ルアンダ 基本情報 クチコミ

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    壱岐照三 さん
    男性 / ルアンダのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2025/08(約6ヶ月前)
    今回、ルアンダ、ベンゲラ、ルビンゴの三大都市(?)と国境のサンタ・クララと回った結果としての最近のお金事情である。(1AOA=0.16円で計算)

    まず、クレジットカードが使えるのは、(そこそこの)ホテル、レストラン、大きなスーパー程度で、基本はキャッシュの世界である。また、産油国にありがちな(?)自国通貨が妙に強いため、もちろん米ドル等の外貨は全く使えない。クワンザ(AOA、元々AOKであるが、三回のデノミを行い、今は1999年から始まった新クワンザが流通していて、ISOではデノミごとに略称を変更するため、アンゴラ国内でもこの略称になっている。)のキャッシュで旅行することになる。同国最大手の長距離バス会社Maconでも窓口でクレカは使えない。

    やっかいなことに(?)、同国ではMulticaixaと呼ばれる国内銀行ネットワークが整備されていて、これを利用したローカルデビットカードはそこそこ普及している。これ用のターミナルは中小の商店にもあるが(上記Maconの窓口にもある。)、見た目クレカのターミナルと同じなので「ターミナルがあるからクレカが使える」と勘違いしないこと。(これは仲良くなったレストランのお兄さんにも言われた。VISAのマークを確認する必要がある。)

    キャッシュの調達方法だが、難作業である。なぜか、街中のATMはどこも長蛇の列で(しかも警備員がたいていいるので安全である)たどり着くのに苦労する。さらに最大手の国営銀行BPCを始め、画面にはVISA、Mastercardから銀聯まで出ているのに使えない。・・・私が使えたのは、ルアンダにいくつか支店があるたたー一つの外資であるスタンダード銀行(香港にもあるスタンダード・チャータード銀行のアフリカ部門でザンビア、ボツアナ等にもある。私はボツアナで利用したことがある)のATMしか使えなかった。ここも「Multicaixa」のATMを置いているので(全銀行がMulticaixaのATMで香港のJETCOみたいなイメージである)ダメか、と思ったら警備のオジサンが「Visaカードが使える」(とポルトガル語と手振りで言ってくれた。この国はポルトガル語以外は通じない、と思った方がよい。)というのでやってみたら、地場銀行と途中で画面が異なり、引き出しまでいけた。さすがは植民地銀行、である。

    だったら銀行で両替すればいい、と思うかも知れないが、日本の銀行同様、外貨両替をやっている銀行はまずない。ベンゲラで長距離バス代金が足りなくなり、3行回ったがだめ。みんながBPCならやってくれる、というので、最後の4行目に行ったが、やってないとのこと。じゃあ、両替商に行けば・・・と、一つだけ紹介されたところで拒否された。100ドル札を出してみたが、ポルトガル語で言われた拒否の理由は分からない。途方にくれていると、ATMの近くに闇両替(銀行でも両替商でも両替してくれないので、闇、というのは言い方が変だが)で1ドル=1050AOAで交換してもらった。今の為替相場だと900~1000くらいで替えてくれれば、特に問題はない。・・・

    首都のルアンダでも「両替商」はBPC本店ビルのすぐ裏に一軒見ただけで、そもそも「外貨両替」という商売がないのでは・・・この国に来るビジネスマンは、高級ホテルに泊まって、そのホテルのレストランでご飯を食べて、移動はチャーター車で動くのか・・・結論として、
    1.空港、国境には必ず「闇」両替の人がいるので、ある程度の金額を両替すること。
    2.ルアンダであれば、スタンダード銀行がいくつかあるので、足りなくなったらそこのATMを利用。(ルアンダのスタンダード銀行のATMはそんなに人は並んでいなかった。)
    くらいか。

    ミネラルウォーターは100AOA程度からある。ルアンダ市内はコレクティーボ(英語圏のミニバス)かバイクタクシーがメインだが、外国人は配車アプリ「Yango」(旧ソ連圏で強いYandexのアフリカ・中東版)を勧める。600~800AOA程度でセントロの大部分は行ける。(クレカの登録が出来るが、現金払いにしておいた。)コレクティーボはセントロから空港まで乗ったが(コレクティーボには必ず行き先を怒鳴って客集めと料金徴収をする係が乗っているが、アエロポルト!しか地名が分からなかった。・・・)300AOA。ちなみに現在は休止しているが、中央駅(Bungo)から新空港までの電車はExpressが5000AOAとなっていた。バイクタクシーはベンゲラで利用したが、ペンゲラMaconターミナル→ベンゲラ駅までが500AOA。

    Finoと呼ばれる生ビールの大(グランデ)が1500程度、チップは上げすぎと思ったが1000AOAが一番多かった。(500、200札はなかなか手に入りにくい。)ちなみに5つ星ホテルのレストランだと、グラスワインが10,000AOA程度するので、東京の高級ホテルのレストランと同じくらいに考えたほうがよい。・・・

    産油国らしく、お金の博物館が中央銀行のすぐ隣にあり、無料で入れる。そこにはアンゴラで初めて発行されたエスクード札があるが、発行は「Banco Nacional Ultramarino」とある。・・・ポルトガルの植民地銀行として設立された「Banco Nacional Ultramarino」はポルトガル全植民地の通貨発行を担っていたが、まず最初にBanco de Angolaの設立により、アンゴラでの通貨発行権が奪われ、次々に・・・ということで、今はBNU=大西洋銀行はマカオのみでの発券、さらにマカオ法人にまで縮小してしまった。HSBC、スタンダード・チャータードのようになれなかったのはなぜなのか・・・と、ルアンダ湾から大西洋を眺めながらふと思ってしまった。・・・
  • 軟弱(系)全国連加盟国・日本の承認国全て・全大陸訪問済さん 写真

    軟弱(系)全国連加盟国・日本の承認国全て・全大陸訪問済 さん
    男性 / ルアンダのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2015/12(約10年前)
    日本でアンゴラのビザを取得するためには、少なくとも申請時にアンゴラ大使館に本人が出向いて、申請する必要があります。生体認証を登録する必要があるためです。ただし、受領は代理受領が出来ます。私は、受領は代理店に依頼致しました。写真はアンゴラで泊ったホテルの写真です。因みに、このホテルの従業員に、会って15分程でプロポーズされるということがありました(勿論、冗談ですが。アフリカでは、この手の会話多いです。)。

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