ビザなし渡航で平和で安全なウズベキスタンへ行こう。 - タシケントのクチコミ
- hokkainotodoさん
- 男性 / タシケントのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2018/05(約9年前)
ウズベキスタンに行く・行ってきた、と言うと、一様に「危なくないんですか」というような反応が返ってくる。行って帰ってきて同じ言葉に触れると、つい、そんなことは全くありませんよ!と否定してしまいます。日本人の先入観の強さに対する反発とウズベキスタン擁護の気持ちが強くなる、米国によるイスラム圏へのプロパガンダかとも思ってしまう。
仕方のないことではある。情報は少ない。エジプトに行って帰ってきた時も同じ思いであった。
首都のタシケントでもサマルカンドや首都から600�厠イ譴織屮魯蕕任盒枅�感はまるでなかった。夜に散歩していても危険を感じない。子供ずれの家族が夕涼みに繰り出す賑わいの中に警官はおらず、人々は人懐こくて物おじせず、物売りは気楽に話しかけてくるがしつこくはない、子供たちも無邪気に遊びまわっている。
時に「ヤポーンスタン!」と気楽に声かけられた、スタンとは「国」という意味だそうだ。つまり、日本国から来たんだねとの挨拶のようだ。子供たちからは「ニイハオ」と言われたが「こんにちは!」と返す。
ウズベキスタンにも世界中のどの都会にもあるような危険地帯はあるのかもしれない。だが、これは欧州や米国でも同様である。否、米国の方が危険度の高いところがありそうな気がする。暴力のはびこる地帯があり、その理由が社会にあるからかもしれない。
どの街にも通りにはゴミもなく、昼間はあっけらかんと明るくて、子供たちが遊び駆け回っている。夜はメドレセ(神学校)の前の中庭がレストラン(オープンカフェ)になって賑わい、傍らを涼と風が吹き抜けていく。
平和とは、このような風景をいう。荒んだものがなく、おおらかで旅人に優しい。昔からのシルクロードの要衝であったからだろう。平和でなければ人は移動できない。親日家の多いこの国も今年の4月からビザなしで渡航できるようになった。周辺スタンも早くそうなればと願うものです。
平和な世界があるから小生の旅はこれからも続くと思う。
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