mamiさんのクチコミ全6件

日本にもこんな渓谷があったのかとため息が出るほど美しいです。
まさに写真通りのエメラルドブルーで、むしろ写真にするとこの色が正確に映らないともどかしく思えるほど素晴らしい景色です。

夏に伺いましたが、駐車場は困るほど混んではいませんでした。

巨大な岩々に素足で立ち、寝ころび、雲の動きをただ眺めていたり
駐車場から徒歩15分ほど山の中を歩くと滝が間近に見られたりと、
大自然を体感することができます。

場所にもよるでしょうが、川に入るように整備はされていなかったので
急斜面を下って川までたどり着き、大人2人でも大変でした。

山の奥のほうにはキャンプ場があり、キャンプ場のはす向かいには
美顔水と名付けられた湧水を汲める場所があります。

顔を洗ってきましたが、水の冷たさは想像通り。
冷やしトマトやスイカがたらいに浮いている姿を見て、思わずゴクリ。

橋の上から度胸試しの飛び込みをしている学生さん達も楽しそうで、
次はキャンプで訪れたくなりました。

沖縄の国際通り中央付近にある商店街の中です。

一歩中に入ると、そこは市場。

本島ではなかなか見かけない色をしたお魚が多く並んでいます。

市場の上の階に食堂があり、買ったお魚を食堂で調理してくれるとのこと。

お昼時だったので、２人で定食が食べれるような量で、沖縄ならではのお勧めのお魚ありますか？と
なんともふわふわした質問をしてみたところ、

鮮やかなブルーの色をしたお魚を指さし、今朝取れた新鮮なイラブチャーだと勧められました。

当時イラブチャーが食べれるとは知らなかったので、どう見ても美味しそうな色をしていないお魚に戸惑いながらもお勧めの言葉を信じて購入。笑

小ぶりで生きのいい伊勢海老も一緒に購入し、２階の食堂で調理していただくことに。

食堂は活気があり、賑やかで混みあっていた為なかなか席もありませんでしたが、なんとかお魚を買った市場のオジサマが一緒に席を探してくださり、沖縄の人の温かさにほっこりしながら待つこと約３０分。

何が作られるのかはお店の方へおまかせです。

そして出てきたのは

海ぶどうが添えられたイラブチャーと伊勢海老のお刺身とごはん、
そして伊勢海老から出汁をとったアツアツのお味噌汁、
残り半分のイラブチャーで煮つけと、ゴーヤチャンプルーも出てきました。

味は１００点満点です。
新鮮お魚のぷりぷりした食感に甘味のあるお刺身。
イラブチャー、絶品でした。
煮つけにしてもお刺身でも、美味しい美味しいと連呼しながら完食。

次回も沖縄へ行った際は必ず寄りたいと思います。
沖縄の方々の優しさにも触れあえる場所です。

入り口は青山フラワーマーケットお花屋さんです。

奥に入るとティールームの入口があり、緑とお花が広がっています。

店内は広くはありません。隣の席との距離も近いです。ただ緑とお花の不思議な力なのかゆったりとした時間が流れているように感じ、とても居心地がいいです。

メニューはハーブティーが充実していました。

来店客のほとんどは女性2人組でしたが、お一人でゆっくり本を読まれている方も。

とっても癒される空間です。
お花好きな方は是非おすすめします。

自分好みのカップヌードルが作れると評判の、カップヌードルミュージアムへ行ってきました。

ミュージアムなので、歴代のカップ麺の展示がズラリ。
懐かしい、これ学生の頃によく食べた、などとこれが意外と盛り上がります。

一番最後にオリジナルカップヌードルが作れるコーナーがあり、
まず自販機のようなものでカップ麺の器を購入。

それからマーカーで好きにデザインをし、その後何を入れたいか、直接自分で具材など現物をみて決めていける流れでした。

子供連れの家族が多く、小さい子達は楽しそうでした。

久しぶりに水族館に行ってきましたが、こんなに楽しかったっけと思うほどわくわくしました。
海の生物達に癒されます。

当日はお天気が荒れ模様で、ショーはほとんど見ず、1日中室内で過ごしましたが、それでも大満足でした。

唯一拝見した室内でのベルーガパフォーマンスは一見の価値ありです。
彼らの知性、身体能力の高さには驚かされますが、なによりもその愛くるしさに胸がいっぱいになります。

水族館の素晴らしさを改めて実感しました。
大人向けに、水族館に寝袋で1泊するナイトステイも定期的に行われているようなので、いつかそちらにも伺ってみたいです。

かの有名ドラマのようにイケメンな店員さん・・を期待して行ってはいけません。

しかし皆さん日本語は上手で、親切です。

ご飯の後にお茶をしに行きましたが、
カフェラテとデザートを注文すると、レジにてフェイスパックが1枚貰えました。

ラテもチョコレートソースで可愛くアートされていて、笑顔になります。