ゴールドコースト ビザ・入国・出国

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  • かりめろちゃん さん
    女性 / ゴールドコーストのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2015/03(約11年前)
    オーストラリアは入国審査が大変と聞いていたが、ここまでとは(汗)
    食品のうち肉類は持ち込み不可は知っていたのですが、カップ麺の肉までダメなんだ、、、
    まず、ランダムに呼び止められます。そしてすかさず荷物オープン!
    これはなに?も聞いてくれず、開けますよ、等の了解もなくカッターナイフで持参したカップ麺を
    容赦なく全てビリビリに破られました。唖然。
    仕方ないか、ここでゴテても無駄なのは分かっていたので、されるがまま。
    小さな鶏肉を見つけ、なにこれ~的な顔をされ、なにやら文句らしき事を言われ、まず1つ没収。残りの数個は肉類が入っていないと判断され返却してもらえたけど、スープは散らばり、麺も手で取って触られてからカップの中にグチャっとつぶして戻された(泣)
    絶対にもう食べれたもんじゃないよ。
    幸い同行者は、チェックを受けずスルーできたので持参物は全て無事だったのが幸い。やっぱり日本の食べ物恋しくなりますよ食べたくなりますよ。でも、ダメなのね。
    オーストラリアの入国審査は半端ないです。気をつけて!
  • あつこさん 写真

    あつこ さん
    女性 / ゴールドコーストのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2011/08(約14年前)
     ゴールドコーストでトレッキングをする予定だったので、トレッキングシューズを持って行きました。入国の際、靴を見せると、担当の女性は顔をしかめ、別室に消えました。とても長い時間待たされたのですが、もってきた靴の底はほかほか。お湯で洗ってくれたようです。土がついたものは持ち込ませないという姿勢が徹底していました。ごめんなさいと平謝りしました。
  • TOMAIKEさん 写真

    TOMAIKE さん
    非公開 / ゴールドコーストのクチコミ : 32件
    旅行時期 : 2010/04(約16年前)
    もともとは国内線オンリーの空港だったようで、検疫の検査員もケアンズのようには慣れておらず、ちょっと時間がかかりました。今回、ひっかりそうになったのは「梅干」。オーストラリア政府の検疫に関するhpで梅干は大丈夫なことは確認済みでしたが、検査官は知らず、しばしパソコンのデータベースで調べ、結局OKでした。出国のシステムも変わっていて、手荷物検査の後、国内線ロビーに進み、再び手荷物検査で国際線ロビーへ...
    その後、出国審査になります。もともと国内線のみだったところに国際線がくっついた形なので、こういう変なシステムになっているのかもしれません。

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