カナダ 天気・気候・服装(4ページ)
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12月中旬にイエローナイフに行ったときのオーロラ撮影時の防寒について書きます。
- ちゃぷ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2009/12(約16年前)
上:
・ヒートテックインナー(キャミ+タートル)
・モンベルのフリース+レンタル防寒パーカー
・モンベルのフリース厚手手袋とフリース帽子
・100均イヤーウォーマー、ネックウォーマー
下:
・ヒートテックのタイツ&靴下(ソックス+ハイソックス)
・ユニクロのウォームイージーパンツ
(↑これ、軽いし温かいしですごくよかったです)
・レンタル防寒パンツ
これに加え、防寒パーカーのポケットに使い捨てカイロを入れて過ごしました。
あと、現地に向かうバスの中はそこそこ暖かいので汗をかきそうだと思ったらパーカーは手持ちで乗車した方がいいです。そして、現地に着いたら車内でジャケットをしっかり着てからバスの外に。パーカーの内側にウェストをしめる紐があるのでそれをしっかりしめてからファスナーをすると下からの冷気を遮断できていいです。←というのを防寒服を返却するときにようやく気付きました・・・。
手足が冷えやすい人は、現地で寒くなってきたときの為に、追加着用する靴下、レッグウォーマー、各種使い捨てカイロの予備などがあるといいと思います。私達は念のため、待機するティーピーに置いておいて寒くなったら戻って着用できるように用意しておきました(もちろん盗られたらまずいものは身に付けておきます)。 -
12月中旬にイエローナイフに行ったときの昼間の防寒について書きます。
- ちゃぷ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2009/12(約16年前)
基本的には現地でレンタルする防寒具があれば事足りますが、なんせ重いし仰々しいのがネックです。なので昼間、街を散策できるくらいの防寒服を自前で準備しました。
上:
・ユニクロのヒートテックインナー+モンベルのフリース
・モンベルのU.L.ダウンジップジャケット
・モンベルのハスキーコート
・フリース手袋とフリース帽子、100均のネックウォーマー
下:
・ヒートテックタイツ+ヒートテック靴下
・ユニクロのウォームイージーパンツ(今回購入)
・ユニクロのボウフウイージーパンツ(今回購入)
・トレッキングシューズ(ハイカット&ゴアテックス)
元々、国内で晩秋キャンプとかに行っていたので、足りないものを安上がりなユニクロで揃えました。下はヒートテックタイツとパンツ2種類の重ね履きで充分でした。 -
9月末、モレーン湖付近で雪に降られました。
- なめ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2004/09(約21年前)
秋のカナディアンロッキードライブは、”急な降雪”に留意する必要があります。特にモレーン湖やレイクルイーズ付近はガードレールが少ないので、要注意! -
4月にカナダへ行ったのですが、カナダの寒いこと寒いこと・・・現地人はなぜか半袖の人も!!現地の写真などは当てにせず、気温を調べてからいくべきです。
- KOTA さん
- 男性 / カナダのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2003/04(約23年前)
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スキー旅行でカナダに行きました。
- imitin さん
- 男性
- 旅行時期 : 2006/12(約19年前)
空港に降りた時からかなりの寒さですが、スキーをするというハイテンションから、あまり気にはなりませんでした。
ホテル到着後、ボーイから部屋の施設に関する説明を受けましたが、誰も(4人)英語が判らずただ、OKと生返事をし、時間を惜しんでスキー場へと。
(これが失敗の元でした・・・・。 暖房器具の使い方がわからない状態でした)
スキーを終えて、暖房を入れるもそんなに暖かくならず、まあいいっか!とういのりでナイタースキーへ。
昼夜問わずのハードスケジュール(スキー)と夜中の寒さでついにDOWN。
風邪薬も持参していなくって、どうなるかと・・・。
(自力で復活しましたが、かなりやばかったです)
スキーSHOPにたまたま日本人の方がいて(こんなに感動したのは久しぶり)、事情を話すと、器具の使い方を教えてくれました。
早速部屋に帰って暖房をつけると今までにない暖かさ。(そりゃそうだよね~外はー10度以下だもんね~)
一日中寝たら何とか復活し、後半は観光+ショッピングを楽しめました。(よかったよかった)
教訓:海外では最低限の語学能力と風邪薬は持参すべき! -
冬場は-20~-40℃にも気温が下がるので、オーバーパンツ、スキー用のタイツ等々いろいろ準備しました。が、ツアーにパックされた(またはオプションされた)防寒セットで、十分でした。ただし、デラックス版です。私の場合、スタンダード版がセットされていたのですが、プラスC$20でデラックス版にアップしました。上着もパンツも防寒ブーツも、しっかり対応していました。手袋や帽子もセットされていてこちらも防寒機能としては良かったのですが、使い勝手(私は写真撮影のためミトン方の手袋はやめ、軍手やスキー用のものを使用しました)やデザインを気にするようでしたら、自分で用意した方が良いかもしれません。また、頬や鼻などを覆うものは、これらとは別に用意した方が良いと思いました。
- 星見人 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2007/02(約19年前)
スキー、スノボなどで寒さ対策ができる方は良いのですが、初めてイエローナイフへ行かれる方はツアーにセットされたもので十分なので、だいぶ荷物が減ると思います。 -
11月末から12月2日までバンクーバーへ行ってきました!
- おじゃる丸 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2006/12(約19年前)
バンクーバーは冬でも暖かく、雪も降らないと思っていましたが、
雪が降っていて積もっていて、すごく寒かったです!!
私が行った日は最高気温が-1℃、最低が-7℃でした。
念のためにダウンジャケットを持参しましたが、足元が寒くて
向こうでスパッツを買ったくらいです!
それから、キャピラノ吊り橋も雪のためCLOSEDになっている日も
あるので行く前に確認した方がよいですよ。
今年のバンクーバーは異常だそうです。あ~寒かった。。。 -
バンフ郊外の温泉は(ホットスプリング)プール(小学校にあるような四角い25mプール)みたいでした。雪がふってるのに水着ででハシャグ人達。
- テケテケ さん
- 女性 / カナダのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 1995/10(約30年前)
温度もぬるいし。日本の温泉をイメージしていくと期待はずれという結果になりますので注意してください。