ヤクーツク 基本情報 クチコミ
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- まみ さん
- 女性 / ヤクーツクのクチコミ : 8件
- 旅行時期 : 2018/07(約6年前)
市役所の前の「中央」バス停やレーニン広場のバス停から17番バスに乗るとよいです。
マンモス博物館(ロシア語で「ムゼイ・マーモンタ」)はヤクーツク大学(略して「クフェン」)の中にあります。
大学の建物の中でも向かって左端にあるので、バス停を降りたら、建物にそって少し戻ることになります。
入口の写真を参照ください。
マンモス博物館は4階ですが、その下の1~3階のヤクーツク地方考古学歴史民俗博物館も面白いです。
マンモス博物館だけであれば、廊下の階段で3階まで上がると入口があります。
博物館の展示室は1室で、入場料は部屋の入口にいる係員に払いました。 -
- まみ さん
- 女性 / ヤクーツクのクチコミ : 8件
- 旅行時期 : 2018/07(約6年前)
私が見に行ったときは、クルチャトヴァ・ジナイダ・カピトノヴナとオシポヴァ・アンナ・アファナシイヴナという2人の女流画家の作品展でした。
どちらも知らない画家でしたが、サハ人の画家らしく、サハの景色や民族らしいテーマの絵があったのが、気に入りました。 -
- まみ さん
- 女性 / ヤクーツクのクチコミ : 8件
- 旅行時期 : 2018/07(約6年前)
撮影は不可ですが、代わりに、ロシア語と英語併記のカタログを購入しました。写真がとてもきれいです。
カタログは960ルーブルくらいだったかな。
ポストカードは50ルーブルでした。
解説はロシア語のみでしたが、写真がきれいなリーフレットも3種類ありました。各100ルーブル。
ちなみに、2018年7月現在、1ルーブル=約2円。 -
- まみ さん
- 女性 / ヤクーツクのクチコミ : 8件
- 旅行時期 : 2018/07(約6年前)
ちなみにカフェというのはロシアでは、まさにカフェの場合もありますが、ビュッフェ形式のレストランをいう場合もあるようです。 -
- まみ さん
- 女性 / ヤクーツクのクチコミ : 8件
- 旅行時期 : 2018/07(約6年前)
建物は、凍土の上に杭を打って造られています。そういう土地柄が全く完成しないとは思えないのですが、ヤクーツクのトイレは、私が泊まった三ツ星ホテルや高級なレストランでさえ、使用済みのペーパーは便器の中に流すのは不可で、備え付けのゴミ箱に捨てることになっていました。
ただ、四つ星・五つ星クラスのホテルではどうだったか検証していません。
町中に公衆トイレは見かけなかったです。博物館やレストランのトイレは使えました。でも、手洗い場にエアタオルがあるのに、個室にトイレットペーパーがないところばかりでした。町歩きにテッシュペーパーは必需品です。
ただし、手洗い場にトイレットペーパーがあって、使用する分だけちぎって持参するしくみになっているところもありました。ヤクーツク空港のトイレもそうでした。 -
- まみ さん
- 女性 / ヤクーツクのクチコミ : 8件
- 旅行時期 : 2018/07(約6年前)
入場券は売店で売っています。
ただ、残念なことに撮影不可でした。撮影可能であれば、写真を撮りたいと言えば、撮影代を伝えてくれますが、不可は不可でした。
売店には、分厚いカタログが販売されていましたが、自分で撮る場合はこうは撮らないだろうなと思ったので、買ってきませんでした(苦笑)。
公式サイトで掲載されている作品の写真の方がきれいです。
http://sakhamuseum.ru/
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- まみ さん
- 女性 / ヤクーツクのクチコミ : 8件
- 旅行時期 : 2018/07(約6年前)
マンモス博物館は、市内でもやや中心地から離れたところにあるため、せっかくそこまで行ったからには、ヤクーツク地方考古学民俗博物館も見ないのはもったいないです。
入場料も、マンモス博物館より展示が多いのに、ずっと安いです。
説明はロシア語のみですが、図解やレプリカやジオラマなどもあって、分かりやすい展示です。
2018年7月現在の入場料:
・ヤクーツク地方考古学民俗博物館:入場料は100ルーブル+撮影代は50ルーブル
・マンモス博物館:入場料は400ルーブル+撮影代は100ルーブル
2018年7月現在の換算率は、1ルーブル=約2円。 -
- まみ さん
- 女性 / ヤクーツクのクチコミ : 8件
- 旅行時期 : 2018/07(約6年前)
「地球の歩き方」には、ロシア語表記があるので、切符売り場の人に念のために確認したら、違うとの返答。
博物館の職員が、正式名称を知らないようです。
おかげで惑わされてしまいました(苦笑)。
写真は、エリアの入口と、博物館の建物です。
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