あなんさんのクチコミ全11件

クック島で運転するには国際免許証ではなく自国の免許と手数料を払ってクック島警察で発行される免許証が必要ですが、レンタカーを先にかりたい場合は24時間有効のテンポラリー免許証をレンタカー会社で発行してもらえます。レンタカーの車種はほどんどが日本車なのでとても運転しやすいです。

名物おじさんがウクレレ弾き語りでお出迎え&お見送りのサービスあり。小さな小さな国際空港。ちなみに飛行機のそばまで歩いて行ってタラップ上って乗り込みます。今年開港４０周年を迎えた。ガラス張りの待合室からはすぐそばに飛行機を見ることができる。

クック島で運転するには国際免許証でなくクック島で発行される免許証が必要です。警察署に行ってパスポートと自国の免許証と発行手数料を支払えばすぐその場で写真を撮って発行してもらえます。その際宿泊先ホテル名を聞かれ、免許に記載されます。免許の有効期限は翌年の誕生日まで。つまり一年以上有効期限があるということです。
日本で普通免許のみでもクック島では原付より大きなバイクをノーヘルメットで乗れます！二人乗りもOK。

ヴィラ一棟貸しです。ウォーターガーデンとは、ハスの池が見える場所でした。このハスの池にたくさん魚がいるのですが、魚にパンをやっていると巨大ウナギを発見！！誰も取らないし、食べないのでしょうか？部屋のキッチンにある包丁はとても切れ味が悪いので巨大ウナギをつかまえて食べたい人は日本から持参しないといけないでしょう。

タウンから近くてお手軽な宿。各部屋にキッチン食器、ポット、冷蔵庫の用意あり。その昔バーだったという、カウンターのある公共スペースには無料で使える電話、ホットプレート、ライスクッカー(炊飯器)、電子レンジなどあります。看板猫がいます。

朝刊を読んでいたら、１月２９日(水)ラロトンガ国際空港開港４０周年記念イベントということで空港へ行ってみました。ランウェイ(滑走路)１本の国際空港なので、発着のない時間を利用しての感謝祭でした。いつもは入れないだろうランウェイをホロつきトラックで周遊！滑走路の一番端からみるサンゴ礁の美しかったこと！！食べ物やソフトクリームも無料でふるまわれました。

めざましテレビの鈴木ちなみちゃんが訪れたお魚メインのカフェレストラン。全席オープンエアです。このカフェの前からフィッシング体験の船も出ています。夜は営業していません。メニュー撮影してきたので参考にしてください。

ビュッフェスタイルのお食事をいただきながらダンスを鑑賞する定番のアイランドナイトです。ドリンクはココナッツの入った少量のグラスウォーター以外は有料です。ビュッフェは何度でもお代わり可能ですが、おいしいものは品切れになっていることも・・・ちなみにここで一番おいしかったのはイカマタ(クック諸島の郷土料理で生魚と野菜のココナッツミルク和え)。

ラウンジ内にトイレもシャワーもなく、シンガポール（チャンギ）空港のシルバークリスラウンジとは比較にならない大きさですが、食べ物はタイ航空のラウンジのものと比べれば格段においしいです。特に小さいサイズのヤシの実ジュースが用意されていたのには感激！２つもいただいてしまいました。

日本から予約できる機内食で鰻を選択。日本で調理されるものだろうから期待していたんだけど、なぜか大きな梅干しが鰻のお重に同居していて、？？？って感じ。今回のタイ国際航空の機内食はとにかく練り物系のオンパレード、かまぼこやさつま揚げみたなものが多かった。おいしかったのは中国茶。日本茶は好みに合わなかった。

トラベルデスク、レンタカーオフィス、テニスコート、プール、スパ、アイランドナイト（民族舞踊を見ながらビュッフェスタイルのお食事を楽しむ定番アクティビティ）を楽しめるラロトンガ島最大のリゾートホテルです。物価の高いラロトンガ島でビュッフェスタイルの朝食はとてもありがたいです。サービスはその他の高級リゾートとは比較になりませんが、お客の要望に応えようという意欲はあるので、やってほしいことはしっかり（早めに）伝えましょう。