ボゴタ 基本情報 クチコミ
全12件
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2016年12月に訪れた時にはすでに新札が出回っていました。コロンビアペソ紙幣の新札は 2,000ペソ、5,000ペソ、10,000ペソ、20,000ペソ、50,000 の5種類です。
- bonitan さん
- 女性 / ボゴタのクチコミ : 79件
- 旅行時期 : 2016/12(約9年前)
旧札にあった1,000ペソは、新札ではなくコインになりました。
首都ボゴタではわりと新札を見かけましたが、地方都市では未だほとんど旧札でした。
写真の左側が旧札、右側が新札となります。 -
◯◯の歩き方2014~15にも、航空券を手配した旅行会社の手引きにも、出国税のことが記されていました。
- bonitan さん
- 女性 / ボゴタのクチコミ : 79件
- 旅行時期 : 2016/08(約9年前)
「観光目的での60日以内の滞在は出国税が免除されるため、航空会社のカウンターに行く前に某窓口に行ってその手続きを済ませるように」とのこと。
すでにこの手続きは廃止されているので、60日以内の観光客は何もする必要がありません。そのまま航空会社のカウンターに行って大丈夫です。
(出国税は◯◯の歩き方2014~15では37US$、旅行会社では36US$と表記されていました。) -
首都ボゴタでさえもトイレ事情は女性には厳しい面があります。
- bonitan さん
- 女性 / ボゴタのクチコミ : 79件
- 旅行時期 : 2016/08(約9年前)
空港の国際線ターミナル、超一流ショッピングモール、高級レストランは清潔に保たれています。
エルドラド空港国内線は一部を除いて、未だ旧ターミナルを使用しています。(2016年8月現在)この旧ターミナルのトイレはドアに鍵が無いだけで驚いてはいけません。
ドアそのものが無い!?箇所もありました。
街中では鍵が無い、トイレットペーパーが無い、便座が無い等、良く遭遇しました。
いざという時に慌てないためにもペーパーは必需品だと思います。
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ボゴタのエルドラド国際空港での出入国は周辺諸国同様にいたってシンプル、入国目的と滞在日数を聞かれる程度。
- worldspan さん
- 男性 / ボゴタのクチコミ : 42件
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
ボゴタを出発しコスタリカやパナマやエルサルバドルに入国する場合は、原則黄熱病の予防接種していることを証明するイエローカードが必要。ボゴタは黄熱病の心配はないといわれているが、中米に入国を考えてる場合は黄熱病の予防接種を忘れないように。 -
ボゴタは標高約2700メートルの場所に位置し、南米では三番目に高地の位置する首都。日中に日が照っていると半袖の方が良いように感じるが、夜になると冷え込みが激しい。またモンセラーテの丘に登ると風も強く、日中であっても羽織るものを持っておいた方が無難。
- worldspan さん
- 男性 / ボゴタのクチコミ : 42件
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
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コロンビアはコロンビアの独自通貨があるが、ボゴタの国際空港でUSドルからの換金が可能。空港にはATMもあるので国際キャッシュカードがあれば引き出しが可能だ。ATMは市内にも多いので、ATMを利用して通貨を引きだしやすいので海外で引き出しかのうなカードとしたい。
- worldspan さん
- 男性 / ボゴタのクチコミ : 42件
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
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160年もの間戦争に明け暮れたコロンビア。首都ボゴタはかつてマフィアの抗争や内戦の影響で悪名高かったが、近年は治安の改善に力を入れられ、劇的な改善をしていた。町には多くの警察やセキュリティが配置されているので安心して歩くことができる。
- worldspan さん
- 男性 / ボゴタのクチコミ : 42件
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
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欧州から行ってもあまり違和感もなく、途上国の混沌もありません。街路も何番街というように番号がついていてわかりやすく、きれいで、どこが危険なのか感じられないということを実感なさるでしょう。
- Boa Viagem さん
- 非公開 / ボゴタのクチコミ : 6件
- 旅行時期 : 2013/12(約12年前)
某「安全情報」によると、まるで町中がかつての麻薬組織や泥棒だらけの印象をあたえていますが、「派遣された勤務者任地手当て上乗せを狙ったものではないか?」とさえ噂されているそうです。
ボゴタではタクシーも規定料金、普通にバスにも乗れるし、博物館も一部を除き、無料だったり、道端物乞い行為をする姿も少ないです。夜間の繁華街でも少し気をつければ問題なく歩けます。
市中心部の人混みの中でバッグに気を付け、カメラやスマートフォンで写真を撮るときに目立たないように気を配るのは、欧米諸国でも同様のことです。
事前に現地について学習してから訪れるよう、現地語のスペイン語(Castellano)を話す努力をすれば、得るものが大きくなります。外国人旅行者そのもので不案内な素振りを見せないだけでも、危険回避がより可能になります。
(実際、隣りのペルーのほうが国内格差が大きく、インディヘナ(原住民)の人々の貧困も目の当りにしました。観光地でも外国人には倍の金額を求めてきますし、警察官の配備が多く、外国人に法外な料金をふっかけるタクシーや店も多くありました。) -
今までたくさんの国を訪れてきましたが、やはり日本人として気になるのはトイレや水回りの清潔感...トイレが汚いと、それだけでその国のイメージも少し悪化してしまったりするもの。南米に関しては実はそこに期待感は始めから無かったのですが、意外や意外。コロンビアは基本的に皆さんとても綺麗好きで、婚約者の親戚を通じてたくさんのお宅にもお邪魔しましたがどこも清潔で綺麗。町中のローカルで安そうなレストランやカフェに入ってトイレを使っても、古かったり、作りが簡易だったりしますが、清潔感は抜群。丁寧に掃除されてるし、芳香剤や石けん、手を拭くペーパーなどもきちんと完備されているところがほとんどです。山の中にある、ぼっとん便所みたいなトイレでも、見た目が古かったりヤバそう...と思っても、中はきちんと掃除されていて、においも無くて、それはそれはびっくりしました(笑)不便な場所にあるトイレでは、チップを強要(日本円で数十円程度)されたりもしましたが、清潔なので問題なし。むしろあげたい。と私は思いました。ですので、ボゴタに行かれるのでしたら、基本的にどこでもトイレは安心して使えると思います。トイレのきれいな国は、個人的にかなり印象がいいです。
- Aya Maria さん
- 女性 / ボゴタのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2013/01(約13年前)
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治安は特に問題はない。
- マッカ さん
- 男性 / ボゴタのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2012/09(約13年前)
ガイドブックでは”夜歩きは危険”とあるが
市街地であれば、それも問題なし。
物売りが値段をふっかけてくることもあまりないようだ。
ただ、地下鉄がないので市内の公共交通はバスやブセタ(ミニバス)か
あとは地下鉄の代わりにトランスミレニオという2両連結のバスがある。
後者には路線図があり観光案内所で入手できる。
コロンビア人は総じて親切で世話好き。
1人で歩いているときも道を教えてくれたり
食堂にいるときも、他の客がメニューを解説してくれたりする。
ガイドブックは"Lonely Planet"が最良。
説明文は比較的平易な英語で分かりやすい。