メルボルン 基本情報 クチコミ(6ページ)

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  • meja さん
    女性 / メルボルンのクチコミ : 3件
    旅行時期 : 2008/09(約17年前)
    メルボルン(ヴィクトリア州)に旅行される方に
    とっておきのウェブサイトを発見しました。
    中でも双子のコアラの記事に載っている写真が可愛くてお勧めです。

    Go豪メルボルン!
    http://www.gogomelbourne.com.au/
    コアラ記事
    http://www.gogomelbourne.com.au/component/content/article/105.html
  • お金

    満足度: 4.0全項目の評価

    okamel さん
    女性 / メルボルンのクチコミ : 11件
    旅行時期 : 2007/06(約19年前)
    今Ozは少しインフレ気味で、あOzでのテレビ番組の話では、1996年からの約10年で食料・雑貨の価格が68%上がっているとのことです。また、ほかの外貨に比べ豪ドルは今一人勝ち状態です。私が滞在中に1ドル5円も値上がってしまいました。ですので、クレジットカードをお持ちでないという方は、多めにTCを用意されることをお勧めします。残っても長い目で見ると同じ換金率で円に戻すことが出来る可能性も、今のままだったら否定できません。ただ、今年Ozは選挙なので、その結果次第では事情が変わるかもしれませんが。
  • okamel さん
    女性 / メルボルンのクチコミ : 11件
    旅行時期 : 2007/06(約19年前)
    Ozにも幸い日本の宅配企業があります。それはN通運で、メルボルンに1支店、あとシドニーだったでしょうか、もうひとつ支店があります。ほかの業者はokamelが探した範囲ではなかったです。そこを使うと税関の手続きは全てやってもらえますので、現地で送ったらあとは空港で「携帯品・別送品申告書」を提示してはんこをもらって(2枚同じことを書いた後、1枚は返されます)、宅配便の窓口でそれを渡して後は家で待つだけです。料金は、重さによって異なりますが、okamelは28kgだったので、カード手数料や引取り代($20)など込みで約$300でした。5kgごとに料金が$20上がるんです。詳しくはN通運のサイトをご覧ください。
     で、現地では日本人スタッフが対応したので(引き取りに来た人に聞いたら、支店長クラス以外は現地採用で、殆んど利用する人は日本人なのだそうです)だいたい帰国してから1週間してつきました。空港の通運事務所からどんな状態で届いたか、いつ配達使用かなど、かなり丁寧でした。で、受け取ったときの箱の状態は下流の石ころ、つまり角が取れた状態でした。ほかに同じようなシステムを利用した人に聞いてみたら、やはり箱が原形をとどめていなかったと言っておりましたので、かなりの覚悟が必要です。あと、すごくぬれた後がありました。航空便だからといって安心してはいけないということです。ですので、どんなものも必ずビニールの袋に入れておくこと、少しでもダメージを減らしたいものはエアキャップ(ぷちぷち)に巻くこと、それと保険もありますので、ものを箱に入れる際はリストを作ること。これに記入した金額に基づいて万一の際の保険金が決まります。N通運の航空ジェット便ですと$10の保険があります。最大$5000の保険金がもらえますのでなかなかお得な保険です。なお、Ozから日本ですと、食料が入っていない限りはまず箱を開けられることはないとのことです。あと、中古のもの(衣類で言えば現地で買った後何度か着ている)は免税になることが多いそうです。
     もし今海外宅配をお考えの方、参考になれば幸いです。但し最初にお話しまた通り、これは海外から日本のケースなので、逆だとまた異なるかもしれないこと、これはN通運に関する情報であること、引越しはまた事情が異なる可能性が高いことを付け加えておきます。
  • 両替所

    満足度: 3.0全項目の評価

    okamel さん
    女性 / メルボルンのクチコミ : 11件
    旅行時期 : 2007/05(約19年前)
    さすがにいろいろな国から人が訪れるところだけあって、メルボルンにもたくさんの両替所があります。この中で、青ラベルの両替所は要注意。約10%の手数料を取られます。逆にElizabeth Streetにある両替所(目印はセブンイレブンですかね…たくさんセブンイレブンがあってわかりにくいかもしれませんが、この両替所はセブンイレブンすぐ左横にあります)とSwanston Streetにある両替所(Burke StreetとCollins Streetの間だったと思います)は手数料なしでほかのところと比べると3円くらい率が良いのでよいです。但し、前者は入り口で男性数人がたむろってずっとしゃべっていたので、あまり良い印象がなかったです。後者はよかったです。
    ただOzの両替で注意しないといけないのは、たまにOzのコインではなくNzのコインを渡されることがあるということです。20セントコインがそっくりなんです。コインをもらったときはその場で確認することをお勧めします。
  • ktoku3さん 写真

    ktoku3 さん
    女性 / メルボルンのクチコミ : 3件
    旅行時期 : 2004/10(約21年前)
    その昔、スイカのジュースに驚いた私でしたが、今回の旅行で見つけたのはスイカのヨーグルト。
    一度お試しください。
  • okamel さん
    女性 / メルボルンのクチコミ : 11件
    旅行時期 : 2007/05(約19年前)
    市内にあるんですが、とにかくその大きさに驚くと思います。また建物がいかにもという建物です。中にいくつか小展示エリアがあって、ちょっとした博物館のようなところでもあります。開架図書は自由に見ることが出来ますが、多くの本は閉架にあるので、もしそれを見たいという人は会員登録をしないといけませんが、基本的にVictoriaに住所のある人でないとだめかもしれません(私は長期滞在しているところがあるので出来ましたが)。またここは貸し出しのサービスはしていません。中にあるPCのいくつかはインターネットが自由に使えるので、基本的に日本よりインターネットの接続料が高いOzでは貴重なインターネット利用場所だと思います。実際そのためいつも学生と思しき人が使っていますし、自分のPCを持ち込んでつないでいる人も多いです。あと、ここは大きい荷物の持ち込み不可で、入室の際警備員に止められてコインロッカーに入れるように言われます。これがまた、小さいものは朝早くからきている人に殆んど使われているので、たいていは$2/6h以上のところを使うようになります。お金は戻りません。ですから、ホテルから行くという人は小さいかばんに貴重品を入れ替えていくことをお勧めします。
  • okamel さん
    女性 / メルボルンのクチコミ : 11件
    旅行時期 : 2005/07(約20年前)
    今回は義弟の知り合いの方が、長期にわたって旅行するため家を貸してくださるということで、そこに宿泊しました。これをホームシッターというんですが、ホテルの生活とはまた違って本当に地元の食材を自分たちで買ってきて食べたり(このときは調理はしませんでした)洗濯したりという生活だったので、今までの旅行にはない楽しさを味わえたといえます。もしオーストラリアにお知り合いが居られるのなら、めったにあるチャンスではないですが、こういうのを試されても面白いのではないでしょうか。もちろん出るときはちょっとした心付けを置いていきましょう(私達は数十ドルとワインを置いていきました)。
  • kaz-ykさん 写真

    kaz-yk さん
    男性 / メルボルンのクチコミ : 4件
    旅行時期 : 2004/04(約22年前)
    メルボルン情報誌、日本語
    www.southernskynews.com
    E-mal aya@southernskynews.com
  • kaz-ykさん 写真

    kaz-yk さん
    男性 / メルボルンのクチコミ : 4件
    旅行時期 : 2004/04(約22年前)
    南オーストラリヤの情報誌:
    1)現地発行の日本語新聞
    www.southernskynews.com
    E-mal aya@southernskynews.com
    2) Philip Island Official Visitor Guide
    www.basscoast.vic.gov.au
  • mickey3さん 写真

    mickey3 さん
    男性 / メルボルンのクチコミ : 3件
    旅行時期 : 2004/11(約21年前)
     見慣れたヴォーダフォンの携帯電話思い切って現地で借りました。50ドルで30ドル分の使用料つきプラスデポジットが50ドル計100ドルで10日間使いました。良かったのは、使いながらいつも残りの使用料金と残りの使用時間が絶えず教えてくれることです。私は10日間できっちり使い切りました。計算すると、現地での連絡等に安価に使用できて実際にかかった費用は50ドル(約4000円)ぽっきりでした。ちなみに私は家族みんなauです。

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