MenSEOULさんのクチコミ(3ページ)全85件

基本的に雑居ビルが立ち並び、雑然としています。ぶらぶら立ち寄ると、なにも見るものがない印象を抱く場所かと思います。
ただ、ポジャギという韓国の伝統手芸や布をみたいかたには最適。
中央商街（チュンアンサンガ）Ｃ棟２階には、あらゆるポジャギが仁寺洞より安く販売されています。

ちょっとマニアックですが、韓国にしかないようなポジャギ用の麻の生地や光沢のある美しい布を買うなら、ここが一番。ユザワヤにはまず1枚もないような綺麗な生地が山ほどあります。
建物まるまる布をうる館もあり、手芸好きな方には天国のような目移りする空間です

若者やプチプラコスメ、ファストファッションで溢れる街ですが、観光客にとって大事な両替所が豊富な点は魅力。
ソウルの他のどのエリアよりも両替所が多く、競争原理が働いて、レートもかなりいいです。他のエリアでは両替をすると損をするので、基本、わたしは明洞の決まった場所で両替をします

朝鮮戦争での破壊で、城壁など様々なものが駆逐、今あるものは復刻されたもので、一部は残存した石や瓦を活用しているそうです。
非常に広く長く、5km近くあり、歩くと相当なものです。いい運動になります。
夜はライトアップされ綺麗です。
ただ、長い城壁があるに過ぎないので、わざわざこれを見に訪れることはないなと感じました。一回で十分です。

ローカルの方に人気のお店で、プゴクスープだけで勝負するだけの評判の味であることも納得の味わいでした。丁寧にとられた干し鱈の出汁と柔らかな卵とじの味、素朴な豆腐の味など、派手さはないけども確実に愛される名店の味でした。

あまりにも有名なお店ながら、誰もが納得する絶品だと思います。店内は広く400名以上が座れるのに列ができるほどに人気です。
日本で食べるサムゲタンとは次元がまるで違う美味で、おすすめのグルメスポットです。

水原はカルビと期待して行ったのですが、韓牛もランクの低い肉でまるで期待はずれ。ソウルで食べたほうが遥かに美味しいです。
小皿料理がどれも美味しかったのが救いで、それがなければ単なる観光客向けの値段ばかりが高い店だと感じました。

Gourmet494は、日本でいうデパ地下ですが、特徴的なのはフードコートが併設されている所。このフードコートに出店するレストランが、かなりお目が高い美食の店に厳選されています。
わざわざ遠くまでいかずともgourmet494に集結しているので、グルメ好きにはおすすめです。

ソウルの中でも多くの両替店が存在するのが、一番の繁華街「明洞」。
その明洞の中でも、ウォンと日本円の交換レートが良いと言われているのが、中国大使館前にある「大使館前両替」です。
ただ、この「大使館前両替」よりもレートが良く（最低でも同一レート）、手数料もなし、のオススメ両替所があります。
それが、「モドゥチケット」。大使館前両替と目と鼻の先、歩いて30秒ほどの距離です。かなり穴場で、相当オススメです。

若者とアートと安くて美味い店に溢れる街です。週末にはストリートパフォーマーも現れ、ソウルの活気がわかる場所で、明洞よりも観光地化していない良さがあります。オススメは、モデルのヨンアさんの同級生が展開されている手作りキャンディーショップbeetle bug。味も見た目も人気で、弘大らしいアート性もあります。

ザハ建築はそのユニークさで評価を受けますが、外からではなく建築物の内側に入って初めて、計算されつくした異次元で世界的な建築遺産たるアート性を痛感できます。

エキシビションも面白いものがあり、私が行った６月はジャンポールゴルチェ展がやっていました。

免税はロッテにも新羅にも他の東大門エリアにもありますが、ここのデパ地下に並ぶ飲食店は厳選された有名な人気飲食店ばかり。
デパ地下ということであまり知られていませんが、明洞エリアで美味しい食事をするなら選択肢の一つになるとおもいました。

人口でできた川なので、川自体の雄大や魚の有無などは期待できませが、憩いに集まる方々の姿にはとても心癒されるものがあります。
人物、風景写真が好きな方には、あたたかみのある一枚が撮れる絶好の撮影場所でもあると思います。

日本ではいまだ列ができますが、ソウルでは全く人気がなく並びません。厚みのあるパンケーキが3枚重なり、さらにバナナも軽く2本分そえられ、男性の胃でもきつい量です。シェアして食べるものかと。
なぜこの味に並ぶのか、日本のビルズの人気がわかりません。。

6,000ウォンと安価な値段で、40年続くカルグクスの名店です。にゅうめんのようなツルッ、もちっとした麺と絶品スープが絡み他店にはない味わいです。
すき焼きのあとの卵雑炊を食べているような素朴でシンプルな味ながら深い味も感じる、そんな一品でした。

歴代大統領や財閥トップも通った超のつく人気店ですが、それも納得の味でした。
豆乳スープは濃厚で、枝豆のようなコーンスープのような穀物の旨味すらあります。
味にあきたら、付け合わせの甘口キムチをのせて食べますが、これまた絶妙にマッチ。
美味です！

インターコンチグループの展開するビジネスホテルらしく、一定の綺麗さ、快適さが揃います。
ウォシュレット完備ですし、バスタブもあります。明洞駅からすぐのアクセスながら、時期こそあれ一万円しない価格帯です。
広くはないですが、ただ泊まるだけなら十分なレベルです。

明洞からは少し離れますが、本家新羅ホテルのクオリティそのままに、より安価に泊まれる新羅ステイ。
計算されたインテリアや内装に加え、部屋のアメニティー(aveda)や最新ウォシュレット完備の点も満足できました。
また泊まりたいです。

赤いスープが辛い味を連想させますが、まるで辛くなく、むしろ甘みすら感じるまろやかな味です。
スケトウダラを干したコダリと呼ばれるものがのった一品で、麺のつるつるとした食感との味わいの違いもまた楽しめます。ついてくるスープは、冷麺にかけると、2度楽しめます。

グルメな韓国人の方々にも人気なのが納得です。

お値段18,000ウォン、約1800円くらいながら一般的な30,000-50,000ウォンするカンジャンケジャンと引けをとらない美味です。
さらに、出されるパンチャン〔小皿料理の数々〕も日本人好みなまろやかな味です。

韓国の人気グルメ番組、食神ロード、にも登場しただけある知られざる名店です。