なんじゃこらぁぁ~!これでもリオ・カトリック教総本山....かなり脳裏に焼き付く「マヤ文化」様式の教会、ここは覗くべきでしょうねぇ~(リオ/ブラジル)
- 5.0
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
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by コタ(Kota)1号さん(非公開)
リオデジャネイロ クチコミ:63件
一体、なんじゃ~こりゃぁぁ~~!?という教会らしくない教会です。
自由奔放な国である「ブラジル」らしい...と言えば、それまでなんですが....好き嫌いは、はっきり分かれる気がします。
でも、こんなのが本当に教会.....?新興宗教のような感じですが、正真正銘のカトリックの総本山です。
建物はともかく凄い....あんぐり、口が開いてしまいます....
中が空洞なのに・・壁だけで建っている感じが致します。
建築に興味のある方は是非足を伸ばしてください。
メトロ「カリオカ駅」から歩いてすぐの場所にあるピラミッドのような建物です。
この大聖堂は、「マヤ文化の建築様式のピラミッド」を模したもので、Edgar de Oliveira da Fonseca という建築家によって、設計されました。
1964年~1979年の間に15年間掛けて建設され、守護聖人サン・セバスチャンが捧げられています。
直径106メートル、高さ96メートル、収容人数 約2万人という規模。
なお、この近辺、休日などは、車通りは多いですが、人通りは少なく、セントロ(セントラル)が近いので、ちょっとやばい方・汚い人もフラフラと歩いていますので、少しだけ.....注意して頂いた方がいいかもしれません。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2020/09/16
いいね!:17票
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