五郎さんのクチコミ全19件

表記の通り、多種の料理がありカウンタの中で数人の料理人が手際よく料理を作る。
２４時間営業で繁華街にあり、夜食などに重宝します。

cold & hot snacks
****frevch onion soup 55-
****took lae dee club sandwich 99-
*******etc 9 item
asian dishes
****frid rice with pork or chiken 56-
****yakisoba 77-
****tom yum kung 122-
****chicken curry(green or indian) 79-
*******etc 23 item
american breakfast
****two eggs,ham bacon,tost,juce,coffee 63-
main dishes
****pork fillet with mushroom sause & salada 141-
****minute steak topped with fride egg & salad 125-
*******etc 5 item
dessert
****ice cream 31-
****caramel custard 44-
*******etc 4 item
beverages
****hot or cold ovaltne 28-
****milk shakes 49-
****singha beer 55-
*******etc 12 item

上記のように多種の料理があり、料理人の手際よさと働き者の「おばさん」に感動！

帰国のためパヤタイ駅を歩いている時、突然音楽が流れて、そばにいた兵士らしき人に
直立不動の姿勢をとるよう即され、私はそれが「王室に対する敬意」を表すものと知っ
ていたので、直ぐに音楽が流れてる間「直立不動の姿勢」を取りました。
当然、鉄道職員、現地の人も・・・・・
その駅で切符を窓口で買うと「飴玉」３個くれました。「郷に入れば郷に従え」気持
ち良く帰国の途につくことが出来ました。大きな駅やバスターミナルで８時と１８時に
王室賛歌が流れます。

ワットアルン対岸のよく整備された公園で、地元民が家族ずれやアベック、観光客がのんびりと夕日を見ながら過ごしていました。管理が行き届いていて、喫煙、食事をしては、いけない様です（管理員常駐？）　午後５時半ごろから静かに夕日を観賞しましょう。
日没後はワットアルンのライトアップ観賞・・・・・

オカマショーであるが、すべてが「歌（日本、韓国、中国、タイ、アメリカ）」でその歌の内容に合った衣装で出てくる。踊りも加わるが、乱れがあり熱意（力強さ）が感じられない。「太ったオカマ」がおどけた動作をするがなんだか安っぽい。「歌」だけでなく「ストリー性を持てせた集団演技」が必要ではないか。あまりにも「オカマ」に頼りすぎ。
ツアー会社で半額でチケット購入、そのツアー会社で場所の地図を貰い、停滞するのでBTSチョンノンシーよりタクシーで行くのが好いとのとであった。この場所に最近移転したとの事。

カオサン通りの両端に屋台がぎっしり並びTシャツ、アクセサリー、等　バンコクの夜店と同じである。家屋の飲食店では、ビールを飲みながら何時間も居座る若者達！こんな所に何の魅力があるのだろうか？私が行った時には、人も多くなくただダラダラと歩いているだけで空虚を感じるのである。何かここに「ダンスを競う」「音楽演じさせる」などのイベントが必要がではないだろうか。なんだか「滅び行く商店街」の様だ！

シルクのジムトムソン直営店。野菜類は契約農家から仕入れてるとの事、素材を生かした上品で薄めの味付けは日本人によく合う。タイ料理から天ぷら、餃子まで各国の料理あり。野菜が主の料理を注文した方がよいと思う。デザートも趣向を凝らしている。キャロットケーキがお勧め。デザートだけでも価値あり。サラデーン駅改札MRT方向に直進するとラマ４通り（角がデュシタニ）を右折し歩けばTOYOTAの大きい看板のあるビルを右折し少し歩けば右側にあります。この周辺はマンションの住宅街。

自転車の車台に枠を立て、その枠にスルメを引っ掛け提示、客が注文すれば、備え付けの練炭コンロで焼く。総額８００バーツ程度の設備投資だ。タイ人の柔軟性とそれを容認する社会的寛容かもしれない。スルメ大が２０バーツ、小が１０バーツ・・・

ワットサケートはプーカオトーンを３１８段の階段を登った所に建つ寺院。その窓から市内が一望できる。その屋上には仏塔があり、その周りを市民が拝みながら歩いている。「お百度を踏む」感じだ。高校生も混じっていて、タイは敬謙な仏教国だと感じさせられ、静粛な気分になる。私は「王宮」よりタクシーで行きました。約８０バーツ。

空港からパヤタイ駅で降りて100メーターほど歩き、ＢＴＳ（高架）に乗り換えます。この乗り換えの間に階段がある（エスカレターは無い）こと、ＢＴＳの各駅にはエスカレターが整備されていないため、荷物を持っての階段の上がり下がりが大変です。（タクシーとの比で）停滞がない、不安がない、安い等メリット有り。どちら一長一短です。女性の一人旅には（安心の為）良いのではないでしょうか。この記事は、Airport Rail Link (City Line)でExpressではありません。間違わないように！上記の通り「各停」に乗るのが無難。

ここの投稿記事を参考に地下鉄サムヤーン駅にある（ジャムジュリースクエア）内の支店（小さい）に行き、入り口でのメニュー帳でメニューの一部がないとのことで、入るのを止めました。ＢＴＳサラデーン駅近くに本店あるとのことを聞き、サラデーン駅より徒歩で行きました（駅より歩１０分）。場所柄日本人客が多く女性客も多くいました。特異な味付けで一度は行って味わってみても好いのではないでしょうか。タクシーでは店名だけで分かる様です・・・それだけ有名店。

ＢＴＳの駅から遠く不便。タクシーも停滞がひどく乗車拒否される。ショッピング、観光、ナイトライフはＢＴＳ路線で殆ど可能。ホテルは、ＢＴＳ駅の徒歩圏内でないと、とても移動困難。このホテル周辺は混沌としており「安らぎ」がない。

舞台背景の色使い、照明効果によるところ「大」・・
個々の演技者の演技力はない。舞台全体が大きく演技者の動きに注目が行かない。数人の同一動作にも乱れがある。これだけの人員を投じるのであれば、大人数による「マス演技」か「チヤーガール」の様な、集団演技を取り入れたほうが良い。タイの個々の時代を表現にしようとし過ぎではないでしょうか？無論、「舞台装置」を幻想的仕上げたのは評価される。
新たな「名所」として行くことを否定しません。地下鉄[タイランドカルチュラーセンター]駅より無料バス（トヨタ　ハイエース　側面に記載あり）運行。

ICタッチ式カードは２００バーツを購入し、ゲートでタッチすれば残高が表示され、ゲートが開く。目的駅でゲートにタッチすれば使用料金を引いた残高が表示される。いちいち切符を購入する必要なく、また目的駅を変更しても精算する必要がないため便利。残高が無くなってくれば１００（１００・２００・３００等）バーツ単位で追加する。カードとお金を窓口で差出し、「デポジット、ワン　ハンドレッド　バーツ」
と言えば十分伝わる。残高は返金されないので注意。

料金は２０００バーツ程度、朝食も普通のバイキングで僕には不足はありませんでした。室内は改装され綺麗でした。プールやカフェやフィットネスもあり一様の設備があります。JF不要でした。ロビーが広く殺風景なので評判を落としているようだ。料金からすると全体的に「良い」・・・・

女性でもデイスコやライブ（ハードロックカフェ）やナイトクラブに行くのもいいかも知れない。バンコクには、安上がりで女性だけで入店しても「浮かないほど許容される雰囲気」ありです。日本では体験できないエキサイテイングな夜の体験を・・・２～５人のグループなら安心です。不安なら（帰路のタクシーなど）ガイドを雇うのも一考です。

私が、入店したラーメン店で給仕の女の子は、かいがいしく、休むことなく動き回るのである。客が催促するまでもなく絶妙のタイミングで「コップの水を注ぎ足す」、調理室に材料を倉庫から補給する、テーブルが汚れると直ぐに拭きに来る、など数人の給仕が指図されること無く「ひとつの体」のごときである。それでいて皆が明るい、他の飲食店でもよく動く。タイ人から労働について考えさせられた「旅」であった。
タイ人に対する尊敬さえも覚える・・・
（この口コミは、このサイトに意図する内容と異なるかも知れないが、「旅」から得られる癒しかも知れない）

スアンルン・ナイトバザール（ルビニン公園横）を含め敢えて行くほどでもない。ただ単に駄々広く歩き回って疲れるだけで時間の浪費です。ナイトバザールは、食事してる白人観光客が殆んどです。むしろプラトナーム市場周辺に一角にまとまったビルで、安価なアクセサリー、服、かばん、が豊富にあり。効率よくショッピングでき地元民でも賑わっています。

両替商前で、アジア系（タイ人でない）の外人が、日本に行くので日本の１万円札を見せてくれと言ってきました。これは、見せると「ポケットにしまい込んで、持ち逃げ」されてしまいますのでご注意を。
エレベーターに乗るときは、他の外人とならないように注意しましょう。上記と同じ様な手口に遭う危険があります。現地人（タイ人）より外人に気を付けましょう。

バンコクでの移動は、BTS(スカイトレイン）MRA（地下鉄）乗り合い船（チャオプラヤー　ボート）で殆んどの観光、グルメ、ショッピング、エンターテイメントの場所に行く事が出来ます。タクシーも利用しますが過剰料金や嫌な思いをしたことがありません。タクシーに乗るときは助手席に座ることにしています。運転手が話しかけてきたり、料金の支払いなどスムーズに行えます。ガイドは必要無いと思います。気ままに何処でも移動・休憩出来るのが旅の醍醐味かも知れません。