アブルッツォ州スルモーナ（Sulmona)は標高400メートルで快適 - その他の観光地のクチコミ

2017年4月にスルモーナに行きました。

スルモーナはラクイラ県で2番目の規模を誇る大きな町で標高400メートル。
広大な谷間の平坦な地に旧市街が広がる。
周囲には川に囲まれて断崖となっている。
メインストリートは「Corso Ovidio」。
このメインストリートは見どころ満載が集中しているため、
観光しやすい。
代表的な広場「Piazza Garibaldi」には中世時代の水道橋。

訪れた当時は4月下旬では寒くなく、快適でした。
ただし、標高が低いことと盆地状地形のため、
夏場は35度に達する猛暑になると聞いています。