chakoさんのクチコミ全11件

平日の17時ごろに、箱根湯本駅から温泉巡回バス（100円）を利用して行きました。

バスの路線図をみると、多くの旅館を経由しつつ天山は最後のほうだったので
本当に10分で行けるかな？と不安に思いましたが
その時の乗客はすべて天山行きだったので、ノンストップで5分足らずで到着しました。

行きは建物の前で降ろしてくれるのですが、
帰りのバス停は蛇行した急な坂道を登りきったところにかわります。

せっかく汗を流した後に、この坂を登るのがしんどくて
ここは車でくるところだと実感しました。

ネットの口コミをみて来る方が多いのか、若い方が多かったです。
室内は階段が多いので高齢の方には不向きだなぁと思いました。

露天風呂はいくつかありますが、まともに入れたのはひとつだけ。
（白濁のお湯はぬるすぎだし、もうひとつはお湯が汚すぎ）

唯一入れた温泉も人が集中しているのでゆっくり入る気にもなれず。

脱衣所の洗面台にドライヤーが置いてあるのですが、
洗面台に髪の毛がいっぱい落ちていて気持ち悪かったです。
ティッシュの備え付けがないので、きれいにできませんでした。

建物自体は和風建築で好みでしたが、
温泉の不潔感は致命的です。

これが週末だったら、もっとひどかったろうと思います。
人気が出すぎて、本来の良さが活かしきれていないように感じました。

口コミ評価の高さに惹かれて来られた方も、なぜこんなに高評価なんだろう？と
疑問に感じるのではないかと。

私は2度目はありません。

日本からサイト予約。日本語で返事がきます。

ホテルまで時間どおりにピックアップしてくれました。

クラシックカーはとってもかわいいですけど、やはりガタガタの乗り心地です（笑）


フレンチヴィラを改装した一軒家は本当に素敵。

門を通ったときから、来てよかった～！と感じられます。

Half Day of Relaxation　（4時間）のコースを受けました。

リフレクソロジーが男性、その他は女性が担当しますがリフレが一番上手だと感じました。

フェイシャルは、目の周りをごしごしされ、まつエクをしている身としてはヒヤヒヤ・・・

（他のお店でもフェイシャルを試しましたが、ベトナムはフェイシャルの技術が低いので
おすすめできません）

終了後に、プールサイドでサラダとフォーの軽食をいただきました。
特に美味しいものではないですが、天気の良い日に外で食べるのはとても気持ちがよかったです。

心配した化粧品の勧誘もなく。

帰りはタクシーを呼んでくれます。
パークソンまで、6万5千ドンでした。

観光プランには必ず出てくるので、軽い気持ちでタクシーで行ってみました。

覚悟していた客引きはそれほどしつこいものではなく、買う気がない客には興味なしという感じでした。

警察？らしき人が常駐して眼を光らせていたからでしょうか。

匂いはエリアによって強烈で、一瞬ウエッとなります。長居したくない感じ。

価格も安いのでしょうが、品質がいかにも悪そうで交渉してまで買う気がおきません。

ほとんど早歩きで見て周り、雰囲気を感じる程度で帰りました。

フロントは、韓国系のスタッフが勢ぞろいで英語オンリー。

夜便到着の時間帯は日本人スタッフは勤務していません。

変圧器は無料で貸してくれますので、チェックイン時にお願いすると部屋まで持ってきてくれます。（結構大きい）

若手の日本人スタッフは、素朴で温かな人柄でホッとさせられました。
ベテランの女性は性格きつそう。「面倒なこと言わないでしょうね」なディフェンス感を醸し出していました。

初日はシティビューに泊まりましたが、錆びついたビル群の景色に気が滅入り、翌日リバービューデラックスに変えていただきました。（※追加料金が1泊＄２５ぐらい）
結果、正解。
サイゴン川と朝日を正面にみることができ、起きた時の気分が段違いです。　

部屋はちょっと狭いですが、バイクの騒音、隣の部屋の音なども聞こえず滞在には問題なし。掃除機のかけ方は甘いですがお国柄仕方なさそう。

朝食ビュッフェは期待はずれでした。
パンケーキ・フォーをその場で作ってくれますが、あれ、こんなもん？？
具の選べるオムレツはまぁまぁ。
おかずは中華よりのものが多い。フルーツは甘くないというか味がしない。
パン類、自家製ヨーグルト（パンケーキのはちみつをトッピング）、毎日具の変わるお粥はおすすめできます。

近くにいいカフェでもあれば朝食を外でとりたいと思いましたが、残念ながら早朝あいているお店は徒歩圏にはなさそうで、結局毎朝ホテルで食べました。

でも部屋の洗面所に戻ってミネラルウォーターで歯磨きできるのでよかったかと。
（ミネラルウォーター500ml×2本が無料常備。水道水はお腹を下す可能性あります。）

プールサイドからドンコイ通りまでの近道も、出た瞬間、思いっきり裏道チックで、
ローカル感満載だし、とても夜歩けるとは思えませんでした。
道が汚いし、気を張って歩くこともあって
ドンコイ通りまで距離以上に遠く感じます。

移動は極力タクシーにしましたが
ぼったくり、感じの悪い運転手が多いので気疲れします。
どんなに安くても気軽に乗る気分にはなれず。

中心地で身軽にショッピングやスパを楽しみたいと
いう方には
ドンコイ通りのホテルのほうがおすすめです。

一番よかったことは、チェックアウト後でも、プール横のフィットネスで個室シャワーを利用できることでした。
（タオル無料貸出。ロッカー・ドライヤー完備。）
深夜便で、ぎりぎりまで買い物などを楽しんで汗だくだったので、
さっぱりとした気持ちで帰ることができました。

ロビーで販売しているクッキー6枚63,000VND　は日持ち1週間だけど美味しくてお土産におすすめです。

デッキチェアの内装と、大音量のUS音楽（しかも数年前に流行った微妙に古い曲）には少し興ざめですが

サイゴン川と夜景を眼下に見られる席は
やんわりと風が吹いてきて気持ちがいい。

いい感じで最終日をしめることができました。

外側の席が空いてなかったら意味がないので他の店にしたほうがいいでしょう（笑）


季節のカクテル、ミモザの2杯で2000円ほどでした。

現地のスーパーマーケットを見るのは楽しい。

チョコレートはよく見ると日本より高いものがあるので、

バラマキ土産用にはナッツ、お茶を買いました。

２０００円以上ぐらいからカードが使えます。

３階の衣料品売り場は、偽物天国。

店員の“縄張り”分けがされており
べったり張り付いてきます。

トイレは使用した紙を横のゴミ箱に捨てるタイプだったので
入るのをやめました。

郵便局からスタート　→　教会　→　統一会堂のルートで午前中に観光しました。１０時頃にはほとんどツーリストもいなくておすすめです。
ただ、とにかく暑い！
たまに大型扇風機が回ってるぐらいなので汗だくになります。


軍用ヘリ・戦車などを間近で見ても、写真を撮る程度で、ほぼ素通りですが
無線室？みたいな小さな個室が何気に印象深かった。。
これは映画のセットではないんだよなぁとしみじみ感じました。

時々出会う英語のガイドの説明をちらりと盗み聞きしていましたが、

やはり説明を受けながら回ったほうが楽しめそうです。

ベトナム料理に飽きたころ、どうしてもトマトソースのパスタが食べたくなり、カフェで評判のこちらを選びました。

通りに面したお店ではなく、大きなアーチのような古い門をくぐって左側にあるので
通り過ぎそうになります。　

建物の古さは感じますが、表参道にでもありそうなカフェ。
お客さんは欧米人ばかり。スタッフは英語がしゃべれます。

メニューにはカルボナーラはあったのですが、
トマトソースのパスタはないのかぁ。。。とボヤいていたところ、

店員のほうから

“違う料理のトマトソースを使ってパスタを作れます”と提案が。　もち即決！

柔軟な対応をしてくれて、とっても嬉しかったです。

砂糖抜きのアイスカフェラテをお願いしたら、これがすごくおいしい。　

急遽作ってくれたパスタも、固定メニューにすればいいのに！と思えるほど安定した美味しさ。

デザートのチョコレートフリッターバナナもスィーツ好きにはたまらない感じ。

全部で1000円ぐらいでした。

見た目の可愛さは断然シクロアイスでしたが、アイスを数種類楽しめるパフェを選択しました。

期待大だったのですが、正直こんなもんかーという感じです。

日本ではいたって普通に食べられるクオリティといったところでしょうか。

今は閉店してしまったハーゲンダッツカフェを思い出しました。

一番の繁華街かもしれませんが、通りはそれほど綺麗ではありません。
ただ、若干、他の通りよりもバイクと車が少ないような？
ホーチミンの中では、信号なしでも渡りやすく感じました。


お店では定価販売で値段交渉はいりませんが、店員がべったり張り付いてきます。

日本語が通じるお店が多いので、気楽にショッピングを楽しむ日本人をよく目にしました。

それぞれのお店を回っていると、どこも同じデザインの商品を販売していることに気付きます。

たまにオリジナル商品がありますが、デザインが微妙なものが多い。。。

買ってよかったのはお箸。

貝殻をあしらったものでデザイン性が高く、和・洋のインテリアを選ばず使えそう。
しかも1ドルでした。

１９時ごろタクシーで行きました。
お店の前に停められたバイクの数をみて、否応なしにテンションUP!!
（美味しいお店には、地元の人がバイクで買いにくる）

唐辛子抜きをお願いしたら、後ろのテーブルに積まれているすでにラッピングされたパンを渡されました。

その場で作ってくれるかと思っていたのでがっかり。。
そして、味も感動するほどのものではなく、ダブルがっかり。。。　

唐辛子抜きはそれほど売れるものではなく、時間が経っていたものなのかも？

期待値が高すぎたのかもしれません。