国際線乗継には不便(2020年7月以降は改善見込み)
- 3.5
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
-
-
by つよしさん(男性)
ホーチミン クチコミ:3件
2019年11~12月にトランジットで利用。往路は羽田~ホーチミン~シアヌークビルでJALからカンボジアアンコール航空への乗り継ぎ。復路はシェムリアップ~ホーチミン~羽田でベトナム航空からJALへの乗り継ぎでした。ベトナムは1度ビザ無し入国をすると30日間はビザを用意しないと入国できないとか、アライバルビザの取得が簡単でないとか、トランジット入国は乗継時間が6時間以上ないと入国できない(入国係官の判断次第?)といった制約があって、国際線の乗継空港としては使い辛いです。ラウンジは航空会社指定のほか、プライオリティパスで入場できるオーキッドラウンジがあります。
(追記)2020年7月1日からは、ビザ無しで30日以内の再入国を認めない規定が撤廃されるそうです。これにより東南アジアを中心とした乗継空港としての利便性がアップします。
- 施設の満足度
-
3.5
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 3.0
クチコミ投稿日:2019/12/09
いいね!:1票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する