日本に寄贈されたオウムガイはここの出身です
- 3.5
- 旅行時期:2023/09(約8ヶ月前)
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by 行き当たりばったりさん(男性)
カナール島 クチコミ:1件
アンスバタビーチからバスに乗ってCOMMODORE、またはAQUARIUMというバス停を下りれば行かれます。
鳥羽水族館にいるオウムガイはおここから寄贈されたそうです。
天国に一番近い島なので水族館なら海に出ればただでいくらでもトロピカルなお魚さんいるでしょうという想いがありましょうが、ここに来る意味はやはり深海のコーナー。
ダイビングでは見られない生き物はやはり水族館の大きなアドバンテージ。
ここの目玉はオウムガイ。
10匹はいたと思います。
泳ぐには非効率な体なのに、何億年も姿を変えず生きてきたと思ってみると、ここに来る価値はあります。
それと光るサンゴ。
なぜ光る必要があるのか調べてみるのも一興だと思います。
ただし、営業時間(開館時間)がかなり特殊なので、事前に調べていくことをお勧めします。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
クチコミ投稿日:2024/02/25
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