アゼルバイジャン料理入門
- 3.0
- 旅行時期:2024/08(約1年前)
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by タヌキを連れた布袋(ほてい)さん(非公開)
バクー クチコミ:2件
バクー旧市街の北側にあるニザミ通りのエリアにあるアゼルバイジャン料理店。噴水公園のすぐ南にある。
高級店が軒を連ねるエリアにある店だけに,値段もそれなり。店に入って,喉が渇いていたので冷たい水を所望したら,うやうやしく瓶入り500mlのミネラルウォーターが2本出てきて,値段を確認すると1本3AZN(1AZN=約80円)。すぐにキャンセルして同額(1Lで6AZN)のコンポートに変更することとなった。
定番のマンガルmanqal(焼き野菜のレリッシュ)やドウガdovga(香草ヨーグルトスープ/冷製と温製がある)などの前菜やスープ類で一品5~10AZN,メインが15AZN~という感じ。古都シェキの名物ピティもある(15AZN)。チョレーチ(パン)は注文しないと出てこない。酒類の品揃えは豊富。会計にサービス料10%が加算される。
メニューには英語が併記され,写真も掲載されている。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- その他
- 一人当たり予算:
- 2,000円未満
- 利用形態:
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
クチコミ投稿日:2024/08/25
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