サラワク王国時代の政府庁舎
- 3.5
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
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by Licodさん(非公開)
クチン クチコミ:6件
サラワク王国2代目のチャールズ・ブルック国王時代の1871年に建てられた歴史的な建物です。
現在は、王妃ギャラリー、ビジターズ・インフォメーション・センターや高級飲食店、また裏手には第二次世界大戦中の日本統治時代に追加して建てられたジャパニーズ・ビルディングがあります。
王妃ギャラリーは有料(RM20)で、展示内容的にも入館料が高い感じがしました。因みに王妃のマルゲリータ妃は、2代目国王の妃で、初代国王は未婚だったため、甥が王朝を継いでいます。
- 施設の満足度
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3.5
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 2.5
クチコミ投稿日:2023/03/27
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