カナダ 天気・気候・服装(3ページ)
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朝から晩まで、屋外はずっと寒かった。
- 猫旅 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/02(約12年前)
晴天でも時々粉雪が降ったけど、気温が低いので濡れることはなかった。
午前中はダイヤモンドダストを見ることができた。
昼間は
・厚手の靴下2枚+底が厚いブーツ
・ヒートテックタイツ2枚+スノーボードウエア
・ヒートテック+長袖Tシャツ+ウールセーター+スノーボドウェア
・厚手の手袋とマフラー
・耳まで隠れる帽子 または イヤーマフ
で活動していたが、強めの風が吹くと寒かった。
夜間(オーロラ観察時の屋外)
・厚手の靴下2枚+足裏用カイロ+極寒用防寒ブーツ(レンタル)
・ヒートテックタイツ1枚+裏起毛ジャージ1枚+極寒用防寒ウエア(レンタル)
・ヒートテック+長袖Tシャツ+ウールセーター+極寒用防寒ウエア(レンタル)
・布手袋極寒用手袋(レンタル)とマフラー
・耳まで隠れる帽子 または イヤーマフ
で観察していたが、手足から冷えてきて長い時間は外にいらなかった。 -
4月上旬に訪れました。東京では桜のピークが過ぎていましたが、トロントでは木々がまだ枝のまま(芽吹く前)で、コートを着用している人が、まだ多かったです。天気は良かったので、やはり冬が長いので気温が低いんだと思います。
- エゾグマ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2014/04(約12年前)
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イエローナイフに秋のオーロラを見に行きました。
- 舞瑠華 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/09(約12年前)
イエローナイフの町は、端から端まで歩いても20分はかからないのではないかと思うくらいこじんまりしています。街中にあるインディペンデントという総合スーパーとその隣のショッパーズというドラッグストアが充実しているので、地元の人々の生活を垣間見れます(それに楽しいです)。
オーロラを見るのには、日本人はみなオーロラビレッジという場所まで行きます。町からバス(たぶんスクールバスを活用?)で30分ほど郊外に出た専用施設ですが、夜中に風の吹きすさぶ中、何十分または何時間もじっとオーロラの出現を待つので、冬の防寒具は絶対必要です。出発前は「何も9月にそこまでとは大げさな」と思っていたのですが、温かめのズボン下に皮のパンツ、タウンのジャケットを着て、それにホッカイロを2か所つけていても寒くて寒くて、すぐにティーピーの中に暖を取りに戻りたくなるほどです(夏の綿のワンピースで着ていた女の子はストーブの前で震えていました)。でも、オーロラは生き物。ほんの数十秒で全くその姿を変えますので、ベストショットを狙うなら、その場を離れられません。なお、見てみてビックリだったのは、オーロラってあんな緑色ではないんです。「白」!最初、オーロラビレッジのスタッフの人が「オーロラ出てます。出てます!」と言うけれど、空には白い雲がたなびいているだけに見えたんです。冬は違って見えるのかもしれませんが、写真のような緑を期待してはいけません。ただ雲と違うのは、垂直に流れたり、その動きが雲とは違うのです。外に長くいても大丈夫なのように、厚着していってくださいね。 -
5月末に行きました。30度以上ありました。半袖のポロシャツで丁度良かったです。カナダは、バンフにも行きましたので、ダウン、長袖、半袖と衣類が大変です。日本で例えると、沖縄行って、北海道に行くような感じでしょうか。
- オアフ島大好き さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/05(約13年前)
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現地時間の2013年5月3日から5月8日まで滞在しました。
- G太郎 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/05(約13年前)
日本との時差はマイナス13時間(サマータイムを採用)
朝は6時位から明るくなり、夜は21時位まで太陽が沈まない。
日本を出発した朝の気温が10℃を切っており、日中でも長袖だったのに、トロントにつくと20℃を超えていた。迎えに来た友人(現地で留学中)は、短パンにTシャツの完全真夏仕様でした。
気温もそうだが、日差しがキツイ。ただ、湿度は低く不快な感じはほとんどしなかった。
滞在中、全て好天に恵まれていたが、運が良かっただけの様で、帰国した後にトロントの天気を確認すると、雨で気温も10℃位下がっていた。
天気ばかりは、どうすることもありませんが、時期によっては寒暖の差が激しいようですので、事前にネットで滞在期間の天気予報を確認した方がよろしいかと思います。 -
5月のシーズンオフに行きました。コートをもっていって正解でした。肌寒いです。普通に軽めの冬の気候でした。ショートブーツをもっていきましたが、道がきれいであるきやすいので問題なかったです。またカナダ人にブーツをほめられてうれしかったです。キャピタルつり橋とグラウス山周辺が特に寒かったです。
- りんご★ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2012/05(約14年前)
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訪れるカナディアンロッキー内の観光地によっても差はありますが、夏とはいえ結構朝晩や天候の悪い日は冷えます。快晴でピーカンのときは半そででOKな場合もありますが、厚手のフリースが必要な日もありました。簡単に脱ぎ着できる服装で体温調整をする必要があります。
- TOMAIKE さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2012/08(約13年前)
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日本では、そろそろ寒さが緩む3月下旬でも、
- ryo さん
- 女性
- 旅行時期 : 2010/03(約16年前)
ナイアガラはかなりの極寒地です。
カナダ⇒アメリカに歩いて渡る際には十分な防寒を!
滝からの水しぶきが寒さのせいで雪に変わって下から雪が降っている感じです。
5月ごろがベストシーズンですが、
真冬の寒いナイアガラもステキです。
野生のリスも見れるので自然を感じることができます。 -
オーロラを冬に見に行く旅行者にとって寒さが気になると思うのですが、オーロラを見るときにレンタルしている上を着ている人もいましたが、私達は写真写りを気にして普段着で!でも中にカイロを貼ったりいっぱい着ると歩くってのもありますが問題ありませんでした。でも一回止まってそこにいると寒かったけど(笑)
- ゆきんこ2 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2011/02(約15年前)
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私のカメラはデジタル一眼(5D MarkII)なのですが、本体とレンズに使い捨てカイロを巻き、その上に自作のカバーをして撮影に臨みました。レリーズにもフリースのカバーを付けカメラカバーの袖部分に通しました(写真右上、右下)。
- ちゃぷ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2009/12(約16年前)
-30~37度くらいの中、5時間近く外に出しっぱなしでしたがカメラのバッテリーもレリーズの電池も替えることなく撮影できました。この結果にはちょっとびっくりです。
ちなみに自作カバーの構造は内側から、
・100均のフリース靴下に使い捨てカイロを入れて本体とレンズを覆う(写真左上)
・100均のエマージェンシーシート(4重)+厚手のビニール袋で作った内カバー(モニタ部分に軟質ビニールの覗き窓付)(写真左下)
・ユニクロの子供用フリース(フルジップ)(写真右下)
です。
注:この写真を撮るときにレンズカバーを付け忘れました。
それとレリーズを二種類持参しました。一つは一番安いただのリモートスイッチ、もう一つはインターバル撮影が出来る賢いタイマーリモートコントローラー。後者はちょっと高価ですがあると便利です。
何が便利かというと、ちょっとその場を離れるときなどにインターバル撮影の設定をしておくと自分が見ていないオーロラを後で見られるのです。パラパラ漫画で動画っぽくもなります。あと、長時間露光で星を撮ったりもできます。
こんなこと既にご存知な方は沢山いらっしゃるとは思いますが、自分的にはカバー作りが面白かったので口コミに書かせて頂きました。