グラシア通りに並ぶモデルニスモ建築の１つ「カサ・アマトリェール」を観てきました!!
- 5.0
- 旅行時期：2024/02（約2年前）
-
-
by SAKURAさん（非公開）
バルセロナ クチコミ：56件
バルセロナの半日観光を終えた後、ゴシック地区を観て廻り、カタルーニャ広場からグラシア通りに入り通りの建物風景を観ながら散策しました。
特にモデルニスモ(19世紀末ごろに始まった新芸術)建築が３つ並ぶ場所は通りゆく見る人々には印象に残る建物です。
そのうちの１つ「カサ・アマトリェー」の紹介です。
1898年～1900年にカタルーニャ音楽堂を手がけた「モンタネール」の弟子である「ジュゼップ・プッチ・イ・カダファルク」がチョコレート製造をしていたアントニ・アマトリェール氏に依頼され建築した外観がとても特徴的で「チョコレート王の屋敷」と言われる建物です。
-
建物外観
-
グラシア通りに面した建物外観
-
カサ・バトリョの左隣りに見えるカサ・アマトリェール
-
モデルニスモ建築が並ぶ地区のカサ・バトリョの左隣り
-
建物外観
-
建物外観
-
建物外観
-
建物外観
-
入り口付近
-
記念プレート
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者：
- 家族旅行
- 観光の所要時間：
- 半日
- アクセス：
- 5.0
- カサ・バトリョの左隣り
- 展示内容：
- 5.0
- 外観が印象的な建物でした
クチコミ投稿日:2024/06/10
いいね！：2票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する
