アラブ首長国連合アブダビにあるルーブル美術館には貸し出しの美術品も含め数多くの展示がされていました!!
- 5.0
- 旅行時期：2018/07（約6年前）
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by SAKURAさん（非公開）
アブダビ クチコミ：3件
甥と二人でアブダビ観光で訪れました。
ルーブル・アブダビ美術館の場所はサーディヤト島に作られていて周りは海に面しています。
ルーブル・アブダビは2007年3月6日のフランスとアラブ首長国連邦の二国間の合意で建設されることになり2007年11月11日に一般公開されるようになった美術館です。
美術品はフランスからの貸し出し品が数多く最初は300点ほど展示されていましたが10年間で少しずつ返却をして行く様になっていて最初はルーブル美術館からダ・ヴィンチの「モナリザ」も展示されていたようです。
ゴッホの自画像絵やナポレオンの絵画や日本の屏風絵や古代の彫刻など幅広く展示されていました。
所要時間は約二時間でした。
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美術館の周辺は海です
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関内入り口付近風景
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古代の石像等遺跡も沢山展示していました
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ミイラの棺もありました
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屏風の展示もしていました
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ゴッホの自画像
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ナポレオンの絵画
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笛を吹く少年
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ピカソの絵画もいくつか展示していました
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建物外観です
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者：
- 家族旅行
- 観光の所要時間：
- 1日
- アクセス：
- 5.0
- アブダビ市街の海に面した場所にあります
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- 大人 60AED（約1800円 (2018年7月当時)
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- 少なかったです
- 展示内容：
- 5.0
- 幅広い展示内容です
クチコミ投稿日:2023/01/23
いいね！：6票
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