溥儀が満州に移る前に生活していた洋館です。
- 5.0
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
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by ナツメロ大王さん(男性)
天津 クチコミ:25件
清王朝の最後の皇帝である愛新覚羅溥儀が、辛亥革命後しばらく留まっていた北京の紫禁城を追われた後、天津で滞在したのが【張園】とこちらの【静園】です。【静園】滞在中の彼を説得し、満州国の皇帝として担ぎ上げたのが当時の日本であったわけで、1920年代から1930年代とう近代史への興味がいやが上にも掻き立てられました。館内には当時の溥儀の執務室や会議室などが再現されていて、大勢の中国人観光客で賑わっていました。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2020/10/24
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