すずさんのクチコミ全35件

素泊まりであったので、値段で決めました。クチコミでホテル写真も見ていったので、驚きはしなかったですが、自分の町でもみた事があるようなマンション・ホテルでした。
ＪＲの府中本町駅で下りて歩いていったため、思いのほか歩いた気がします。
近くにコンビニ、レストランもあるので、宿にこだわりが無ければ、オススメのホテルでした。

子供と私がタバコアレルギーがあり、禁煙ルームを探したのですが、府中駅エリアでは全く見つけられず、空気洗浄機が借りれると言うクチコミからこちらにお世話になりました。
午後9時過ぎのチェックインであったので、空気洗浄機がなかったらどうしようか思っていたのだけど、無事に借りれました。
空気清浄機を使っても、なかなか匂いが完全には消えないので、少々気になったものの朝まで無事に眠る事ができました。禁煙ルームをお探しでみつからない方にオススメです。
朝部屋のカーテンを開けると部屋から電車が見えて、子供が大喜びしてました。
朝まで気がつかないほど騒音ゼロでした。

町の北側にある高台にある公園。１８世紀にこの土地の主であるマオリとヨーロッパからの植民達の間で戦争がこの公園辺りで起きたらしい。公園内に実際に使用された大砲などがそのままの形で残っている。見所の一つとしてマオリの戦士が使ったカヌーがある。。が、、これは復元品。

市内からバス、タクシーで容易にアクセスできます。電車は通っていません。空港には本当に何も無いです。食事等はしないで済ませましょう。有名な避暑地のエリアにある空港ということで、ニュージーランドというよりなんとなく離島にある空港の雰囲気です。

タウランガの港に陸揚げされた荷物を載せた運ぶ貨物列車が頻繁に通ります。ディーゼル機関車の爆音と共に結構な両数のコンテナが通り過ぎていきます。旅行者と思われる人など、何人かの人が通り過ぎる貨物列車にカメラを向けていました。

夜に到着、ほぼホテルはお風呂と寝るだけであったが快適には過ごせた。ＮＺドル高ということもあり円計算すると少々割高、ただ寝るだけには勿体無いホテルであったと思う。タウランガセントラルのど真ん中にあり非常に便利ではあるが、もし移動手段の車を持っているのであれば、ココではなく市内のちょっと外れにはもっと安く泊まれるモーテル等が沢山あるのでそちらをオススメする

色鮮やかな源泉の他に、名物の間欠泉の見学が出来る。自然に出るわけではなく、あらかじめガイドの人が間欠泉のアナに洗剤を入れて、しばらくすると噴出してくる。結構な高さになるまで出てビックリしたが、自然相手なだけに、出が悪い日もあるそうだ。

ワイキテ温泉はロトルアから車で３０～４０分程の所にある水着着用の温泉施設です。バス、送迎等がないので、車で行くしかアクセス方法がありません。５号線からわき道に入り、しばらく走ると施設が見えてきます。露天風呂もあり、日本人も納得のこちらの人からしたら少々高めの温度のお湯が楽しめます。

ファカレワレワ地熱帯にあるロトルアの一大観光総合施設で、とりあえずココにさえ行っておけば、ロトルアに行ったと言える場所です。地熱地帯を歩いて周れるのだけど、途中途中に休憩施設等が無いので、年配者の人や、既に南島を回ってきてお疲れ気味の旅行者には、少々キツいルートでもある。マオリのショーに、国鳥のキウイも見れる。円安もあって、入場料、その他モロモロ割高に感じる。

ツチボタル観光のみのツアー客以外のワイトモ滞在組み用のアクティビティが多種揃っている。よほどの繁忙時で無い限り、直前予約でも参加できるが人気のあるアトラクションは予約しておくのが無難。自然相手のアクティビティなので、天候に左右されることがままあり、とにかく一枚多く洋服は持っていくのが良い。蚊よけ虫除けのスプレイは必須アイテム。

撮影ＮＧのワイトモ洞窟と違って、眼前に広がる自然美を心置きなく撮影できるアラヌイケーブ。狭いながらも歩道が整備されたので、アクセスも容易になっていました。
洞窟の高い部分はライムストーンなので、光の角度で様々な色、形を楽しませてくれました。

泊りがけでワイトモに行く機会はまずないと思うのだけど、需要はあるようで、平日にもかかわらず、他にも宿泊客が居た。ワイトモの観光客が去り陽が暮れてくると、何か出てきそうな気配漂う洋館ホテルでした。ホテルから歩いて鍾乳洞を見に行く事も出来ます。

繁忙時期、絶えず観光バスの来る忙しい時間帯を避けたい場所。
うるさくてもグロウワームが見えなくなってしまうと言ったことはないんだけど、出来れば静かにこの世界を楽しみたいもの。マナーのなっていない顔が似た同胞が多く、恥ずかしくなった。カメラ・フラッシュは禁止！ルールは守ってもらいたいもの！

グローワームのワイトモケーブには不釣合いな感じの斬新なデザインのカフェ。
何も無かったときの方が、秘境感があっただけに残念。
何でも買えてしまうのが残念と言うのも贅沢か・・。
料理もココでしか食べれないといった特別なものはなく、ＮＺのカフェらしい多国籍料理が揃っていました。

昔ツアーで行ってステーキに感動したので、友人達と再訪。
ここを開拓したのがローズさんなので、、ローズランド。。
ローズは無かったはずなのに、、
日本人観光客よりもお隣の国の観光客が多くて存在自体心配してたけど、アジア人向けの味付けだから、関係なかった模様。
あまりお腹を空かせていかなかったせいか、歳のせいか、、以前ほどお肉が食べれず残念。

ニュージーランドで既にカフェ体験している人には、少々物足りないかもしれません。軽食でも脂っこいので、軽くフラットホワイトで一服するくらいが丁度良いかもしれません。目印になる大きなリンゴの前で記念写真を取りアイスだけ買って買える旅行者も多いです。

陽の長い夏は、夕食後のぶらぶら散歩にもってこいの場所です。海沿いにカフェなどが出来たため、アメリカズカップを失った一時期よりは活気が戻って来ています。ルックアウトや公園なども整備されはじめ、まだ乗るほどの価値があるとは思えませんが路面電車も走っています。

ほぼ１時間おきにシティからワイヘキ島行きのフェリーが出ています。
往復フェリーと島内バスの1日乗り放題がついたワイヘキ島エクスプローラーがオススメ。
車、自転車などのレンタルも可能だが島内を効率的に巡るにはツアーがオススメ。
またバス路線のない島の東側に行く場合には、車等が必要。
オークランドから車で行くには、郊外のハーフムーンベイ経由で車ごと島に渡る事が可能です。

スカイツリーのせいか以前にも増して観光客が増えた感じがした。アジア系の外国人観光客も多くなっていて、お土産物屋を覗いている人は、日本人よりも多いくらい。仲見世のメインストリートよりも一本入った路地を歩くのが好きだ。

以前は、浅草寺と花やしきしか目がいかなかった風景の先にスカイツリーが聳え立っています。このビューホテルが出来たばかりの時に泊まったことがある母からすると、浅草にまさかこんな高い建物が出来るとは想像もできなかったようです。部屋からゆっくりツリーも見れ良い思い出になりました。