piyoさんのクチコミ全26件

清里駅周辺はシャッター街のようになっていましたが…

こちらの施設は季節ごとにイベントを行っていたりするようで、
ゆったり散策するのにピッタリの場所でした。

10月ということで、村全体がHalloweenの装飾で飾られていて、
それを見ているだけでも楽しかったです。

子どもたちが喜んだのは、お店の横にあるメリーゴーランド♪
1人300円を支払うと、すぐに動かしてくれます。
メリーゴーランドにはいろいろな動物があり、
変わり種では「ダチョウ」なんかもありました。

ふれあい館では地元のお土産が買えます。
観光案内所もあり、いろいろなパンフレットがもらえます。
プラムソフトや味噌ソフトなどのご当地ソフトクリームも食べられます。

上野村全体がのんびりしている所で、
山や川などの自然に癒されるところです。

ただお店などの営業時間は終了時間が早めなので気をつけた方がいいかも?!

建物はとても立派でした。昔はお城だったところのようです。

1階はダナンの文化や歴史、
2階は近代の戦争を中心としたダナンの戦いの歴史、
3階はダナンの人々の生活、
を展示でしたが、3階は改装中でほとんど展示物がありませんでした。

博物館なのであまり期待はしなかったのですが、
子どもたちには戦争関連の展示が印象に残ったようです。

建物内ならクーラーが効いている！と勝手に思って、
涼を求めて入ったのですが…、
建物全体にクーラーが入っているわけではなく、
けっこうな暑さでした。

私たちは電車に乗る目的ではなく、
ダナンの駅ってどんな駅何だろうという興味から訪れてみました。

ここからかなり乗車時間の長い、
長距離列車が発着するする駅のようですが、
のんびりした地方の駅といった感じでした。

ちょっとした売店があるだけだったので、
出発前に食事をするなら、他の場所でちゃんと食べてきた方がよさそうです。

チケットを購入してから入場するのですが、
そのチケットの買い方がわかりづらい…。

私も英語が堪能ではありませんが、
受付の人もそれほど英語がわかるわけではないようで、
やりとりがスムーズにいかず、あわててお金を払ったため、
後から考えたら、計算を間違えられてしまったようで、
少し多めに払ってしまいました…。

チケットとは別にマップが売っていますが、
このマップにはポストカードが６枚くらい入っていて、
値段も15,000ドン（75円くらい）とお買い得です。

ホイアン観光の拠点となる来遠橋（日本橋）。
落ち着いた色合いの古い橋は、少し遠目から見ると、
風景に溶け込んでいてなかなかステキ！

そのうえを渡ってしまえば、ただの橋ではありますが…。

橋を渡るのにも入場券が必要ですが、
橋のすぐそばに入場券の販売所があります。

さすが世界遺産にしていされている街。
旧市街地には車もバイクも入れないので外の喧騒が嘘のよう。
のんびり歩いても、バイクに脅かされることもありません！

全体的に黄色で統一された街並み、
そしてその頭上にランタンが飾られていて趣があります。

ただ子ども向けの観光地ではありません。
我が家の子どもたちは、ホイアンにいる間中、暑くて膨れてました…。（笑）

日中、しっかりとドラゴンの形を目に焼き付けておき、
夜はそのライトアップを楽しみました。
何色にも色が変わるので、見ていて面白かったです。

週末の夜９時には橋のドラゴンの口から火を吐くパフォーマンスも！
わざわざその時間まで待って見学してきましたが、
はっきりいってそれほどでもなかったかなぁ。
火の次は水も吐いていましたが、
あっという間に終わってしまいました。

夕食を食べに入ったのですが、メニューは少なめで、
どちらかというとお酒を楽しむところって感じかな？！

でも頼んだメニューはどれもおいしくて、
子連れ旅行なので、子どもも一緒でしたが
子どもたちはハンバーガーが気に入ったようです。

ロケーションが良く、テラス席からだとロン橋がよく見えるようです。
（テラス席に座りたかったら、予約したほうがいいかも。）

大きめのスーパーで品ぞろえも良く、
売っている品物を見ているだけでも、現地の人の生活が見えてくるようで楽しいし、
お土産用に使えそうなものも売っています。

ホテルで買うと値段がはね上がってしまう、
水やビールも安くて、こちらで購入してホテルに持ち帰るのがおすすめ。

スーパーの中に入る前に大きめのカバンはロッカーに預けたり、
中に持ち込むカバンもビニール袋で包んで開けにくくなるようにするなど、
盗難防止のための措置が厳重で驚きました。

チョコレートの専門店。
フランス仕込みの製法＋ベトナム産の原料にこだわっているお店だそうです。

パッケージが色とりどりでとてもきれい。
チョコレートは暑くて溶けてしまい、お土産向きではないので、
味見用に板チョコレートを一枚買ってみましたが、
それなりのお味かなあ？
もちろんおいしかったけど、値段も高かったしなぁ。

観光客用のお土産屋さん。
というわけで値段は高めではありますが、
お土産を買うにはいいお店だと思います。

また、小物入れにコーヒー＆紅茶のパック、
そしてココナッツクッキーが入ったセットが、
だいたい250円くらいで売っていました。
ばらまきお土産用にちょうど良いかも。

街の中心地から少し離れています。
（タクシーで行きましたが、乗車賃はダナン大聖堂から150円くらいだったかな。）

ハン市場などでは買うお土産がなかったので、
このお店でいろいろと購入はしましたが、
値段は日本でお土産を購入するのと同じくらいの価格設定。
えっ、ここはどこ？　ほんとにベトナム？

お土産を買うとサービス券をくれて、
隣にあるCafeでジュースを飲むことができたのはうれしかったです。

日曜日は門の中にも入れず、
ウィークディは門の中には入れてもらえるものの、
教会内にはミサの時にしか入れないので、
中を見たいというのであれば、
時間をチェックしてから行く方が良いです。

外観がピンクでかわいらしい建物なので、
写真撮影にはもってこいの場所です。

ダナン市街の拠点地とのことだったので、
ダナンのビーチからタクシーでハン市場に行ったのですが…。

ハン市場に入ったとたん、さっそく店員さんが声をかけてくるし、
物がギッチギチに積まれて歩くのもやっとだし、
ちょっと独特のにおいがするし、暑いし…、
ものの数分で子どもたちがGive up！

残念ながら欲しいものもほとんどなく、
結局なにも買えませんでした。

アジアのマーケットらしい場所なので、
買い物というよりも観光の一部として行ってみたら良いかも！

ミーケービーチに位置している「フラマ・リゾート・ダナン」に宿泊したので、
ロケーションは抜群でした。

白い砂浜、海の透明度も高い、波もそれほど高くなく、
泳ぐにはBESTだと思ったのですが…、
７月の終わりから８月の初めに訪れましたが、
クラゲがいっぱい！！！
かなりプカプカいっぱい浮いていて、
刺されるのではないかと気が気でなく、
結局プールに避難しました。

そういえば泳いでいる人は少なかったみたい…。
海岸に入る人はみんな日光浴目的の人が多かったかな。

このホテルが建設されてからそれなりの年数が経っているようですが、
どこの施設もとても整備されていてきれいです。

建物自体はどれもそれほど高さはないので、自然に溶け込んでいる感じ。
建物もトロピカルな植物に囲まれていて、のんびりした雰囲気が漂っています。

またなんといっても目の前がプライベートビーチというのがうれしいロケーション。
ビーチの手前にはプールもあるので、至りにつくせりです。

ただレストランなどの値段設定が完全にリゾート価格。
日本で食事をするのと同じくらいかかりました。

Shopもほとんどないに等しい品ぞろえのうえ、しかも高いので、
ミネラルウォーターやビールなどはダナン市街に出たときに、
スーパーで買ってきておいたほうがいいです。

ダナン空港に降り立った感想、「何にもない！」
夜だったこともありますが、お店も見当たらず、
ほんとに降りるためだけの空港って感じ。
その代わり、入国するのに時間がかからずスムースでしたが！

出国口はお土産屋さんもあって、それなりの賑わいはありましたが、
免税店は期待しない方がいいかも。
出国の際も待ち時間もなく、あっさりゲートを通してくれました。

旅行会社のフリーツアーでの申し込みだったので、
航空券の値段ははっきりとはわかりません。

行きは飛行機の到着が遅れているとのことで、
搭乗時間が少々遅れましたが、到着時間はほぼ予定通りだったので、
問題はありませんでした。

ただエンターテインメントに関しては、
サービスはベトナム語と英語のみだったので、
日本語の発着便では日本語のサービスもあったら良いのになぁとは思いました。

スチュワーデスさんは日本人の方もいらしたので、
言葉の面での不自由はありませんでした。

日本と違ってレストランに入ってもおしぼりは出てきません。
もし出てきたとしても、場所によっては有料のようです。

そこで今回の旅行で役に立ったのは「ウエットティッシュ」
食前に手拭きとして使うのはもちろんのこと、
暑い中、市街を歩いていると手がベトベトしてくることもあるので、
その時にも重宝しました。

また汗をかいたときにヒヤッとできるようなタイプの
汗ふきシートも役に立ちました。
スッ―として、気分もスッキリ！