kurotanさんのクチコミ全15件

富良野は、とってもきれいな街です。リフトで山を登り、雪景色を望むと「ここに来た良かった」と心から思える素敵な景色です。盆地という地形独特の良い雰囲気があり、有名な国際スキー場などとは、まったく違う雪山を観ることが出来ます。また、林間コースを滑ると、まるで自分が映画のワンシーンにいるような気分になり爽快です。スキーレッスンも受けましたが、コーチがとっても親切で感激しました。ただ、雪質があまり良くない上に、大型の車（何て言うのでしょうか、斜面をならす車です）で潰すので、ガリガリして、非常に滑りづらい日がありました。しかしながら、リフトの待ち時間が短く、あまり寒い思いをしない点は良いです。

プリンスというので、それなりに期待をしていたのですが、予想以上に古くて、少しがっかりしまた。特に、洗面台が非常に使いづらく、安いビジネスホテルのような感じでした。家族で、「スキーを楽しめればそれで良い」という方には、値段的にもお勧めですが、新婚さん、恋人同志、など、ロマンチックなスキー旅行を楽しみたい方にはお勧めできません。スタッフの方々は、フロントも、レストランも、売店も感じが良いです。リフト乗り場は直ぐですし、スキーなどを入れておくロッカーもあるので、スキーに関してはふべんがありません。

板橋駅から歩いてすぐのところにあります。お店は、階段を上らなければならないので、くすま椅子の方には向いていません。こちらの店舗は、とにかくメニューが豊富で、どれにしようか迷ってしまうほどのお酒があります。その中には、レモングラスを焼酎で割ったカクテルや、わたみん家さんでしか飲めないサントリーのウイスキーなどなど、とにかくいろいろあるので、是非飲んで欲しいです。お料理は、焼き鳥はあまりお勧めできないのですが、「よだれ鶏の小鉢」という中華風のお料理が絶品です。店長さんをはじめ、スタッフの方々がとっても優しくて感じが良いので、是非一度行ってみてください。

オールドタウンは、とても小さな町ですが、サンディエゴに行ったのであれば、絶対に行く価値があります。こじんまりとしたこのタウンには、無料で入れる歴史博物館と、メキシコの雰囲気を味わえるストリート、レストラン、ホテル、お土産やさんが、とても見やすく、また分かりやすい配置で並んでいます。アクセスは、バスもトロリーも両方使えて、またどちらの駅からもすぐ近くなので、大変便利です。治安もとっても良いです。

このホテルは、中心から少し離れていていますが、千歳空港へのシャトルバスが出ているのと、地下鉄の駅がすぐ近くなので、そう不便ではありません。ただ、外見がかなり立派なのに対し、室内は比較的狭く、また、寝具があまり良くありません。あまり寝心地の良い羽毛布団などではなく、毛布なので、病院みたいであまり気持ちよく眠れませんでした。朝食のビュッフェは、それなりに充実していて、朝から北海道ラーメンも食べられます。

年に一度、7月に行われる、アニメと映画とドラマの祭典は、会場に入らなくても、ストリートで十分楽しめる上に、無料です。人気のある、スパイダーマン、バットマン、カリブの海賊などなどのコスプレをした人たちが、ストリートでパフォーマンスをしてくれたり、喜んで一緒に写真を撮ってくれます。運がよければ、突然無料で配布される、映画やドラマに関するグッズが配られたりします。意外と日本人が少なく、二日に渡って行きましたが、日本人を見かけたのは、一組だけでした。飛行機には沢山日本人が乗っていたのに、一体どこへ行ってしまったのだろう？と不思議になるくらい。本当に、「アメリカに来た！」と実感できるイベントでした。

（サファリについて）ここの動物園はすごく広いので、全て見るには一日かかります。もし、そんなに時間を使えない方は、プログラムを見て、的を絞って回った方が良いです。いろいろなイベントや体験などがありますが、無料のものもあれば、有料のものもあります。運が良いと、生まれて間もない赤ちゃんを見ることもできるのですが、私が行った時には、犬の赤ちゃんとチーターの赤ちゃんが仲良く遊んだり、追いかけっこをして遊ぶのを見ることが出来ました。無料で一番楽しめるのは、バードショーです。美しさと面白さを兼ね備えていて、本当に素敵です。

もし、あなたが学生であれば、割引料金があるので、英語で学生だと分かるものを持参することをお勧めします。展示内容は、それなりに見ごたえがありますが、中で体験できるものは、別料金のものもあります。また、入場すると、すぐに（強制的に？）写真撮影がありますが、そのまま進んで行くと、購入を求められます。20ドルから30ドルくらいするので、よほど気に入らない限り、購入はお勧めしません。艦内や、デッキでの写真撮影は、殆どの場所で自由なので、自分で撮影するか、その辺の人にお願いして撮ってもらいましょう。

牛タン店は、池袋に他にもありますが、ねぎしは、値段が低目でありながら、とても美味しいです。また、比較的メニューが豊富で、低価格でタンを楽しみたいのであれば、赤タンの定食、少し奮発しても、うなるような味を楽しみたいのであれば、とろタンをお勧めします。厚めでありながらも、何とも言えない柔らかさと全く臭みのない美味しさです。

ジョトは、羽田空港などでも商品が扱われているので、東京のお菓子と思われる方が多いのですが、実は東海出身の洋菓子やさんです。ケーキ類は、少々高めですが、どれを買っても間違いなく美味いです。特に、生クリーム系のケーキは絶品です。あと、なかなかお目に掛かれないのですが、まれにシュークリームを販売していることがあり、このシュークリームは絶品です。もし、運よく見かけたら絶対に買って欲しいです。

現在、某コンビニとコラボしているということで、まずは本物の味を食べたくて行ってきました。知人から、「北極はすごいよ」と言われ、その意味を十分に理解することなく食べてしました・・・。「辛っ！」とにかく辛いです。中途半端な興味で食べる人はご注意ください。一緒に店内にいた方は、北極の大盛りを食べていました・・・尊敬します。食道の弱い方はご注意くだささい。スタッフの方々は、すっごく感じが良いです。

サッポロでスキーをするために、家族三人で航空券とパックになったこのホテルを選びました。このホテルは、まず交通の便が良く、札幌駅から地下道を通ってすぐ近くまで行けるので、雪が降っている時には、特にこの便利さを痛感できます。ホテルの造りは凝っていないのですが、フロントに入浴剤があって自由に取ることが出来ます。また、12月31日に宿泊していると、ロビーでカップめんのインスタント蕎麦を無料でもらえるなど、とてもサービスが良いです。そして、このホテルの朝食は、いわゆる一流ホテルと呼ばれるホテルの朝食よりも豪華で、北海道ならではの「三平汁」や「鹿肉のカレー」など、面白いメニューがあるので、札幌へ行かれる方には、是非一度は宿泊して欲しいホテルです。

オークランドは、メジャーリーグのアスレチックスが本拠地を置いている地で、とっても素敵な野球場があります。オークランドそのものは、中華街があるくらいで、それほどの観光地ではないのですが、この野球場が足を運ぶ価値があります。私が行ったのは、ヤンキーズ戦とマリナーズ戦ですが、かなりの入場者があり席が後ろだったのですが、「転げ落ちる」と思ったほどスタンドが高くて広いのにびっくりしました。多くの観戦者は、ピーナッツやホッドドッグを食べたりしながら、そしてその辺を散らかしながらアスレチックスを応援しています。子どもには、ゾウさんのキャラクターが来てサービスしてくれて嬉しかったです。チケットは、ネットで予約し、現地で本チケットに交換してもらいます。

ウイスラーは本当にきれいな所で、ホテルも「この料金でこんな良いところに泊まれるの？」と驚きます。宿泊したのは、かなり安めのホテルでしたが、コンドミニアムで二階があり、部屋にサウナと二つのジャグジーがあって、本当に快適でした。近くにスーパーがあり、どこの泊まっても便利です。
ジップトレックは、ウイスラーの中心にあるオフィスで手続と説明があり、山の方まで移動してからまた具体的な説明があります。オフィスでは、近くの日本人専用の代理店を通すと全て通訳してくれます。山へ行くと英語のみなので、英語が全く分からない方は注意してください。因みに、ウイスラーのジップトレックは、一度も事故が起きたことはないそうです。ただし、ここのジップトレックは、ちょっと信じられないような場所を滑降するので、それなりの勇気が必要です。目がくらむような高さの下に見えるのは大きな川！
日本にあるジップトレックは、ここに比べるとお子様用です。

松島の美しさは天候によって左右されると思います。自分が行った日は、台風直前だったため、曇っていたために、それほど美しいと思いませんでした。遊覧船の中では、眠ってしまっている人たちも結構いました。船の窓側の席は早くになくなってしまうので、出発15分前までには乗船した方が良いと思います。船内からでは、松島の景色があまり鮮明ではないので、出来れば時々外のデッキでご覧になることをお勧めします。