日本統治時代の1917年に住民の王永圃という方が、神様に感謝するため、観世音菩薩像と善才龍女像を岩壁に彫ったのが始まりの金山岩
- 4.0
- 旅行時期:2023/12(約2年前)
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by 吉備津彦さん(男性)
九分 クチコミ:2件
日本統治時代の1917年に住民の王永圃という方が、神様に感謝するため、観世音菩薩像と善才龍女像を岩壁に彫ったのが始まりの金山岩。九分老街の一番奥の展望台の反対側の岩に張り付いた狭い場所にあり観音菩薩と才龍女聖が祀られています。硝子戸のドアがあり入場は自由にできます。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2024/01/08
いいね!:4票
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