ヴィンヤード型コンサートホールの最高峰の音響を堪能する
- 5.0
- 旅行時期:2018/09(約6年前)
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by ごーふぁーさん(非公開)
ライプツィヒ クチコミ:3件
自分が最も好きなホールのひとつがライプツィヒのゲヴァントハウス(Gewandhaus zu Leipzig)である。ヴィンヤード型(ワインヤード型)と言われるステージの周りを客席が囲んでいるコンサートホールの中では、稀にみる素晴らしい音響だと思っている。
● 2種類のコンサートホールの形状、 シューボックス型とヴィンヤード型
● 音楽都市ライプツィヒ
● ゲバントハウスのホールの変遷
-初代ゲヴァントハウス(1781年)
-2代目ゲヴァントハウス(1884年)
-3代目ゲヴァントハウス(1981年)
● 現在の3代目ゲヴァントハウスは、他のヴィンヤード型ホールに比べて、とてもユニーク
● 初めてのゲヴァントハウス体験-シャイー/ゲヴァントハウス管弦楽団
● ゲヴァントハウス再訪-ネルソンス/ボストン交響楽団
● オペラと掛け持ちで聴いた3度目ゲヴァントハウス体験
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- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 5.0
クチコミ投稿日:2020/02/29
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