プラハ城 Prazsky hrad

城・宮殿

☆歴代チェコの支配者たちが居城とし様々な様式が混在するプラハのシンボル『プラハ城』＼_|*ﾟωﾟ|ゞ

4.0
旅行時期：2024/05（約2年前）

プラハクチコミ：2件

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　　　　　　　　 / つｮＪ　
　　　　　　　　プラハ城

14世紀、カレル4世の時代にほぼ現在の姿になったというプラハ城
フラッチャニーの丘の上にそびえ立つプラハ城は多くの守護聖人、君主、貴族、大司教が眠る場所でありチェコ王や女王の戴冠式など重要な行事の場にもなりました。
時代ごとに増築を重ねていったプラハ城
堅固な城壁に囲まれた敷地内にある聖ヴィート大聖堂も多くの建物の１つ
多様な建築群で形成された見どころいっぱいのプラハ城です。
^(#｀∀´)_Ψ神　☆☆†_(ﾟ▽ﾟ*)β†_(ﾟｰﾟ*)β

ｱｰﾒﾝ( -ω-)m †┏┛教会┗┓†
●聖ヴィート大聖堂
カレル4世の命により建てられたゴシック建築の傑作
聖書の場面や聖人の生涯を描いた精巧なレリーフ、天井にある最後の審判のモザイク、バラ窓、
聖ヴィート大聖堂は、チェコ共和国における重要な宗教施設でカトリック信仰の象徴です。
地下にある王家の納骨堂には、カール4世、ヴァーツラフ4世、ルドルフ2世といった歴史上の人物が埋葬されています。
●聖ヴィート大聖堂の南大塔
287段の古城の階段を上がれば、プラハ全景を望む素晴らしい景色が楽しめます
プラハ城セルフガイドチケットには大南塔への入場は含まれておりません。
（塔のふもとで入手できる塔チケットを別途購入する必要があります）
●聖イジー大聖堂
教会内には、ヴラティスラフ公やボレスラフ2世などの墓があります。
●旧王宮
オーストリア・ハプスブルク家の支配下に入るまでは歴代ボヘミア王が住居として使用していました。
※ボヘミアの王冠はレプリカです。本物は特別展覧会のときにだけ公開されています。
●ロブコヴィツ宮殿
博物館の一つとして一般公開
ロブコヴィツ宮殿は個人所有のため、プラハ城のチケットやツアーには入場料は含まれていません（※訪問者は別途チケットを購入する必要があります）
バロック様式の最も美しい部屋ではランチタイムにクラシックコンサートも開催
●黄金の小路
ルドルフ 2 世 (1552-1612) の治世中、ここで錬金術が行われていました。
11軒の歴史的な家屋が並ぶ古い通りで、家屋の中は鎧や武器や織物などの展示があります。
●正午の交代式
ファンファーレと旗の交換を含む衛兵交代式
毎日 12:00 にプラハ城の第一中庭で開催されています。

2024年5月のＧＷ後半
我々は初めてのチェコ・プラハに行ってきた！
ﾌﾟﾗﾊｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∠ﾟ )ﾉ━━━━!!
＜CASTLE TOUR＞
優先入場券付きの現地ツアーでは、チケット購入の列を待たずにプラハ城に入場することができましたｖ
（※ロブコヴィツ宮殿内のキャッシュデスクでチケットを受け取ります）
入場してからはプラハ城内を自分たちのペースで探索することができました（笑）

詳細は旅行記で！只今作成中
動画も作成中 → 完成
動画YouTubeはこちら↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=aNLoki9hdeo

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ｸﾁｺﾐ　(ﾟДﾟ∩ by 　
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