みっちゃんさんのQ&A
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ジェットスターの成田・新千歳空港での手荷物重量制限の厳格さ
6月11日ジェットスターGK109便で成田から新千歳に行き、12日112便で新千歳から成田に戻ります。かつて関西空港でピーチに登場する際、手荷物検査場の入り口で7キロ以内かどうか、重量を測らさせられた...もっと見る
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- 回答日:2016/06/05 14:18:57
- 回答者: みっちゃんさん
- 経験:なし
LCCの搭乗で規定の重量を超える可能性がある場合は、荷物預けた方が安心です。まずジェットスターとピーチは荷物のサイズはバニラエアに比べると、一般的な20インチのキャリーは問題ありませんが、私の経験上7キロというのが、結構軽く超えてしまいます。キャリーだけの重さで4キロ近いものも多く、だいたい10キロ、弱になることが多いです。行きがギリギリだとまず帰りは無理です。
成田空港では、ジェットスターは頻繁に手荷物についてアナウンスがあり、精神的に圧力がかかります。見てるとLCC就航の初めに比べかなり厳しくなってます。私がみても結構規定内の方が多いですね。
新千歳空港はANAの一番端の手荷物検査場を使いますが、X線検査は規定サイズ超えて検査出来ない仕組みが構築されてます。
やはりLCCの搭乗券で手荷物検査になると、明らかにサイズオーバーと重量オーバーの嫌疑がかかるとまず手荷物検査は通過できません。ポイントは手荷物検査をクリアできるかですが、考えるだけで疲れませんでしょうか。
私も札幌に行くときは結構頻繁に使います。
理由は羽田に行くより成田の方が近く、新千歳空港はオープンスポットではなく、ボーディングブリッジがついての搭乗です。成田はその日よって違います。意外と定刻、オンタイムの運航が気にいってます。通常のエアラインは、年末年始などは遅延気味です。
某エアラインの上級会員の資格も保有してますが使い分けてます。
LCC搭乗の際、受託手荷物の料金を払って、私は若干のオーバーの時は手荷物として持ち込みます。結論としてはウェブでチェックインなら荷物の重量は現在、原則両空港ともしませんが、明らかに出発の際超えているのであれば、規定の料金を払った方が得だし、精神的に楽ですよ。
余談ですが、那覇空港はかなり厳しいです。



