シニョレッリのフレスコ画が圧巻!
- 5.0
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
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by sanaboさん(女性)
オルヴィエート クチコミ:16件
礼拝堂はルネサンス初期を代表する画家の一人、ルカ・シニョレッリのフレスコ画で壁面と天井が埋め尽くされており、優れた人体描写やキリスト教世界の解釈や想像力、絵の構成力など、全てに於いて圧巻でした。
当初フレスコ画を手掛けたのはフラ・アンジェリコでしたが、教皇により他の仕事でローマに招聘されてしまったため作業が中断し、約50年後の1499年に仕事を引き継いだのがルカ・シニョレッリでした。(フラ・アンジェリコが手掛けたのは天井の2場面だけで「最後の審判を下すキリスト」と「預言者たち」だそう)
システィーナ礼拝堂の「最後の審判」を描いたミケランジェロもこのシニョレッリの作品にインスピレーションを得たと言われており、ルネサンス美術史上屈指の傑作とされるのも納得の素晴らしさでした。
一連のフレスコ画のテーマは「最後の審判」で、関連する様々なエピソードや人物が描かれていますので、それぞれの場面を理解されたうえでご覧になると良いと思います。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- ドゥオーモの右(南側)翼廊にあります。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- ドゥオーモ付属博物館との共通チケットは5ユーロ
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 観光シーズンには混み合うようです。
- 展示内容:
- 5.0
- シニョレッリのフレスコ画が大変素晴らしく圧巻です。
クチコミ投稿日:2021/05/22
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