台北駅南側、二・二八事件の生き証人である銀行建築
- 5.0
- 旅行時期:2026/03(約5ヶ月前)
-
-
by TMBSさん(男性)
台北 クチコミ:41件
台北駅南側の重慶南路一段にある彰化銀行の支店。
一見すると戦後の銀行建築に見えますが、もとは清酒などを扱う辰馬商会の本町店として日本統治時代の1929年に建てられました。
その後、ほどなく台湾総督府専売局の台北支局に転用され、戦後も永らく中華民国台湾省の専売局の支局として活用されることになります。
1947年2月28日、二・二八事件の際にはこの建物の前に暴徒化した民衆が集結、局内の煙草や現金に火を付けるという事態が発生しました。
この出来事もあり、この建物は彰化銀行の支店に転用されてからも、歴史の生き証人として大切に保存活用されています。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 台北駅から徒歩すぐ重慶南路一段沿い
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2026/07/23
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する