桃園市立大溪木藝生態博物館の中では異色の地元芸能人をテーマにしたギャラリー
- 5.0
- 旅行時期：2024/10（約1年前）
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by YS-11さん（男性）
桃園 クチコミ：38件
桃園市立大溪木藝生態博物館を構成するギャラリーのなかで異色を放つのはこちら。こちらの建物は日本統治時代からなんと2015年まで大溪地区の警察署の署長宅として使用していたもの。元大渓警察署長宅内の展示はちょっと変わっていて、地元出身の有名歌手・「鳳 飛飛（フォン フェイフェイ）1953-2012）」の記念館となっていた。畳敷きの建物内にいろいろな展示物があって日本人が見るとなかなか面白いものだった。
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日本統治時代から2015年まで警察署の署長宅で使用されていた
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こちらは大溪木藝生態博物館のエリアの端に位置している
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現在は鳳 飛飛（フォン フェイフェイ）の記念館になっている
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鳳 飛飛（フォン フェイフェイ）に関する展示
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家の様式は和風なので展示物とのギャップが面白い
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦
- アクセス：
- 5.0
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- 展示内容：
- 5.0
クチコミ投稿日:2025/07/15
いいね！：2票
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