ボスポラス海峡クルーズに参加すると、≪7月15日殉教者の橋≫と共に見えて来る姿がフォトジェニック
- 4.0
- 旅行時期:2023/09(約2年前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
イスタンブール クチコミ:47件
オルタキョイ・メジディエ・ジャーミィは、ボスポラス海峡のヨーロッパサイドの岸辺にあるモスクの一つ。
ボスポラス海峡クルーズに参加すると、出発から30分ほどで行く手に≪7月15日殉教者の橋≫と共に見えて来る姿がフォトジェニック。
オスマン帝国第31代皇帝によって1853年に建設が始まったこのモスクは、ネオ・バロック様式をも取り入れたどこか西洋風の佇まい。
このモスクがある一帯はオルタキョイと呼ばれる地区で、若い人たちに人気のお洒落な場所。
オルタキョイ地区へ行って、このモスク内部の明るいピンク色の装飾も見てみたかったですが時間切れになってしまったのは惜しかったです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- ボスポラス海峡クルーズに参加すると、出発から30分ほどで行く手に≪7月15日殉教者の橋≫と共に見えてきます。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2023/11/18
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