日本人＝お金を出せ　ほんっとうに失礼なＢ＆Ｂ　 - ローマのクチコミ

可愛いＢ＆Ｂを見つけたので泊まってみようと思い、空きがあるか連絡を。オフシーズンだとの事だったのでお風呂が外付きダブルは60ユーロと書かれていました（中付きは70ユーロ）。
それでも安い！朝食は今ひとつっぽいけれど初のＢ＆Ｂ体験もいいでしょう！と思いワクワクしながら返事を待っていると、メールが着たものの「フォームに記入してから出直せ」と言うので、ちょっとむむっとしましたが、「名前・国籍・電話番号」など一式書く所があって、改めて送信。
ハイシーズンでも80だったのに、送られてきたメールには90と書かれていました。
えー？？何これ？見間違えてるのかな？これって中付きの値段なんだけど？？それとももしかして私が何ジンかを確かめることが先立ったのかな・・とよぎる。
翌日、イギリスに住む友達に同じ内容で申し込んでもらいました。
ひどい！70ユーロ。しかも凄く丁寧なメールで「Welcome to Rome Angela」と名前付き。私にはre:information ~　っていうメールだったのに。この対応の酷さ。馬鹿にしてるとしか言いようが無い。
おまけにメールに添えられている全ての文が全く違う。
これがＢ＆Ｂとホテルの違い。Ｂ＆Ｂは嫌いな客には来るなっていうのを諸に出してる感じ。幾ら内装が可愛くても誰が行くかって思いました。
たかが20ユーロの差だけれど、なんで無駄に払わなきゃいけないのよ！？

もしどうしても行きたい場合は、予約のフォームには外人の名前で予約、外国籍を書かれ、金額の書かれたメールが送られて着たら本人の「行かれる本人の名前・住所」を折り返す事をお勧めします！

名前の表示が間違えているかもしれませんが【The Gulliver's House（もしくはGulliver's Place)】

オーナーはSimonとSaraの二人です。

探せばローマには良心的な宿は幾らでもあると思います。
どうぞ、素敵な旅にしてください。