トンブリー朝の夜明けを告げる「暁の寺」～2018年12月の旅での出逢い～
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- 旅行時期：2018/12（約5年前）
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by つばささん（女性）
バンコク クチコミ：1件
チャオプラヤー川西岸に立つ「暁の寺」、ワット アルン。アユタヤ朝滅亡後、王朝の将軍だったタークシンが新王朝を建設することを決心した時、この寺院が暁に染まり始めたということから、ワット チェーン（暁の寺）と命名。その後ラーマ4世の時代により「暁」の意味をより強調したワット アルン「暁の寺」とされました。写真を撮る時間帯は夕暮れ時が幻想的ですばらしいようですが、私が参りました時は、残念ながら日も昇りきった午前中でした。
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チャオプラヤー川をフェリーで渡ると、近くに見えてきます。
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陶器片で装飾された高さ81mの大仏塔
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神が棲むチベット西部のカイラス山を模したとされています。
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チャオプラヤー川
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2021/03/06
いいね！：2票
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