屋根がついてましたが、雨の時はどうなんでしょうね。

途中に、カメラマンがいて、写真を撮るサービスもあります。
観光地にありがちな、例の写真販売です。

リフトは、地面から近いので、全然怖くないです。

復路もリフトにしましたが、
降りていくので、眺望が広がって、なかなか良かったです。

スープストックはチェーン店で、
いろんな所にあって、気軽に入れるので大好き。

レジで注文、受け取り、食べ終わった後は、返却口へセルフです。

カレー、スープ１品、飲み物のセット、１２００円。
ごはんは、玄米ご飯か、ゴマご飯か選べる。
大盛も無料。
逆に、少なくすると、５０円引きだったかな？
少なくはした事ないので、うる覚えでゴメンナサイ。

カレーも、スープも、数種類があり、
スープは、冷たいデザートスープ？にも出来る。
飲み物はセットのは基本的なもののみ、
プラス料金にすれば、どれでも選べます。


ナスのカレー、
大好きな「オマールエビのビスク」、
アイスティーを氷少な目で。
氷は大きい氷です。
少な目でも、３つ氷が入りました。

スタンプカード必須です。
レジで毎回聞かれますので、もってなくてもすぐ作れます。
個人情報とか全く書く必要なく、ポイっとくれます。
５００円で１個、
２０ポイントで１０００円の飲食と引き換えなので、
１ポイント５０円換算とすると、
大体、１回の食事で１００円分たまる訳です。
絶対お得です。

個人的な感想としては、
私が大食いなのもありますが、
基本的に、スープは具が少な目で、
汁モノなので、
腹持ちは良くないです。
その時はお腹いっぱいになりますが、
すぐお腹すいてきます・・・

腹持ちという点からだと、
ボルシチなど、お肉がゴロっと入ったスープを
選ぶと良いです。

でも、化学調味料など使ってなく
体にいいお料理なので、
ぜひ、オススメです。

ここのお店はチェーン店で、新橋、淡路町でもランチで訪問していますが、
どのお店も、和なイスやお座敷だったり、雰囲気もなかなか。
１人でも入りやすいです。

先会計で、レジでお会計をすませたら、
順次、席に案内されるシステム。
人気店なので、ランチ時間は絶対に行列です。
お値段は、千円ぽっきりなので、わかりやすいです。

からあげや、焼き魚、がめ煮、などのメインメニューを選ぶと、
テーブルの上にある壺に入っている明太子と高菜が食べ放題。
壺の中身がなくなれば、さらに追加も出来ます。

定食なので、ごはん、お味噌汁と、お惣菜もつきます。
ごはんはお代わり自由なので、大食いの私たち夫婦にはありがたいお店です。

がめ煮とは、九州の郷土料理の名前らしく、
要は、筑前煮みたいなもの。
ゴロゴロと大きくカットされた人参、たけのこ、しいたけなどの
お野菜と、鶏肉が、じっくりと味のしみた煮物になっています。

明太子はさすが、とっても美味しいです！

ですが、とっても喉がかわきます（笑）
テーブルの上に、お茶のポットが用意されているのがありがたい。
何度もついでは飲んでしまいます。

ここで食べると、「しばらく明太子いらない！」と思うくらい
満足になります。
オススメです。

山登り愛好家の中では結構有名な日帰り温泉で、
いわゆる鈴鹿７マウンテンという鈴鹿山脈の山を
山登りした後に日帰り入浴するのに最適な施設。

数年前に出来たのかな、まだ新しいので是非行ってみたいなぁと、
両親と訪問。

山の近くの田舎の景色の中に、ぽつんと建物。
そこがアクアイグニスというホテルや温泉やレストランのある施設。

日帰り入浴で平日の午前中に訪問しましたが、
女湯は１０人ほどいたかな。

ここ、モンベルクラブの会員だと、レンタルタオルが無料、
という特典があって、
「手ぶらで行ける」と書いてあったのだけど、
無料なのは、タオルのみ。
バスタオルは有料なので、注意ですよ～

とってもトロっとした泉質で、
露天風呂スペースは日本風の趣があって、
なかなかのんびり出来てよかったです。

ついつい長湯をしてしまい、父親を待たせてしまいました。

タカノフルーツパーラーは、定番のメニューと、
季節のフルーツのメニューがあります。

この時期は桃。
タカノフルーツパーラーの果物はなんでも美味しいけど、
個人的に、桃が好き。

パフェもとっても惹かれたけど、
のどが渇いていたので、飲み物とセットの「トライフル」。
パフェは飲み物のセットではないのです。
飲み物単品をつけることも出来るけど、
これまたお高めなので、
どうしてもセットになっているものに目がいく。

注文が終わると、フォーク＆スプーンと
飲み物のコースターとストローをセッティングしてくれます。
店員さんもスマートにやってくれるので、
とっても気持ちがよいです。

毎度ですが、とっても美味しかったけど、
もうちょっと桃が入っていると、嬉しいなぁとワガママに思ってしまう。

あとは、
昔、お会計でポイントカードをもらえたけど、
今はこっちから言わないともらえないのかな？
ひとこと「おつくりしますか？」というのがあると親切です。

なぜかここの会計はレジが遅くて、
だいたい次のお客様がレジに並んでしまうせいか、
店員さんに余裕がない感じなのが残念。
なので、こっちもアセってしまうのです。

でも、ご褒美スイーツとして、好きなお店です。

滞在中に２回訪問。
バンフ駅から徒歩２分。
ブリュースターのバス待合所の建物にあります。

２回とも、レジ待ちは５人ほどの行列でしたが、
レジが２～３開いているので、まぁまぁ進みは速いです。

店内は、バス待合所の建物なせいか、
長居している（寝ている）人もいました。
また、ゴミがテーブルに置きっぱなしだったり、
散らかっていたり、
まぁ気にせず・・・♪

１回目は店内に空席がなかったため、
テイクアウトで、マフィンとドーナツを購入。
マフィンは１個１．６カナダドル。
ドーナツは１個１．１カナダドル。
マフィンもドーナツもとっても美味しかったです。
メイプルディップドーナツが美味しかった♪

２回目はイートインで利用。
夜の２１時でしたが、ランチメニューというセットが頼めました。
私はチキンサラダサンドウィッチ（写真）を単品と、
夫はＢＢＱパニーニをセットにしました。
セットにすると、ハッシュドポテトと飲み物がつきます。
飲み物はホットコーヒーに。
サイズや種類（デカフェ、オリジナルなど）も選べて、
ミディアムにしましたが、なかなかの量でした。

お値段は、
チキンサラダサンドウィッチが４．６９カナダドル、
ＢＢＱパニーニが６．３５カナダドル、
ポテトが２．０９カナダドル、
ホットコーヒー（Ｍサイズ）が１．７６カナダドルで、
セット割引で、マイナス１．５５カナダドルです。
なので、合計で１３．３４カナダドル（税金後１４．０１カナダドル）。

私のサンドは冷たかったですが、
ＢＢＱラップは温かくて、夫はとっても美味しいと言ってました。

バンフやレイクルイーズでは、ＪＣＢカードが使えるお店が
ほぼなかったのですが、
ここティムホートンはようやく使えました！
（あとはピカというお土産屋さん）

英語が聞き取れなくても、
メニュー表がレジにあり、なんとか注文できるし
レジの画面が客に向いているので、注文内容を目で確認できるので、
安心です。
気軽に食べられるお店だし、
なんといっても２４時間営業、ぜひオススメです！

バンフの街中、映画館の近くにあるお店です。

レンタルしたい旨を伝えると、
どこへ行くのか？を聞かれました。

ミネワンカ湖と伝えると、
アップダウンがあるから、
ギアチェンジがあるタウンバイクがいいよ、
とススメられましたので、それにしました。

右ハンドルのところと左ハンドルのところの
２箇所にギアチェンジのついている自転車で、
こういうタイプは初めて乗りましたが快適でした。

紙に名前をサインをし、
支払いは戻ったときにね、ということ。

地図は要るか？
キーチェーンは要るか？を聞かれ、
両方もらいました。
キーチェーンは長いので、２台で１つ。

いただいた地図は、とってもわかりやすく、
是非もらってくださいね！

私たちはミネワンカへ行くと話したので、
スタッフさんが、その地図に蛍光ペンをひきながら
行き方を教えてくれました。
車道ではなく、自転車＆歩行者＆馬の専用道路があり、
そっちを途中まで走れました。
（その道は、キャンモアまで続いているとのこと）

レンタルした自転車で、
まずはアッパーバンフヘッドまで行き、
そこからシーレベルサークをハイキング。
登山口にあるトイレがすさまじい悪臭で
使えなかったため、一度トイレにホテルまで戻りました。

小雨の降る一日だったため、
後輪に泥除けのない自転車なので、
お尻から背中のリュックまで、
はねた泥と雨水でビッショリで、
パンツまで濡れて気持ち悪かったので、
ホテルで着替えをし、
レインパンツとレインジャケットを着て再出発し、
ミネワンカ湖、ツージャックレイクと周って
バンフ街中へ戻り、２０時閉店の５分前に返却。

１日レンタルで、２人で７３．５カナダドル（税込み）。

しかーし。
ホテルの部屋でのちほど、ここの１０％引きクーポンを見つけてしまう。。。

バンフの無料の地図（私たちはノーケイ山でもらった）に掲載されてますので
是非ゲットしてから、レンタルしてくださーい！

レンタルした自転車で、ミネワンカ湖へ行きました。

正直しんどかったー！

とにかく、坂がハンパないです。
あまりにツライところでは、降りて、
自転車をひいて歩きました。

ひぃひぃ自転車をこいでいる脇を
車がびゅんびゅん通りすぎて行き、
小雨の一日だったので、うらやましかったです。
が。
自転車だからこそ見られる景色もありました。

バンフの街中から、自転車＆歩行者＆馬の専用道路で向かいましたが、
途中のカスケードポンドという池のあるところから見渡せる景色が
とっても美しかったです。
カスケード山からの滝が見えたり。
ここは穴場だな、と思いました。
是非、おすすめです。

ミネワンカ湖は駐車場の中へ入らず、
湖畔の道路から湖を見ました。
壮大な山々と、遠くまで続く湖は、
本当に美しかったです。
見る価値アリアリでした。

ここから、ツージャックレイクを経て、
バンフの街中へ戻りました。
ツージャックレイクも、息を呑む美しさでした。

途中、鹿の群れが草原にたくさんいて、
車の方々も停まって写真撮影してました。

自転車だとキツイですが、
マイペースで行けば大丈夫ですので、
レンタカーをされない方も是非チャレンジしてみてください！

サムソンモールの端っこにあります。

レイクルイーズゴンドラから
無料のバスでサムソンモールへ戻り、
そこからブリュースターのバスでバンフへ・・・

バス停の場所が不安だったので、
観光案内所を訪問。

窓口は、英語とフランス語で別れていて
フランス語は空いていました。
最初、別れているのに気付かずにフランス語窓口へ
行ってしまい、英語で質問しましたが、
英語で答えてくれました。
ただ、渡された地図はフランス語でした。

案内所の前は、レイクルイーズゴンドラが置いてあって、
中に入って撮影も出来ました。
ベンチもあり、ゆっくりできます。

早朝モレイン湖ツアーのあと、
シャトーレイクルイーズで下車（ツアー終わり）させてもらいました。

ホテル入口入ってすぐ左を行くと、
お土産やさん、デリがあります。

デリは、イートインも可能、席がいくつかあります。

朝の８時前だったので、
朝ごはんの方々で７割ほど埋まってました。

私たちは、この後行くゴンドラでモーニングビュッフェを
する予定でいたので、ここではコーヒーだけ購入。

税込３．５カナダドル。

一つ買って、夫婦ふたりで飲みました。
量は多いので、シェアで十分。

本当は湖畔のベンチでコーヒーを飲みたかったのですが、
小雨が結構ひどくなってきて、
とても無理なので、
ホテル１階にソファーがたくさんあるので、
そこで座っていただきました。

パンやサラダなど売ってましたので、
ちょっと食べたい時に便利です。

レンタカーなし私たち夫婦は、
早朝モレイン湖ツアーに参加し、
シャトーレイクルイーズでツアー終わり（下車）、
そこからレイクルイーズゴンドラの無料バスで
ゴンドラへ行き、ゴンドラの無料バスで
サムソンモールで降りました。

この近くに宿泊でない限り、
レンタカーないと、ここへ来るのは厳しいかな。

スーパーあり、レストランあり、
お土産屋さんあり、アウトドアショップあり、
観光案内所あり、病院あり、と、ここにギュっと詰まっている感じ。

観光案内所でもらったサムソンモールの地図をみると
１４店舗です。

裏手に川が流れていて、ベンチとテーブルがあり、
リスもたくさんいて、なかなか良かったです。

駐車場すぐのトイレがちょうど掃除中だったため、
行列が出来ていて、ビックリしました。
あまり個数は多くないのかしら？
入らなかったので、わからないですが。
トイレマークは、他に観光案内所にもあるので
こちらが混んでいたら、観光案内所へ行くのも手ですね。

お土産屋さんで、レイクルイーズの可愛いピンバッチを買いました。
バンフでも、ちょっとは「レイクルイーズ」ロゴの商品はありますが、
やはり「レイクルイーズ」ロゴが入ったものは、
レイクルイーズで買う方が、選択肢が多いです。

ピンバッチは２個で、税込１４．６８カナダドルでした。
クレジットカード（ＶＩＳＡ）で支払いしました。

ブリュースターのバスでバンフへ戻りましたが、
モール内でバスが停まれるスペースは一か所で、
ゴンドラ行きのバスだとか、
ブリュースターだとか、
色んなバスがちょこちょこ停まるので、
場所は見ているとすぐわかると思います。
不安であれば、観光案内所で聞くとよいです！

シャトーレイクルイーズよりゴンドラ行きの
無料のシャトルバスに乗りました。
乗り場はホテルの車のロータリーにある屋根つきのバス乗り場。

シャトーレイクルイーズのコンシェルジェで
ゴンドラへ行きたい旨を伝えると、
割引クーポンをもらえました。
一人５カナダドルの割引です。
この５カナダドル割引のクーポンは、
無料の地図だったり、
私たちが泊まったバンフターミガンインのチェックイン時にもらった
バウチャーにも掲載されていました。
なので、もう５カナダドル割引は普通という感じでしょうか。

朝１番のバスで向かいましたが、
シャトーレイクルイーズからは私たちのほかに１組夫婦、
そして、サムソンモールから数組乗ってきました。

ついてみると、雨でガスっていて、
山の上ではカミナリが鳴っているとかで、
ゴンドラがまだ動かない、なのでチケットの販売ができない、とのこと。

私たちは、ゴンドラと朝食ビュッフェのセット券を買いたかったので
買えないか尋ねてみると、ゴンドラが動かない限り
セット券ではなく朝食ビュッフェのみなら販売できる（割高になる）とのこと。

なので、空腹を辛抱して待つこと３０分弱。
ようやく空が明るくなり、ゴンドラも動き、チケット販売開始。

セットチケット１人３７．５ドルから５ドル割引で、
２人で６５カナダドル（税込）でした。

早速、朝食ビュッフェへ。
スクランブルエッグ、ポテト、ベーコン、ウィンナー、
パン（トーストをセルフで）３種、マフィン、
フルーツ、シリアルなど。
飲み物も、コーヒー、紅茶、リンゴ＆オレンジジュース。

メニューはこちらから見られます。
http://www.skilouise.com/support/pdf/breakfast-buffet-Menu-2016.pdf

おなかを満たしたところで、
早速ゴンドラ乗り場へ。
手前の芝生のところに、コロンビア地リスがたくさんいました。

面白いのが、ひとつの乗り場のレーンに
ゴンドラとリフトがミックスしているところ。
乗り場の係員が「リフトにする？ゴンドラにする？」と
聞いてくれ、希望のものが来たら乗る感じ。

リフトに結構すぐのところで、
グリズリーベアの子供が寝ているのが見えました。

山頂で降りてから、ハイキングコースを歩きました。
コースからは、レイクルイーズや、ビクトリア氷河が
とてもキレイに見えました。
オススメです。
また、雷鳥にも会えました。

下りもまたリフトにしました。
リフトのレーンの下に、グリズリーの子供、
遠くには親が見えました。

帰りのシャトルバスは、お昼休憩をはさんだためか
２時間あいてたため、バス乗り場から行列で、
バスは満席、立ちが数人いました。
ちょうど、地元の幼稚園？の遠足の集団がいたためですが、
キャンプ場で降りていったので、一気にすきました。

サムソンモールで降りて、
そこからは、ブリュースターのバスでバンフまで戻りました。

ちなみに、ゴンドラは、車椅子の外人さんもいらしてましたので、
車椅子の方でも可能です。

お店に入ると、１階と、ちょっと階段があり半２階のような、
２フロアでした。

ざくっと見てみて、気に入ったのが、
ナルゲンボトル！
（ある本で書いてありましたが、
日本ではナルゲンというが、
海外ではナルジンというんだそうですね〜）

日本でもナルゲンは人気で、
いろんなブランドがコラボしたり、山小屋でも売ってますが、
買うと２千円近くするんですよね〜。

「Patagonia　Banff」という文字が入っていて、
５００ｍｌかな？と１リットルの２サイズあり、
色もそれぞれ、オレンジやブルー、グリーンがありました。

イラストとかは全くなく、
文字だけなので、好みは別れるとは思いますが、
お土産にも、また自分用にも良いのではと思います！

ハイキングコースで、外人ハイカーさんは
ナルゲンボトルを持参している人が多かったです。

ちなみに、１リットルのナルゲンボトルで、
税込み１４．７カナダドル！
お得だと思います。

クレジットカード使えました（VISA）。

紙バックはいるかどうか、聞かれました。
エコや環境に配慮していることで有名な会社なので、
さすがですね。
普段ならもらわないのですが、
なんとなく記念にもらってしまいました。

飛行機とホテルのパッケージツアーだったので、
飛行機単体の値段はわかりません。

が。
どうやら、私たちの旅行期間は、
燃油チャージ代金は無料だったようです。

パッケージツアーは、バンクーバー経由が基本で、
カルガリー直行便にすると、プラス料金でした。

３−３−３列の並び。
行きは真ん中ブロック、帰りは右ブロック、
夫婦で隣同士でほっとしました。

乗ってしばらくすると、ヘッドホンや
到着時に必要な申告書類が配られます。
忘れずに受け取りましょう！
ヘッドホンは行きのモノをカバンに入れて持っていて
帰りはそれを使いました。
もちろん、帰りの飛行機でも希望者はもらえますよ！

乗って２時間ほどで、食事と、一緒に飲み物のサーブがあります。
この時の食事には、小さいペットボトルの水がついてくるので
飲み物サーブではリンゴジュースにしました。

食事のメニュー、飲み物のメニューは、
モニター画面に「Food＆Drink」というメニューがあり、
そこで見られますので、
食事はどちらを選ぼうか、飲み物は何にしようかが
あらかじめ決められます。
アルコールも色々種類ありました。
私たち夫婦はお酒がダメなのです・・・
お隣の外人さんは、缶ビールに、小さな赤ワインボトルに、
頼んでました。

食べた直後に、また飲み物サーブが来てくれ、
コーヒー、紅茶、緑茶、お水など頼めました。

食べ終わった食器を下げてもらったら
照明が暗くなり、お休みタイム。
ですが、かなりの人が、モニター画面で映画を見ていました。

映画は、
「言語選択ー日本語」のメニューのところに
日本の映画や、洋画の日本語吹き替え、があります。
全部で１５タイトル位ありました。

行きは、邦画「海街Diary」、洋画「ウェディングシンガー」
帰りは、洋画「リロ＆スティッチ」「リトルマーメイド」「ビリーエリオット」
を見ました。

ほかには、「カンフーパンダ」や
邦画「Orange」「信長協奏曲」「グラスホッパー」など、
面白そうな映画がたくさんありました。

トイレは、大体みんな行くタイミングが同じになってしまうので、
どうしても混みますね。

着陸２時間前くらいに、２回目の食事がありますが、
それまでも、何度かお水やジュースが回ってきます。
欲しいときは、手を挙げてアピール！


概して、外人の乗務員さんはおおらか（大雑把ともいう）です。
帰りの飛行機では日本の男性乗務員がいましたが、
対応が丁寧で親切で、神様に思えました（笑

私たちの旅行ツアーは、ＪＡＬも選べましたが、
ＪＡＬを選ぶと１０万以上プラスだったので、
コスト的にやはりエアカナダはお手ごろなのだと思います。
メイプルマークもチャーミングだし、お手ごろが一番なので、
またカナダに行くとしたら、エアカナダを使うと思います。

２回訪問、２回ともテイクアウトで利用。

店内はそんなに広くないが、
テーブルとイスがいくつかあり、
無料のお水もある。

人気店なので、いつも行列でした。

ショーケースにはマフィンやサンドウィッチがあり、
その他に、壁の黒板に手書きで書いてある
モーニングセットやランチセットがありました。

セットだと、スープや飲み物がついて１０カナダドルほど？
ですが、テイクアウトで、スープが不要だったので、
単品で買いました。

１回目は、サンドウィッチを２個、
ひとつはデイリーサンドウィッチのハム、
もうひとつは、グルメグリルドチーズサンドウィッチ、
どちらも９．５カナダドル。

レジの後、左側から出すから、無料の水でも飲んで待ってて、
と言われ、確かに５～６分ほど待ちました。
チーズサンドウィッチが温かかったので、作っていたみたいです。
ハムは冷たいままでした。

パンの小麦が美味しく、また具もたっぷり、
１個がボリューミーなので、おなか一杯になりました。

２回目では、ショーケースのマフィンとスコーンを購入。
マフィン２個と、スコーン２個で、１１．５カナダドルでした。
どちらも、やはり美味しかったです。

クレジットカードも使え、
ここでもまたチップ表示が出ました。
チップ金額を入れるタイプでした。

閉店が１６時と早いので、行こうと思っている方は注意です！

滞在中、地下のフードコートでの飲食で２回訪問。

１階はＧＡＰやカフェ、
２階はオールドスパゲティファクトリーという
カジュアルイタリアン（行きたかったのですが待ちアリの混雑でやめ）、
地下は、フードコートと、コンビニ？薬局？と、衣料品店。

フードコートエリアには、テーブルとイスがたくさんあり
２回とも座れました。

サブウェイ、ピザ屋さん、江戸、アジア料理、ハンバーガー、
この５店だったと思います。

私たちは、２回とも江戸ＪＡＰＡＮという鉄板料理。

鉄板で焼いた熱々の野菜＆肉やエビを、
ご飯の上にのせた丼、や
うどんの上にのせたヤキソバ。
また、ウドンスープという要は「温かいうどん」も
ありました。

私たちの滞在中は、小雨で寒い日が多く、
１回目の時も、とにかく温かいものが食べたくて、
鉄板で焼いているこのお店にひきつけられました。

店員さんは、中国系の男性と女性でしたが、
笑顔でテキパキと対応されていて、気持ち良かったです。

１回目は、私が「チキンやきそば」８．７９カナダドル、
旦那さんが「チキン＆ビーフ」丼９．１９カナダドル。

丼は紙のお皿にご飯を盛って、
その上に、鉄板で焼いたお野菜とチキンとビーフを
乗せてくれました。
やきそばは、紙のお皿にうどんを盛って、
その上に、鉄板で焼いたお野菜とチキン。
お箸と紙ナプキンもつけてくれます。

飲み物をセットにも出来、レジで聞かれましたが、
お水を持っていたので、お断りしました。
コーラなどの清涼飲料がプラス２ドルせずにつけられます。

お味はとっても美味しかったです！

なので、最終日の夜、くたくたに疲れていたので、
またしても、こちらのお店でいただきました。

この時は、
私は「ビーフ＆シュリンプ」丼１１．９８カナダドル、
旦那さんは「チキン＆シュリンプ」丼１１．８８カナダドル、
この時も、飲み物をセットにするか聞かれましたが、
またもお断り（ごめんなさい、コーラとか好きじゃなくて）。

お味はやっぱり美味しかったです！

こちらのお店は、フードコート５店の中で一番人気で
いつも並んでますが、
結構すぐに焼きあがるので、
そんなに待ちません。

また、クレジットカードも使え、便利でした。

持ち帰りも出来、
そうするとフタが出来る紙のパックに入れてもらえます。

バンフのレストランはとっても混雑していて
食事で入店すると結構時間がかかるので、
フードコートは、とにかく時間がかからないので、
早くホテルに帰って寝たいクタクタ夫婦には最適でした。

オススメです！

朝８時から夜１１時まで営業のスーパーで、
ホテル街からも近いので、いつも賑わってます。

私たちも、滞在中ほぼ毎日寄ってました。

ドアにはＪＣＢカードのシールが貼ってありますが、
ＪＣＢカードは使えませんでした。

果物、野菜、パン、サラダ、お惣菜など
ボリューミーで販売されてます。
飲料系は、バラでの販売もあり、
また、箱（というかパッキング）での販売もありました。

日用品や、お薬、メイプルシロップやクッキーなどお土産も
揃ってます。
実は、ハブラシを持参するのを忘れ（歯磨き粉は持っていた）、
歯ブラシも購入しました。
大人用はブラシ部分が大きいサイズだったので、子供用を購入。


私たちが買った品物は（すべて別途税+）

バナナ７本の１房　１．９２カナダドル
エビアン５００ｍｌ　２．１９カナダドル
ブルーベリースコーン（４個入り）５．９９カナダドル
子供用歯ブラシ２本入り　８．９９カナダドル
巻きずし１人用　６．４９カナダドル
巻きずし２人用　１１．９９カナダドル

クレジットカードの機械は、
最初に英語かフランス語かの選択をし、
そのあと、暗証番号の入力です。

レジの係員が袋詰めもしてくれます。
レジ袋は無料でした。

スーパーの端っこにスタバもあります。
営業時間はスーパーの営業時間より短いので注意。
ここのスタバには、バンフマークの入ったマグカップも
売ってました。お土産によいかもです。

街中から近いホテルです。
また、IGAというスーパーに徒歩２分です。

お部屋は、ツイン。
部屋の鍵は、カードキーで、２枚もらえました。
スーツケースを開けると、ちょっと狭めですが、
ベランダつきで、ベランダにイスやお花がありました。
雰囲気はとっても良いです。

アメニティは、石けんはロッキーマウンテンソープ。
ラベンダーの香りで、とても良かったので、
お土産に買いました。

ハブラシ、綿棒、クシはありません。
日本のホテルの感覚でついハブラシを持参するのを忘れ、
ＩＧＡで買いました。

ホテルには、無料のWIFIがついていて、とっても便利。

朝ごはんが無料でついてきて、６時半からオープン。
オムレツを目の前で焼いてくれ、あつあつを食べられます。
とっても美味しかったです。

ホテルのレンタサイクルもしました。
１時間１０カナダドル、２時間しました。
チェックアウト時に精算でした。

街中をまわっているロームバスに無料で乗れるカードを
宿泊者は言えばもらえました。（チェックアウト時に返却）。
ホテルの目の前がバス停で、１度乗ろうとしたのですが、
スルーされて乗ることが出来ず。
仕方なく歩きました。（バンフは小さい町なので、バスじゃなくても全然歩けます）
なので、結果、一度も乗ることなかったです。

旦那さんが折り畳み傘を観光地で忘れてしまい、
ホテルから町中へお出かけの時は、
傘をフロントで借りました。
一応、部屋Noと名前を紙に書きました。

このホテルは、ＪＣＢカード使えました。

とにかく、色々と便利で快適で、
このホテルで本当に良かった！と思いました。
オススメですよ！