遠目では博物館か大きな城のように見えた。靴を脱いで裸足になる。内部は撮影禁止だった
- 3.5
- 旅行時期:2019/12(約4年前)
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by たびんちゅさん(男性)
カーニャクマリ クチコミ:7件
19世紀末、ヒンズー教の改革者カニャークマリがここで瞑想したということで記念堂がつくられ、インド人巡礼者や観光客が多く訪れていた。靴を脱いで裸足になる。食べ物の持ち込みや喫煙は禁止だ。記念堂の内部は撮影禁止。島に渡る前に眺めたところでは、頂上部は赤く、大きな城か博物館のような外観だった。夜、ライトアップされている光景がホテルから見えた。インドの最南端のコモリン岬があるカニャークマリの町の海沿いにある岩の上に建てられており、小舟で渡る。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
クチコミ投稿日:2020/02/02
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