祭壇画「死のダンス」が展示されている教会
- 5.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
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by かるあみるくさん(男性)
タリン クチコミ:109件
旧市街にある1230年代に建築された教会で当初はカトリック教会でしたが宗教改革後はルーテル派の教会となっていました。長らく建築当時の教会が残っていましたが1944年3月、当時のタリンはドイツ占領下でしたがソビエト空軍による空爆で教会は破壊されてしまいます。
ソビエト占領末期の1980年代に再建が始まるまでは廃墟のままハリュ通りに残っていたそうですが現在では戦前の写真などを元にほぼ同じ姿に再現されています。ただ現役の教会というよりは博物館としての意味合いが強く、戦前の写真と現在の写真の比較や祭壇画などが展示されています。
有名なベルント・ノトケ作の「死のダンス」は現在の祭壇とは別の場所に展示されていますが、この絵が一番有名なんでしょうね。日本語のガイドブックにも大きく紹介されているのでかなりの数の日本人が訪れていました。タリンで一番日本語を聞いた場所でしたね。
現在祭壇に展示されているのはヘルメン・ロードという画家が1481年に完成させたもので聖ニコラスと聖ヴィクトルの生涯を描いたものでした。日曜日の午後に訪れたのですが入場料のみで鑑賞できるパイプオルガンコンサートがありなかなか良いものでした。
教会ではありますが復元であることと完全に観光地化しているので全体的に博物館・美術館という様相です。トイレも綺麗でした。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 旧市街内にあります。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- タリンカードで入れます。
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- かなり混んでいます。
- 展示内容:
- 5.0
- ベルント・ノトケ作の「死のダンス」が有名ですが他にも祭壇画などが多く展示されています。
クチコミ投稿日:2021/12/31
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