ミャンマーで最古と言われるミャゼディ碑文が見学できる:ミャーゼディ パゴタ
- 4.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
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by RiEさん(女性)
バガン クチコミ:36件
頂部にティーと呼ばれる傘飾りを載せた大型仏塔が中央に構えるミャーゼディ・パゴタは、カラフルな陶器のタイルで造られた参道(絨毯は無し)がパゴダを囲っており、参道の並びには壁面に沿って、ミャンマー人向けの衣料品や仏像を売る土産物店が続いています。
現在、ミャンマー内で確認されている最古の碑文だと言われるミャゼディ碑文を見学することができ、四角柱それぞれの面にミャンマー語・モン語・パーリ語・ピュー語の4言語で記述されているそうです。
通路は貝の渦巻きみたいな緩い螺旋状になっているので、中央のミャゼディ碑文を色んな角度から鑑賞できるようになっていました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2021/01/21
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