烏來泰雅民族、苦難の歴史の象徴
- 4.5
- 旅行時期:2023/08(約2年前)
-
-
by 風来坊さん(男性)
台北 クチコミ:8件
日本統治時代の1928年に切り出した木材を運搬するために敷設された。
当初から人力で木材運搬を行い、観光客もたまに運んでいた。
1963年からは観光用トロッコになったが、機械化されたのは1974年。
それまで、長い間人力で山道を登っていたそうだ。
さて、暑い夏に行ったので、烏來滝まで歩くという選択肢はない。
チケットは片道50元。悠優卡でも買える。
何時ということはなく、観光客が集まると出発してくれる。
左手に峡谷が見える。
車体が小さいため、スピード感もそこそこある。
あっという間に1.5km走る。
だが、並行して走る道を歩こうとは思わない。
滝の周辺には店がたくさんある。
檸檬汁をいただく。40元。美味しい!
帰りは下りなので、少し速かったのか?
快適なので、ぜひ乗ってみてください。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- 烏來老街抜けてすぐ
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 往復100元
- スリル:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 5.0
- 坂を登るよりいいと思います
クチコミ投稿日:2023/08/24
いいね!:1票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する