aypaさんのクチコミ全6件

夏期間の毎週木曜のチーズ市へ行って来ました。
ゴーダ駅から旧市街へ歩いて15分ほど。
街中チーズの展示があります。
市庁舎広場に並べられた大量のチーズと、昔の衣装に身を包んだ人たちの写真を撮るのも楽しかったです
老いも若きも衣装が「フランダースの犬」を彷彿とさせます。
放送時から、ベルギーの話なのに、なぜアロアrの衣装がオランダ風なのかという
指摘があったそうです。

ヘルダーラント州エーデのデ・ホーヘ・フェルウェ国立公園内
国立公園内はあまりにも広く、鹿がゆっくり歩いていくのを見ました。
火気厳禁で公園に良くあるBBQみたいな設備はありません。

お金持ちのミューラー夫妻のコレクションの展示
こういうことにお金を使っていただけると後世の者がありがたく享受できます。
散逸しないよう収集して下さって本当に良かった！

ここにはほぼ一日いました。
アクセスがあまり良くなく、アムスから電車でApeldoorn駅へ出て、バスを2回乗り継ぎますが、本数が少ない。
園内のバスの時間を確認してから建物を出た方がいいです。
しかし、展示数が多くて何よりゴッホが多いし、フラッシュ無しの撮影もOKで満足しました。
広い敷地内には立体現代アートの展示もあります。
美術館内にカフェレストランもあります。

電車とバス、徒歩で行って来ました。
城とは関係ないんですが、道の途中に運河の回転橋があり、船が通過する様子を結構長い時間見ていました。
回転橋脇にカフェがあり、その趣味の人で賑わっていました。

13世紀初頭に建て始められ、17世紀の状態で保存されている古城です。
アンドロイドアプリで標高を計測したらマイナス10mの地点もあり、すぐに水没して孤立するのが防衛にも繋がったようです。
城の中の調度品はあまり残っていませんが、景観よりも実用的な要塞としての古城が堪能できます。
水牢にもなる地下牢がなんとも言えず…
投石用の穴とか銃眼が戦闘モードでなかなか趣があります。
コスプレ写真も撮れるようになっていて、前掛けのような状態で着用するドレスや衣装がたくさん用意してありました。
カンタンな軽食が食べられるカフェもあります。
城の庭に歴史が学べる短編映画も用意してあり、とても勉強になりました。
来た人は喜んでくれる割りには日本人があまり来てくれないんだけど、どうしたら良い？と事務所の人に聞かれました
古城好きの方は是非行って下さい。

アパートメントタイプの滞在型ホテルです
駅から近く、スーツケース持って7、8分と立地が良く大変便利
バスを使うならバス停も目の前です。
Googlemapストリートビューで住所を打ち込めば外観を見ることが出来ますが、全く普通のアパートでホテルには見えません。
エレベーターがないのですが、管理人のおにーさんが運んでくださいます。

たまたまだったのかもしれませんが、お部屋が大変広くてゆったりと過ごせました。
洗面所＋シャワー室とトイレが別なので2人以上で使うには水回りを一人が占領することなく、便利でとても良かったです。
台所、洗面所、シャワー共にお湯の出も良く不自由しませんでした。

設備は、ドラム式洗濯機、電子レンジ、オーブン、食器洗い機、大型冷蔵庫、TV、DVD再生機、CDラジオ、アイロン、アイロン台、掃除機、
無料WIFIは3Mほどの速度で、2人が同時ログインして無制限で使えました。
タオル数枚は貸してもらえるのと、カトラリーや食器はある程度揃っていますが、洗剤、石鹸、シャンプー、食器洗い機用洗剤などは自分で用意します。
徒歩10～15分のところにスーパーマーケットがあるので日用品は揃えられます。

英語のレビューサイトでは、アメリカ人が友達と騒いでご近所から怒られて低評価をつけていましたが、住宅街での常識の範囲内なら不自由なく過ごせました。

リピーターが多いのか、今チェックしたら随分先まで空きがありませんでした。
アムスに再度来るなら、私も是非ここに滞在したいと思います。

星２つの旧市街の古くて小さいホテルです。
駅も近く、ホテルの外はレストランとカフェで、夜の散策にも便利でした。
部屋は狭くて旧式ですが、お風呂の湯量も十分でシャワーもホース式で良かったです。
アメニティは石鹸とシャンプー。シャワーキャップなし。
他、設備はTV、冷蔵庫、ドライヤーあり。
金庫なし、コーヒーメーカーや湯沸しポットなし。
４０度の熱波が来ている暑い日で、エアコンから風は出るものの、窓を開けても温度がほぼ変わらない。
あれはエアコンなのか送風機だったのか不明。
また、毎日停電しましたが、それはこのホテルのせいではなく、
エクスは夏の終わりに落雷が多く電力供給が不安定とのこと。文字通り真っ暗になるので小さい懐中電灯があるといいと思います。
停電でエレベーターに閉じ込められたりしたので、雲行きが怪しい場合は階段を使うのをオススメ。
コンピューターや充電器を使う時も過電流に要注意です。しかし、部屋でWifi使い放題でそこそこ速度もあって仕事にも十分でした。
Wifiモデムは部屋の外の廊下のコンセントについていました。
朝食はコンチネンタル。ハム・チーズがそれぞれ２種類ほど。
夏でしたし生の果物がとても美味しかったです。

KLMのオーバーブッキングで手配されたホテルです。
空港からホテルまでの送迎バスはおおよそ1時間に4本程度ありますが、定員オーバーになると次の配車まで待たないといけないので、余裕を持ったほうがいいかも知れません。
Wifi24時間無料とありましたが、フロントのあるエントランス付近のみ。IDやパスはフロントで申し出れば貰えます。一度接続すると24時間からカウントダウンされていきます。繋がり具合はまあまあでした。
ホテル併設のレストランはリーズナブルな価格設定で20～30ユーロ出せば満足できそうです。（私はバウチャーで指定の食事を摂りました）
部屋でWifiを使う場合には有料.使いませんでしたが、10ユーロ程度
部屋は思ったより広く快適でした。
空っぽのミニバー、湯沸し、コーヒーカップのセット。
ホテルの案内にはコーヒーメーカーと書いてありましたが、湯沸しのみで
3，4本のインスタントスティックコーヒー、ティーバッグ、など。
浴室にはドライヤー、アメニティはリンス入りシャンプー、ボディシャンプー。
ヘアキャップはありませんでした。
日本人には嬉しいホース式のシャワー。（壁付は使いにくいですよね）
なぜかタオルが大量に用意してありました。
ベッドサイドに時計がなく、電話でフロントにモーニングコールを頼むと翌朝ベルだけ鳴りました。
朝食は大陸式でなくアメリカンスタイルのバイキング方式で種類も多く満足しました。
使いませんでしたが、部屋で案内書を読んだところではプールやジムもあるようです。
いつもの自分の宿泊レベルより1、2段高い感じで贅沢させてもらいました。