セピア色の思い出:ロンドン市内ショッピング・英国土産はバーバリーのコートや銀食器など
- 4.5
- 旅行時期:1978/08(約46年前)
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by jijidarumaさん(男性)
ロンドン クチコミ:8件
≪ロンドン市内ショッピング:英国土産はバーバリーのコートや銀食器など≫
<1978年夏の休暇・イギリス旅行>
1978年8月5日(土)~19日(土)の15日間
この時は駅観光案内所で紹介されたロンドン市内のホテルに4泊した。
ロンドン観光は初めてで、4泊5日の間、観光書に載っている主だった所を自分の車で市内を見て回った。若いから怖さ知らずで行けたようだ。
名前をあげれば、8月6日にLondonロンドンのウェストミンスター寺院、国会議事堂とビック・ベン、バッキンガム宮殿と衛兵交代式、テームズ川とタワーブリッジ、トラファルガー広場とライオン像、大英博物館、
8月7日は、ロンドン塔、Madame Tussaudsマダム・タッソー館(蝋人形館)、動物園(パンダ見物)、ギルドハウス、イングランド銀行、
・・・・・
8月8日はロンドン最後の日なので、市内のショッピング街を見て、気に入ったものがあれば、英国土産を購入しようと思っていた。
そこでRegentリージェント通り、Oxfordオックフォード通り、Bondボンド通り、Piccadillyピカデリー通りと、案内書に出て来る一帯を巡った。
この日のショッピングの主たるものは、ママのBurberryバーバリーコート(£70ポンド)、カシミヤのセーターとマフラー(£156)、銀器一式(£130)、キルトのスカート(£23)など合計£405でした。
ショッピング街は東京のように人の波で歩くのも大変、子供たちとはぐれぬように用心。ピカデリー・サーカスのキューピットの銅像、噴水に来た時はもう夕暮れ時、買物には時間がかかる。噴水周辺は観光客、若者たちで混雑していた。
最後にバッキンガム宮殿による。正門前でドイツのEssenエッセンから来た大学生に会う。久しぶりのドイツ語が妙に嬉しい。
(2020年10月03日:編集・加筆)
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2020/10/04
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