Tomoko さんのクチコミ全15件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2019年09月29日
-
投稿日 2018年09月26日
-
投稿日 2018年05月13日
総合評価:4.0
Kマート近くの方の店舗に行きました。
メニューは写真付き、日本語表記がありますが従業員には日本語は全く通じませんので指差し注文で頼みましょう。
辛いメニューもありますが「ノンスパイシー」と言えば辛さ控えめにしてくれますし、かぶり付くのが苦手な人は「半分に切ってください」と(英語で)伝えれば切ってくれます。
サイズはもちろんアメリカンサイズなのでデカイですが肉は赤身が多いみたいで脂っこさはほとんどありませんでした、ポテトが付いて10ドルちょっと…日本でこのボリュームのバーガーを食べると最低でも1300円くらいはするのでかなり安いと思います。
店内で食べる事も出来ますが、座席数が少ない上に冷房がかなり効いて寒いのでこの店舗近辺のホテルに泊まっている人はテイクアウトして部屋で食べるのがオススメです。
…ちなみにクレジット決済だとチップとして任意の金額を入力するのですが、何を思ったか?5ドル払ってしまいました(笑)
同行者には「何事も経験だよ」と半ば呆れながらフォローしてくれました。- 旅行時期
- 2018年05月
-
投稿日 2018年05月13日
総合評価:5.0
到着初日の夕食と滞在中の朝食で利用しました。
夕食は「豚の丸焼き」などの他にサラダなど様々な料理が食べられます。
他に好きな野菜と肉や魚介類とソースを選んで目の前で野菜炒めを作ってくれたり(これだけでも白飯つけたら立派な定食です)…何を食べても美味しかったです。
多国籍ブッフェですが、デザートコーナーはフルーツ以外はアメリカンなお菓子やケーキが中心でした(レッドベルベットケーキのロールやクッキー、ケミカルカラーのゼリーなど)。
ディナータイムはアイスコーヒーかアイスティーの飲み放題が付くのですが、グラスが半分になった位でスタッフの方がすぐに交換してくれて、交換したお皿もさりげなく持って行ってくれました…価格は30ドル台でした。
朝食はシリアル、食パン2種類、バゲット、卵料理以外は日替わりで様々なパンだけでも数種類、パンケーキやフレンチトースト、サラダ類は日替りで違う物、ご飯やお粥に味噌汁までありました。
他にはドーナツ、マフィン、スコーンなどが並んでいる事もあったので5日行きましたが飽きませんでした。
朝食時はフルーツジュースやコーヒー、紅茶、牛乳も飲み放題です。
ローカルの人も来るらしく、初日の夕食で利用した時に誕生日会をやっているおそらくローカルと思わしきグループがいました。
…欲を言えば、メニューに日本語表記が欲しかったです。- 旅行時期
- 2018年04月
-
投稿日 2018年05月13日
総合評価:3.5
最初に案内された席はテーブルが小さい上に、周囲の客は私が一番嫌いな「日本人のうるさい子連れ客」ばかり…ウェイターに事情を説明してテーブルを替えてもらいましたが、快く応じてくれました(なぜか日本だと怪訝な顔をされる)。
ピザとサラダとドリンクを注文しました、事前に公式サイトからクーポンを印刷して持って行ったのでデザートにチョコスフレをサービスしてもらいました。
確かに子連れでも入りやすい店かもしれませんが、アメリカには日本みたいな「お子様」なんて概念はありません!!
仮にも海外(アメリカ)に来ているんだから、現地のマナーを守って欲しいですね…現地の子供は外食時は大人しいですよ。
子供1人静かにさせられないならテイクアウトしてホテルの部屋で食べて欲しいです。- 旅行時期
- 2018年05月
-
投稿日 2018年05月09日
総合評価:4.5
日本の大型ホームセンターとは比べ物にならないスケールです。
バーベキュー用品やインテリア・エクステリア、住宅設備全般や資材たぶん建材まで揃っています…特に水回り設備は充実していて、日本ではお目にかかれないかなりおしゃれなトイレが200ドルも出せば買えます。
残念なのは売られている製品のほとんどが規格の違いなどで「日本では使用出来ない」事…でも探せば小洒落たバスマットやキッチンマットなど日本でも使える物が売ってます。
ちなみに、完全ローカル向けの店なのでシャトルバスはありません…アクセス方法はレンタカーかタクシーになります(タクシー代金はフィエスタから片道20ドルくらいでした)、帰りはタクシーの運転手から電話番号を聞いて自分で呼ぶか、サービスカウンターの人に呼んでもらいましょう。- 旅行時期
- 2018年05月
-
投稿日 2018年05月09日
総合評価:2.0
おそらく空港の税関職員と比較的高級なホテルが建ち並ぶエリアかギャラリア等に入っている高級店くらいだと思います…ホーム・デポや街中のマニアックなショップ、Kマート近くの方のメスクラ・ドスでは日本語は通じないです。
少なくとも私達が行ったショップやレストラン、フードコートはメニューに日本語併記はありましたが会話は基本的に英語でした(例外としてマイクロネシアモール内のリーバイスストアの店員さんは片言ですが日本語が出来ます)。
ホテルも案内は日本語併記もありましたが、スタッフとのやり取り基本は英語でした。
グアムは日本占領下を経験している地域なので、日本に対する感情はもしかしたら複雑かも…特に年配の人。
流暢な英語が出来なくても大丈夫です、向こうの人は片言英語でもきちんと聞いてくれます、"hello"と "Thank You"が言えれば英語が話せています。
翻訳アプリ(個人的には無料の物ならマイクロソフト翻訳がオススメ)を駆使して現地の人とのコミュニケーションを楽しんでくださいね。- 旅行時期
- 2018年05月
-
投稿日 2018年05月04日
総合評価:2.5
ホテルロードから少し離れると街灯も少なく、夜になると真っ暗になります…深夜まで営業や24時間営業の店舗もありますが、夜遅い時間は外出しない方が良いかもしれません、特に女性だけの場合は尚更。
歩行者信号は全て押しボタン式で、渡れる時間は約30秒くらいです。
あと、野良犬が結構います。
グアムは狂犬病清浄国らしいですが、犬に遭遇したら近づかない方が良いかも?
余談ですが、2日目の朝、Kマートに買い物に行く途中の道端で犬のカップルが朝から"お盛ん"でした(笑)- 旅行時期
- 2018年04月
-
投稿日 2018年05月04日
総合評価:5.0
「海の見えるホテルでゆったり過ごしたい」という条件で見つけ出しました…今回は6階のオーシャンビューの部屋に5泊しました。
中心部から少し離れている立地なのでお土産物の買い物メインにはちょっと不便ですが、この界隈ではたぶん唯一のビーチ直結ホテルです。
ホテルランクとしては中堅、スタッフもフレンドリーな方が多く肩肘張らずに過ごせます(日本語が出来るスタッフもいますが、簡単な英語が出来るとベターかも?)。
オススメの宿泊プランはオーシャンビュー(出来ればデラックスの方)の朝食付き、朝食にも使われるワールドカフェは何を食べても美味しいし、連泊しても飽きないように工夫されています。
夕方着だったので初日の夕食はここのディナーブッフェに行きました、料理の品数も多くアイスコーヒーとアイスティーは飲み放題でサービス料込みで1人33ドルはかなり安いです。
バーベキュー&ディナーショーはこじんまりしていますが、その分ステージとの距離も近くショー終了後はダンサーの方が記念撮影などに応じてくれます(ちなみに宿泊者は公式サイトから1週間くらい前までに予約すると更に割引があります)。
今回はオプショナルツアーは一切入れなかったので、買い物や食事時の外出以外はプールで泳いだり、ビーチ手前の芝生エリアでのんびりしたり…まさに「リゾート気分」満喫でした。
派手なアクティビティも少ないですが「ビーチストレッチ」はとても気持ち良かったです、タオル番のスタッフがインストラクター兼ねてます。
徒歩圏内にKマートやメスクラドスがあるので、ハンバーガーをテイクアウトして安いビールを買ってきて部屋で食べるのもオススメです。
泳ぎに自信の無い人は浮輪があった方が良いかも?あと、卓球台奥のトイレは異様なまでに冷房が効いているので寒いです。
また泊まる機会があったら今度はデラックスオーシャンビューに泊まりたいです。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 中堅ランクなので全体的に安いです。
- サービス:
- 4.5
- 簡単な英語が出来るとベターかも?
- バスルーム:
- 3.5
- ガラスの洗面台がおしゃれです。
- ロケーション:
- 5.0
- 目の前には海しかありません、まさにオーシャンビュー
- 客室:
- 4.0
- ナチュラルモダンにブルーのアクセントは私は好きです
-
投稿日 2018年05月04日
総合評価:4.0
メンズはサイズ展開少なめであまりセールやって無い&クーポン使用不可が多いですが、ラルフローレンやTOMMY HILFIGER等は日本で買うよりもかなり安いです(概ね100ドル未満)。
レディースは頻繁にセール(割引率高い)をやっていてクーポンも併用可能です、デザインも豊富でサイズも小さいサイズ0からプラスサイズまで幅広く揃っています…卒業シーズンなのか?プロム用のドレスが沢山売られていました。
百貨店ですが、試着等も自由に出来て日本のアパレルショップにありがちな店員の付きまといも一切ありません。
なぜか、レジ横でゴディバのチョコをやたら売っています。
買った商品は丁寧に畳んで紙袋へ…じゃなくて店のロゴが入ったレジ袋に突っ込まれます、他のスーパーのレジ袋同様破れやすいです。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 赤バスに乗らないと行けません。
- お買い得度:
- 5.0
- セール開催頻度が高いので、運が良ければ半額くらいで購入可能
- サービス:
- 2.5
- いわゆる「アメリカ」のサービスです。
- 品揃え:
- 5.0
- 特にアパレルは充実しています。
-
投稿日 2018年05月04日
総合評価:2.5
パブリックトイレはスーパーやショッピングモールはもちろん、ホテルのロビーでも個室のドアが床上20cmの高さまでしかありません。
また、流水音擬音装置や温水洗浄便座なんて物は絶対にありません…その代わり、お湯の出る水栓とハンドドライヤーもしくはペーパータオルは必ず設置されています。
日本では独立している事が多いいわゆる「多機能トイレ」は普通のトイレの中にあります。
広い個室が車椅子用みたいです(個室入り口に車椅子マークの表示がある場合もあり)ので、子供と一緒に利用する人やベビーカー利用者はこの個室を利用しましょう(アメリカでは12歳以下の子供を1人にすると虐待とみなされ逮捕される可能性があります)。
ただ、ドアが引き戸ではなく普通の個室と同じドアなのでちょっと入りにくいのとベビーチェア等はありません…ただ広めに作ってあるだけです。
ちなみに、おむつ交換台は男性用トイレにも必ず設置されているので男性でもおむつ交換が出来ます。
ちなみに「授乳室」的な場所は一切無いので、外出先で授乳する可能性がある場合はミルクの方がベターです…母乳にこだわると直接見えないようにしててもおそらくトイレで授乳する羽目になります。
日本と違って、人前で授乳する事はよろしくない事という文化の強い地域です。- 旅行時期
- 2018年04月
-
投稿日 2018年05月04日
総合評価:5.0
希望のシルエットやカラー、サイズを伝えて在庫を出してもらうシステムです。
店員は1人しかいませんが、日本語は少し話せます。
価格は日本よりも安いですし、種類も多いです…店員に日本ではレディースはほとんどスキニーしかない上に100ドル以上は普通にすると教えてあげたら、驚いていました。
ちなみに買ったのはストレートのストレッチタイプ、ファストファッションのジーンズは絶対に嫌なので普段用に購入しました。
モール入り口にクーポンが置いてある事が多いので、利用するなら忘れずに持って行きましょう。- 旅行時期
- 2018年04月
-
投稿日 2018年05月04日
-
投稿日 2018年05月04日
総合評価:3.5
予約時に「スナック」と表記されていましたが昼食が出ました…が、味がとてつもなく微妙でした(あの味がチャロモ料理ベースだったら現地の方ごめんなさい)。
隣席の人がベジタリアンミールでしたが、残していたので全体的に微妙なのかも?
搭乗口で直接機長が迎えてくれたり、今回は男性の客室乗務員が多かったですがやっぱりアメリカンジョークを披露してくれたり全体的にフレンドリーな雰囲気でした(乗務員で日本語が出来る人は1人しかいませんでしたが、機長は日本語ペラペラでした)。
途中で同行者が具合が悪くなってしまい、薬(痛み止め)をもらいました、日本でも認可されているアスピリンでしたがアメリカ規格なので錠剤が大きかったようです。
帰りも離着陸時の不快感はほとんど無し、機長が直接見送ってくれました。- 旅行時期
- 2018年05月
-
投稿日 2018年05月03日
総合評価:4.0
成田→グアムの元コンチネンタル路線です。
午前発午後着の良い時間帯でしたが、利用者減少の影響でジャンボじゃなくて中型機でした…しかし、機長の腕が良いのか離着陸時の不快感はほとんど感じませんでした。
安全の為のビデオが妙にノリノリな雰囲気だったり、恰幅の良い客室乗務員がいたりするのはさすが北米系エアライン…無愛想と言われがちですが、アメリカンジョークやドリンクのおかわりを勧めてくれたりしてくれました。
日本発の機内食(今回はチキンカレーを選択)はほどほどに美味しかったですが、コーヒーが噂通り「煮汁」でした(笑)
日系エアラインの過剰サービスが苦手な人、マイルを貯めたい人にはオススメです。- 旅行時期
- 2018年04月


















