屋根の上の彫像が面白い。
- 4.0
- 旅行時期：2009/10（約16年前）
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by 潮来メジロさん（男性）
上海 クチコミ：8件
旅行社（阪急交通社）主催の上海観光ツアーに参加して豫園を訪れました。
豫園（よえん）は、四川省の役人であった潘允瑞が両親への孝行のために建設した個人の庭園だったそうです。1559年に建設が開始され18年後に完成したが、その時はすでに父親は亡くなっていたそうです。
豫園は、建物や太湖石など見事な庭園ですが、中でも私が面白いと感じたのは、建物の屋根の上に三国志で活躍した武将たちの彫像が飾られていて、見ているだけでも面白かったです。それぞれの彫像が三国志の誰なのか、どの場面を表現しているのかがわかれば、もっと楽しめたと思いますが、私には良く解りませんでした。
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豫園の風景
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三国志の武将の像
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三国志の武将の像
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三国志の武将の像
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三国志の武将の像
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三国志の武将の像
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三国志の武将の像
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三国志の武将の像
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三国志の武将の像
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- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦（シニア）
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 4.0
- コストパフォーマンス：
- 4.0
- 景観：
- 5.0
- 人混みの少なさ：
- 2.0
クチコミ投稿日:2020/02/03
いいね！：27票
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