ジップトレック ZipTrek

1～3件（全3件中）

• 日本じゃ考えられないレベル

  • 5.0
  • 旅行時期：2019/08（約6年前）
  • 1

  by Tomaco さん（女性）

  ウィスラー クチコミ：2件

  

  by Tomacoさん（女性）

  ウィスラー クチコミ：2件

  日本のジップラインで怖い人は絶対しない方がいい。
  想像を絶するレベルです。
  平均的な日本人が想像する、はるか彼方を滑り...  続きを読むます。
  （初級編でも）
  だけどその分、一生の思い出になります。ずっと語れます。
  1本ではなく、何本も滑ります。
  ヘルメットはつけてるけど、落ちたら何の意味もない高さです。
  もし綱が千切れたら苦しまずにタヒれる高さなので、諦めるしか無いでしょう。
  でも今までに事故は一度もないそうなので、信じるしかないですよね。
  10歳の娘も1本滑るまでは怖がっていましたが、その後は手を離し逆さになりながら滑ってました。
  怖いのが好きな方は上級者向けへどうぞ。
  信じられない所（山頂から山頂）を渡っているのを見ました。
  娘は次はアレに挑戦すると言っていました。
  私は、もう二度と嫌だと思っていましたが、今またやりたいなと思っています。
  出産に似た気持ちですね。(*-∀-*)笑  閉じる

  投稿日:2019/12/08

• 世界最高のジップトレック！

  • 4.5
  • 旅行時期：2014/10（約11年前）
  • 0

  by kurotan さん（女性）

  ウィスラー クチコミ：1件

  

  by kurotanさん（女性）

  ウィスラー クチコミ：1件

  ウイスラーは本当にきれいな所で、ホテルも「この料金でこんな良いところに泊まれるの？」と驚きます。宿泊したのは、かなり安めの...  続きを読むホテルでしたが、コンドミニアムで二階があり、部屋にサウナと二つのジャグジーがあって、本当に快適でした。近くにスーパーがあり、どこの泊まっても便利です。
  ジップトレックは、ウイスラーの中心にあるオフィスで手続と説明があり、山の方まで移動してからまた具体的な説明があります。オフィスでは、近くの日本人専用の代理店を通すと全て通訳してくれます。山へ行くと英語のみなので、英語が全く分からない方は注意してください。因みに、ウイスラーのジップトレックは、一度も事故が起きたことはないそうです。ただし、ここのジップトレックは、ちょっと信じられないような場所を滑降するので、それなりの勇気が必要です。目がくらむような高さの下に見えるのは大きな川！
  日本にあるジップトレックは、ここに比べるとお子様用です。  閉じる

  投稿日:2014/10/10

  2

  2

• スリル満点！山から山へケーブルで滑り下ります！！

  • 4.5
  • 旅行時期：2013/08（約12年前）
  • 0

  by あぢゃ さん（非公開）

  ウィスラー クチコミ：5件

  

  by あぢゃさん（非公開）

  ウィスラー クチコミ：5件

  ウィスラーならではのアウトドア・アクティビティがしたいと
  パンフレットを見ていたら、ロープで滑り下りていく
  ターザンの...  続きを読むようなものにひかれて参加してみました！
  
  アスレチックにあるようなターザンをイメージして参加したものだから･･･
  最初のコースに着いた時にはかなり衝撃的でした･･･！！！
  木から木を渡るのではなく、山から山へと渡れるようになっていて、
  しかも下は谷底･･･それもかなり距離があり、かなりの高さ･･･。
  そこをロープで滑り下りて行くのです！！
  その速さは80kmにもなるようで･･･やり終えられるのかと心配した程です。
  
  ロープをしっかりと固定され、いざ出発！
  何段かの階段を下りて合図と共に、自分の１歩で（階段から足を離すと）
  スタートです。その１歩の怖いこと怖いこと･･･。
  でもそれを乗り切ると進んでしまうので、諦めもつき必死にロープに
  しがみつくのみです。
  初めの１本目は距離と高さが半端なかったので怖かったけど、
  ２本目からは大分慣れ周りの景色も見えてくるので、
  空を飛んでいる感じでとっても爽快です！！
  ロープでしっかりと固定されているので、手を離す事もできます。
  私はあまりその余裕はありませんでしたが、
  カメラを撮りながらや、逆さまになる事も出来るようです。
  
  私の参加したEagleコースは（約３時間、＄129）
  ウィスラービレッジからゴンドラで途中まで上がった所から、
  山の中を歩きながら５本のケーブルを下りてビレッジまで戻ってくるコースです。
  １グループが１０人程で、１つのケーブルを１人ずつ行い（１本目のみ２人でできます）
  全員が終わると次のケーブルに移動するようになっています。
  
  Bearコースは最初の１本目が練習用になっているそうです。
  練習がなくても、装着等丁寧にしてくれるし、
  他の人がやっているのを見ていれば大丈夫だと思います。
  あとは気持ちのみです！
  
  最初の１歩がかなり勇気がいりますが
  とっても楽しいので挑戦してみて下さい！！  閉じる

  投稿日:2013/08/24

  5

  5

  5

  5

  5