台所を覗けを意味する塔
- 4.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
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by かるあみるくさん(男性)
タリン クチコミ:109件
旧市街南部にある塔で名称は中世にエストニアで利用されていた低地ドイツ語で「台所を覗け」という意味だそうです。登ってみると確かに旧市街の街並みに近くそういう名称になるのもわかりますが、実際に台所が覗けたわけではないそうです。タリン旧市街にある変わった名前の塔のうちの一つですね。
中ではネイツィトルンと繋がっている様ですが私は一回外に出て入りました。入場料はネイツィトルンと共通になっています。中は中世から現代までタリンの防衛や戦いに利用されていたものの紹介が中心になっていて他の塔とは少し変わった展示になっていました。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- ワバドゥセ広場から近いです。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- ネイツィトルンと共通
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- そこそこ混んでいました。
- 展示内容:
- 4.0
- 中世から現代のタリンの防衛に関する展示が主です
クチコミ投稿日:2021/12/31
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